バーモンド州にあるもう一つのノーマン ロックウェル博物館 ― 2013/10/17
連日のアウトドアに三日目もまたグレイロックでハイキングと前夜言っていた
相棒に、月曜日はママも誘って他の小さな町へ行きたいと提案したのだった。
バーモンド州にあるもう一つのノーマン ロックウェル博物館があることを
知らなかった。サンドイッチとママですら今回初めて訪れたのだった。 1939年から1953年の間、ノーマン ロックウェルが暮らした
ここバーモンド州のAringtonアーリントン。 このNorman Rockwell Exhibition&gift shopは
かつて彼の絵のモデルになった人々が運営しているらしい。 博物館と言うにはちょっと、一部屋だけの小さなスペース。
ギフトショップを兼ねて、ノーマン ロックウェルとのゆかりの地アーリントン
は彼の作品を豊かにしていったことが、この気取りのない自然なままの様子から
窺われるような気がする。そして、観覧は無料。 所狭しと並べられた作品、写真、オブジェで埋め尽くされていて、
かなりラフな展示空間になっているけど、私は嫌な感じが一つもしない。 マサチューセッツのストックブリッジにある美術館にはないものが
展示してあり興味深いところだった。肝心の写真がピンぼけ〜。
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相棒に、月曜日はママも誘って他の小さな町へ行きたいと提案したのだった。
バーモンド州にあるもう一つのノーマン ロックウェル博物館があることを
知らなかった。サンドイッチとママですら今回初めて訪れたのだった。 1939年から1953年の間、ノーマン ロックウェルが暮らした
ここバーモンド州のAringtonアーリントン。 このNorman Rockwell Exhibition&gift shopは
かつて彼の絵のモデルになった人々が運営しているらしい。 博物館と言うにはちょっと、一部屋だけの小さなスペース。
ギフトショップを兼ねて、ノーマン ロックウェルとのゆかりの地アーリントン
は彼の作品を豊かにしていったことが、この気取りのない自然なままの様子から
窺われるような気がする。そして、観覧は無料。 所狭しと並べられた作品、写真、オブジェで埋め尽くされていて、
かなりラフな展示空間になっているけど、私は嫌な感じが一つもしない。 マサチューセッツのストックブリッジにある美術館にはないものが
展示してあり興味深いところだった。肝心の写真がピンぼけ〜。
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