携帯からアクセス

Thank you for stopping by!

RSS

生後3ヶ月 狂犬病ワクチン接種 in U.S.A2014/01/05

生後3ヶ月 狂犬病ワクチン接種 in U.S.A
診察台に乗る姿が犬らしくなってきた生後3ヶ月少し過ぎの今日のオータム。

人懐っこいのか、若い女性の獣医さんの顔をペロペロ舐めまくる。その前の

体重を計った助手さんには舐めなかったけど何か違いがあるんだろうか?

今朝7時過ぎ頃の朝焼け。なんだか溶岩流みたいにも見えるじゃん。
暖房のないフロントポーチとバックポーチの窓の内側が凍り付く日々。

午前中は氷点下10°、午後には氷点下8℃くらいに上昇。午後3時40分現在で

氷点下3℃まで上昇したがバックポーチの内窓は凍ったままなのだ〜。

そんな寒さにオータムがビックリしてフリーズしないよう抱え込んで車の中へ。

狂犬病予防注射済票と証明書。今気が付いたけどオータムの誕生日が間違ってる!

帰ってきてからケージの中へ入れ安静にさせ、夕方になってケージから出しいつも

と変わりなく遊び始めて、まずは副作用もないようなのでとりあえず安心かな。
狂犬病予防注射については、マサチューセッツ州法により2回目を一年以内に

接種しなければならないようだ。後は毎年接種の日本とは違って3年に1度に

なっていくので少しホッとする。 狂犬病ワクチンが31ドル、獣医さんによる診察

が38ドル。 どこの獣医さんもワクチン料金はそう変わりないけど、獣医さんに

よる診察基本料金の設定が動物病院によって違うみたい。前の所では毎回診察料

で55ドル払っていたのだ。それでその後、病院を違う所に変えてたのだった。

ここの獣医さんは必要ないワクチンは接種させないようなので信用出来るかも

しれない。ライム病ワクチンはしなくてもよいとのことだった。しかし...

ジャズは前の住まいのその初めの動物病院で言われるがままにライム病ワクチン

を接種したのだった...。

(UV73)



ブログランキングならblogram Welcome! please click! にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村