一人歩きアメリカでの明暗の三ヶ日2016/01/05

一人歩きアメリカでの明暗の三ヶ日

なんだか、ここんところ一人で過ごすのにすっかり慣れてきた私です。

そもそもアウトドアの楽しさを教えてくれたのは相棒だったのですが、

ここ数年は仕事だけで体力が消耗してしまう相棒です。

そんな私たちが2人で共有するのは今では唯一映画を観るくらいかもしれません。

あとは、めいめいに読書したりパソコンに向ったりで過ごしています。


2016年はアメリカでも4日から平常通り学校も始まり仕事始めとなりました。

しかしこの私はなんと!

今朝、英語クラスへ行くのにいつものバスに乗り損ねてしまいました。

いつもの時間なのに、何故かバスは早目に停留場に着けて一人の女性を拾って

”Wait! Wait!Wait! Wait!”も空しくも届かずさっさと行ってしまいました。

運転手の視覚に入っていないのと声が届くワケないのは分かってのことですが

人間って必死になるとこうして叫んでしまのが心情なんですね。

バスに乗り遅れて授業をミスしたのは初めてのことで、

年明けの初日だけに残念無念でした。



そして相棒は2日からの頭痛が再び夜中から偏頭痛になってしまい、

三が日の最後の日は1日中ベッドから出ることが出来ませんでした。

もうこのパターンは8年前から見ていて慣れっこなんですが、アメリカの薄暗い

部屋の中でシーンと潜んでいると私までも気が滅入ってしまうのであります。

この偏頭痛のパターンはもしかしたら仕事始めに出勤出来ないかもしれないと

懸念していました。偏頭痛は朝になってもぬけなかったのですが、

今日は休明けの初日でもありで、それでなくっても...やっぱマズいっでしょ!

通常この頭痛のパターンの時は仕事が出来ず休みますが...

本人もかなり危機感をもっているようで、行きました〜ホっ〜!

日本人的感覚の仕事に這ってでも行くとはこのことでありますね。



あっという間に過ぎ去った三が日、私もオータムも元気ではありますが、

やはり一人でも病人が出るとなんだか暗い暗い家の中の様子であります。


三が日と言えど、アメリカでの私たちの新年は特別な料理の準備もしません。

アメリカで日本風の正月料理で新年を祝うのは乙なものと思うのですが、

あいにく相棒は好きでなくこの4年間は正月料理とは全く無縁に過ごしています。

暮れの年越しそばは我家でも恒例で、縁起を担いで年越しうどんで食べます。



一年の計は元旦にあり、三が日は気を引き締めて過ごそうと思いました。


さて、

元旦の朝のオータム散歩は相棒の番で、私珍しくも寝坊してしまいましたが、

やはりケネディパークでの初ウォーキングで2016年の私の幕開けとなりました。

帰ってからスロークッカーでポークリブをセットしてラクチンディナー。

午後はママのところへ、再びウォーキングで出向いて新年のご挨拶で談笑。

午後には一応、英語の勉強もちらっとしてみました。


夜には映画鑑賞で、すでに『スターウォーズ』は昨年観終えていましたので、

7時15分上映の『Point Break』を観に相棒と出向きました。


20年以上も前のキアヌ・リーヴス主演の『ハートブル−』のリメイク版は

スケールアップしていてサーフィンだけでなくスノーボード、ウイングスーツでの

スカイフライング、ロック・クライミング、モトクロスなどの見応えあるアウト

ドアスポーツシーン満載でした。いや〜断崖絶壁のクライミングと山頂での

モトクロスは観てるだけでも怖いくらいの神業でスッゴぃ!

相棒、この迫力を映画館でもう一度楽しみたくまた観に行こうとなりました。


難点は、若手FBIエージェント役の体中に入れたタトゥーには..げんなりでした。


どうしてあ〜も入れまくるのでしょう〜どう見ても私には落書きにしか見えず、

私としては、たとえどんなにハンサムさんでもイメージダウンしてしまいます。



2日は、すでにブログにしましたが私の初詣で祈願登山をしました。

相棒は頭痛で1日家で過ごしていました。

ディナーには相棒のリクエストでロブスターを茹でて食べました。



そして三が日最後の日は久しぶりの青空を白い雲の間から覗かしてくれました。


森の中で見る久しぶりの光と影に気分よくしていつものケネディパークの

数々あるTrailで初めてのコースをウォーキングしてみました。

山の中の一人歩きなんて前の私には到底考えられないことでしたが、

何ごとも場数を踏めば慣れてしまうもんで、一人でもへっちゃらになりました。


こうしていつもと変わりなく過ごした三が日で、特に今年の抱負はないのですが、

ただただ今年前半は、相棒の仕事が無事続けられることを祈るだけです。


告知は早ければ3月頃、それを過ぎると5月後半には分かると思います。

この地に骨を埋めるまでとはもちろん言いませんが、

せめて相棒のママが元気なうちはここで暮らすのがベターであります。

なのでなのでこれは神様お願いです的レベルまで達してしまうのです。