日本人には面白い”Oops”レッスン ― 2014/10/19
今日のBEGINNERS OBEDIENCE LEVEL 1レッスン3では犬が指示に従わなか
ったりミスをした時は“No!”とは言わずに”Oops(ウップス)” と発しながらの
学習で 日本人の私にはちょっとしっくりとせず面白い感覚でありました〜。
もちろん私もアメリカ人がよく ”Oops” と言うのを耳にしますが私自身は海外
生活がまだまだ短く到底自然に出てくる感嘆詞ではありません。当然”おっと〜”
の方がしっくりするわけで...。でも日本での犬の躾教室で”おっと〜” なんて言う
はずないですね。だとすると日本の躾け教室ではこんなケースの時にはどんな
感嘆詞を使うのでしょうか〜?日本人の私にとっても言い慣れない”Oops”を
学習だと思って従わないオータムに”Oops”を連発していました。少しは自然に
言えるようになったかもしれません(笑)私自身もなにごとも練習であります。
レッスン3では、Sit-Down-SitやStand-Sit-WatchなどのHand Signalを合わせ
て3つの行動を続ける練習をしました。従わなかったら”Oops”を忘れずに!
レッスン中は全く笑顔にならない相棒で一見楽しそうに見えないのですが
それは結構真剣に取り組んでいて余裕がないだけのようです。
今日もレッスンが終わったあとに、躾け教室が楽しいと言っていました。
↑本場アメリカ人相棒の”Oops” ↑
↑ トレーナーとオータムのレッスン模様 ↑
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ったりミスをした時は“No!”とは言わずに”Oops(ウップス)” と発しながらの
学習で 日本人の私にはちょっとしっくりとせず面白い感覚でありました〜。
もちろん私もアメリカ人がよく ”Oops” と言うのを耳にしますが私自身は海外
生活がまだまだ短く到底自然に出てくる感嘆詞ではありません。当然”おっと〜”
の方がしっくりするわけで...。でも日本での犬の躾教室で”おっと〜” なんて言う
はずないですね。だとすると日本の躾け教室ではこんなケースの時にはどんな
感嘆詞を使うのでしょうか〜?日本人の私にとっても言い慣れない”Oops”を
学習だと思って従わないオータムに”Oops”を連発していました。少しは自然に
言えるようになったかもしれません(笑)私自身もなにごとも練習であります。
レッスン3では、Sit-Down-SitやStand-Sit-WatchなどのHand Signalを合わせ
て3つの行動を続ける練習をしました。従わなかったら”Oops”を忘れずに!
レッスン中は全く笑顔にならない相棒で一見楽しそうに見えないのですが
それは結構真剣に取り組んでいて余裕がないだけのようです。
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