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アメリカ東部の氷点下の日々に気分もマイナス2014/01/22

アメリカ東部の氷点下の日々に気分もマイナス
今年になってから青空をあまり見ていないような気がする。おまけに家の中も

日本と違って室内照明が暗いのだ。 それだけでも充分に気が滅入りがちで鬱っ

ぽいこの頃。私たちの気分は天候と室内の明かりに左右されるのだろうか。
バークシャー地方も連日雪を伴う三連休が明けたら 再び寒気が流れ込み今朝から

13℃まで下がったのだ。氷点下10℃くらいは防寒をしっかりすればまだ耐え

られる寒さの感覚でいられる。摂氏ゼロ超えれば、今日は暖かいねって感じに

なってしまうのだ。しかし氷点下13℃で外に居るとこの感覚は寒いではない、

体の体温が一気に奪われて”寒〜い”を超えて”やば〜い”って感覚になる。今年の

大寒波でシカゴでは氷点下26℃、ミシシッピ州などでは氷点下40℃を記録し

たらしいが...外に出たらそのまま心臓停止してしまいそうな...想像するだけでも

恐ろし〜い! デイ・アフター・トゥモローってSF映画があったけど、実際に地球が

氷河期に突入したら大変〜!ありえるかも...この映画もう一度観てみよっ!

暗〜い氷点下の日々に比例するように飼い主はすっかりとマイナス気分だけど、
オータムと言えば、この寒さと悪天候続きで散歩へ連れて行くことも出来ず、

氷点下なんのそのと常備20℃の家の中だけで過ごし幸い外界の楽しみをまだ

知らないのでストレスにもならず、相変わらずこの調子で元気炸裂しているのだ。



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