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言えない聞けないフラストレ〜ション2013/11/25

私たちの子犬について早くからも心配していた事でやっとやっと相棒が具体的な

質問をブリーダーにしてくれたのだ。 出来るだけのことは頼らず自力でやりたい

けれど、ここアメリカでは相棒に頼らざるを得ないことが多々ある。:-(

時折感じ方捉え方の相違があり相棒に説明説得するのに時間がかかることがある。

私の考えや微妙な気持ちにを英語で伝えるのはやはりなかなか難しく苦戦。:-(

いよいよの時はしゃべりでなく書くことでかなり表現を可能にするのだけど

近頃それが面倒で相棒とはもっぱら会話だけで大まかなことは済ませてしまう。

早くからあのフェイスブックの二匹のうちの一匹が私たちの子犬かどうか尋ねて

欲しいと言ったのだった。しかし相棒は彼等も分かってないと思うしそんなこと

聞きたくないと言うのだった。しかしブリーダーがどの子がどの子での区別がつ

かなかったら、それ問題でしょ〜!?どの子がうちの子かなんて聞いてもしょう

がないみたいなことで気が進まないと言うのだった。私はどの子が一体うちの子

なのか判明したくって20回以上も観たと思う。



自分自身で一頭でも犬を育てていくと可愛いだけでなく色んな角度から観察する

習慣がついてくるものだ。犬はしゃべらないのだから心配し過ぎてもそれは過剰で

はないと思っている。 木曜日にブリーダーからの健康診断の結果を受けてやっ

と相棒も納得したのだった。どの子も治療のため引き渡しが一週間延ばしになっ

たこと。コクシジウム症の寄生虫について治療は順調であって他の健康面では全く

問題ないので心配ないとのことだ。子犬は遊んだり休んだりするので、ビデオの

時はたまたまオータムは休んでいただけで、お腹の膨れは他の子たちよりオータム

はまだ小さいほうらしい。あくまでもこの寄生虫は子犬たちには通常的なことで

心配ないとのことだ。 ただし、一年以内にやはり再発する可能性は高いような

ので定期的な検査をしなければならないようだ。 もし獣医の何か問題指摘があ

ればそれについて必ず話しをしますとのことだった。

もちろんブリーダーを信用していないわけではないが、もし日本であれば納得出

来るまで言える聞けるのに、ここアメリカでは言葉の問題で聞けない言えないこと

が多々あってときにフラストレーションが募ってしまうのだ。 いずれにしても

これ以上の問題がなく改善されていけば来週末にこそ向かえに行くことになると思う。

犬を飼うと何かと心配が尽きないけれど、ひとまずはやれやれ〜かな。

(UV89)



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