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子犬にも自我と反抗期? 間違っていた子犬のトイレのしつけを見直し中2014/01/09

子犬にも自我と反抗期? 間違っていた子犬のトイレのしつけを見直し
犬はいつでもかまってもらいたいのだ。そのためにはあの手この手をつくして

飼主の反応を見ているように思える。犬は無視されることをもっとも苦手とする。

これは基本的に人間の心理と変わりがないね。

第一弾目↑やってくれました〜シートと新聞を自分のベットにくわえ込む。
第二弾目↑やってくれました〜。この時間帯は問題なかったのにウォーキングから

帰ってきたら、ケージの中がこの始末。 一言も発さずに完璧に無視してキャリー

ケースに移動させ毛布をかけて見られないよう黙々と後始末。シート新聞ウンチ

オシッコと見事にごっちゃまぜ状態にしてくれた〜。

第三弾目やってくれました〜。目を離した隙にシートにウンチてんてんと落と

したあとの踏みつぶし〜。そのままシートの上に立ちすくんでいたオータムも

ショックで動けなかったのか、それとも私の反応を観察したかったのか〜初めて

見るこの惨事に思わず "Oh my God !"を連発してしまった飼い主だったのだ。

トイレの覚えが早いとすっかり安心して油断してしまったようだ。この頃になって

時々、オシッコ、ウンチを時々あっちこっちでするようになった。遊びに興奮して

その場でやってしまうことも確かにあるようだ。ネットで調べ直していたら

しつけ方の私の思い込みで間違いがあることを改めて知ったのだった。

犬のへやのサイトによると...以下、下線部分は”犬のへや”からの引用です。

飼い主の注意を引くためにわざとトイレの失敗をする犬

考えてみるとこの感心を得るためにわざとやっているように思う。

何故なら私が注意を怠らず見ている範囲では決してやらない。

他に感心事がいっていて目を放している時に限ってやってしまっている。

やっていけないことは分かっているようだが、つい感心をひくためにやって

しまうような傾向だ。

↑このケースにほとんど当てはまっていると思う。

トイレの失敗をした犬を叱るのはNGです。

もちろん私は怒鳴らないが一言NO!と、きつく言うようにしていた。しかしだ!

粗相した場所に鼻を押し付けるのはNG。←現行犯の時にやってしまっていた!

排泄物に鼻をくっつけるという行為自体が、犬にとっての罰になっていない可能性もあります。なぜなら、排泄物に鼻を近づけてクンクン嗅ぐことは、犬の生理的な行動の一つだからです。 つまり「排泄物に鼻を押し付ける」という行為には全く意味が無いばかりか、下手をすると犬と飼い主の信頼関係を損なう危険性があるわけです。最近ではこうしたしつけ方を書籍の中で見ることはほとんどありませんが、万が一、こうした噂を聞いたことのある人は、安易な情報に流されないよう注意しましょう。

9年前にジャズがパピーの時に得た情報で、そのまま信じていたのだった。
トイレの失敗・正しい対処

もし犬がトイレ以外の場所に粗相をしてしまったら、しばらく時間を置き、犬をその場所から隔離(かくり)します。飼い主の姿が犬から見られない状況になったら、汚れた場所をタオルやペットシーツなど吸水性のあるもので拭いたり、うんちを取り除くなどします。そして忘れずに、その場所に消臭スプレーを掛けておきましょう。

以上、”犬のへや”より。



これを読んでから改め直している。いつもじゃないだけに、根比べ合戦かな。

(↑これは私の言葉なんだけど下線がとれない何故だろ〜↑)

(UV105)



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