甘くないアメリカの教師の仕事2016/01/21

甘くないアメリカの教師の仕事

もちろん、どんな職業でも どこの国でも人間関係のトラブルを含めて

苦労とストレスは付きもので、世の中そ〜甘かぁないです。

タフなメンタルで乗り切っていかななければ先はありません。


まだ通達はないのですが、ここのところかなりナーバスになっている相棒です。

学校での様子の話を聞いているだけでも、この状況では来年の再契約は、

かなり厳しい状況かもかもと 私も懸念して心の準備をはじめています。


解雇の権限を持つ肝心の校長先生との関係と言えば、

仕事のことで話しかけると何故か忙しいとか言ってはきちんと取り合って

もらえないらしいです。何故なのか、人をみてなのか、どうあれこういった

態度をとる人は度量が広くなく無礼としかいいようがない印象がします。

とても良い上司とは言えず、、、腹の中で来年はもうないよってことを含んで

そうなっているのかもしれません。そうにしても、責任者たる立場にあって

これって子供っぽいような気がしてなりませんが、仮にもう不要な者に対しての

社会での人の対応や態度ってそんなもんなもんなのでしょうか。

あと学年持ちのオイラが大将的なヤな先生と関わる事が多くなにかとやり辛く

戸惑うことが多い今年の相棒です。このムラっけ気性の先生がなんと!

ここバークシャーでは上位のポジションにあるエラい先生とかで...

こんな先生がエライなんてまったくもってエライコッチャです。


アメリカの学校は1年契約であって、相棒はここではまだ3年目で、

学校の予算調整での人員削減、あるいは、校長の意志と判断で、4年未満勤務の

教師は校長の権限で糸も簡単に解雇されてしまうようです。



スタートが遅かったのでまだまだ新米教師の相棒ですが、

教師としての資質は、私が言うのもなんですが、持っていると思います。

ただ相棒の年齢、経験を考慮した条件では再就職になるとますます狭き門です。

比較的近いNY州かCT州の資格を得て応募範囲を広げてみることを提案しました。

相棒、調べてみたところやはり他州で就職するには3つの試験とあらゆる手続き

をクリアしなければならないので容易くなく、それを考えただけでも膨大な時間

を費やし、MAでの就活だけでも膨大な体力とプレッシャーです。

その体力と気力と時間の余裕がないと断念しました。

なのでもしもの時にはMA州だけで再就職活動をしていくことになります。


それこそ今さらの歳になって教師になったワケで、なにもかも一長一短にはいき

ませんが、定年まではなんとしても食らい付いていかなければなりません。



50才過ぎてからソフトウェアエンジニアから教師への転職です。その意志と

それを成し遂げた実力は、この点では相棒を尊敬することが出来る私です。

なので、私もすべての現実を受け止めながら、

このブログのタイトルのように二人三脚で相棒を応援していきます。

ある面の私はひじょうに心配症なのですが、

半面では、なんとかなるもんだと思っているノ〜天気者の私でもあります。

しかし、そ〜世の中甘くはないですよね、

なのでまずは、解雇にならないのを祈りたい気分であります。:(