喜びと悲しみ いつも心に愛犬を! ― 2014/02/26
今日、2月25日は11ヶ月目になる愛犬ジャズの命日です。
数日前たまたまネットで『sippo』no.21(2013年12月発行)
の記事に出会いました。有名な宮本亜門さんですが、彼が愛犬家であったことは
知りませんでした。すでにご存知の方々がほとんどなのかもしれませんが、
私と同様にまだ知らない愛犬家の方にはもちろん、そうでない方にも心に残る
感動的な記事です。
http://www.asahi.com/ad/sippo/words/p201312_02_miyamoto.html
宮本亜門さんと先代愛犬と2代目愛犬との関わりの話を読んでいて感動して
涙がこみあげてきました。 私もジャズを失ってから表面的には普通にしていま
したが一人になると喪失感で苦しくなりどうにもこうにもなりませんでした。
それは今でもジャズを想うたびに陥る現象です。
出会った犬の数の分の喜びと悲しみがあります。 再びかけがえのないオータム
の小さな命と向き合うようになって、喜びと悲しみの心のバランスが普通に
とれるようになったと思います。 『sippo』no.21の記事にある
ように、今ここにある命を私も精一杯に愛していきたいと思います。
(UV158)
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の記事に出会いました。有名な宮本亜門さんですが、彼が愛犬家であったことは
知りませんでした。すでにご存知の方々がほとんどなのかもしれませんが、
私と同様にまだ知らない愛犬家の方にはもちろん、そうでない方にも心に残る
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したが一人になると喪失感で苦しくなりどうにもこうにもなりませんでした。
それは今でもジャズを想うたびに陥る現象です。
出会った犬の数の分の喜びと悲しみがあります。 再びかけがえのないオータム
の小さな命と向き合うようになって、喜びと悲しみの心のバランスが普通に
とれるようになったと思います。 『sippo』no.21の記事にある
ように、今ここにある命を私も精一杯に愛していきたいと思います。
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