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what's happening 心揺さぶる ”わたしの小さな家族たち”2014/08/22

what's happening 心揺さぶる ”わたしの小さな家族たち”
ドガの彫像『14歳の小さな踊り子』

昨日は突然に旧バージョンから最新バージョンのSkypeに更新するように画面

が変わってしまいアップグレードするまでは再度サインインすることができず、

パスワードを忘れてしまって再度変更手続きやらで母とのスカイプ時間が過ぎて

いや〜焦ってしまった私でした。スカイプ歴7年で記憶する限り初めてだったよ

うな...Skypeクレジットで日本との電話通信もやっているし旧情報すべて失った

らど〜しよ〜なんて(ありえないと思うのですが)昨夜は青ざめてしまいました。

ま、ともかく昨日も無事元気な母と会うことが出来てやれやれでした。

昨日は母の方から”おにぎりさん?”と言って覚えてくれていました。

さて アメリカのママは支援型のアパートの部屋の整理も付いてきて大分

落ち着いてきましたが、気がしっかりしているだけにサポートする人たちへ

の評価が厳しくもあります。目が不自由になって自分への苛立ちジレンマなど..

そんなママの心理状態も無理もないと思います。

さて 相棒ですが仕事の継続契約書が郵送されてきて、その内容を見るとなんと!

もともと初任給が低かったのもありますが、大幅に大幅に昇給しました。

昇給しなくても再契約出来ただけでもOKと思っていた私でしたのでビックリです。

さて 旅行後のオータムですが柔らかめだったウンチも普通になりいつもの

元気オータムで過ごしています。元気過ぎてプラスチックのパレットをかじって

食べてしまいました〜  油断出来ません :(

さて今日 私たちはマサチューセッツ州バークシャー地方のウィリアムズタウン

あるクラーク美術館へ行ってきました。昨年初めて(私)訪れた時は、我ら日本

の建築家安藤忠雄設計の新館が改装中で印象派前後の作品が海外ツアーをしてい

る時でした。 新館の入口の左側の部屋には私の好きなカラーフィールド・ペイ

ンティングの代表的な作家たちの作品が展示されていました。

ここのショップには日本人の店員さん(たぶん)が居ました。

美術館の一室だけこのような不透明板の天井になっていました。室内が明るくっ

ていい感じです。このストーン・ヒル・センターも我ら日本の建築家安藤忠雄設

計のものですね。 このクラーク美術館は私たちが住むレノックスから車で45分

日本の『和』のショップ

くらいのところにあり比較的近場ですのでこれからは、心揺さぶる癒しの

場の1つにしようと思いメンバーシップカードの手続きをしました。

そして本日のオータムは大きなクレートの中で5時間半のお留守番を無事果たし

ました。とかく檻の中では可哀想と思ってしまうのですが、まだまだ目が離せな

いオータムですので結果的に一番の安心安全対策ってことになりました。





(UV55)
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