考えもしない信じられない展開にびっくり仰天アメリカ人にも情が・・・2016/10/01

考えもしない信じられない展開にびっくり仰天アメリカ人にも情が・・・

何にがなんだかの混乱と激動の日々に一体何が起こってるのでしょうか!


昨日の朝のミーティングで、今日の金曜日は用事で校長先生がお休みする

ことを知った相棒は、来週まで引き伸ばしたくないのでミーティングの後に、

30日の金曜日付けで退職したい意思を伝えました。


校長先生は、生徒についてはフォローしていくので何とか頑張れないかと

言ってくれたのですが、もう限界でこれ以上できないと言う相棒に、

とても残念と言ってくれて、相棒の退職願いを受理したのでした。


それから予定どおり授業を受け持ち、生徒たちのさらにエスカレートしていく

様子は、おしゃべりだけでなく席を立ってシャツをめくってお腹出して

ふざけるそうで・・これはこれは相棒相当に子供達に舐められているようです。


授業を始めて30分ほど経過した頃、面接官でもあったディレクターとアドミニ

ストレーターが教室にやって来て校長室へ来るように呼ばれた相棒でした。

その間は急きょ他の先生が相棒のクラスを受け持ちました。


そこで、なんと彼等は相棒にESLの先生として是非残って欲しい

ESLクラスは生徒数も小規模だから問題ないはずだと申し出たそうです!

ESLの先生は一人で、ちょうどもう一人必要としていたところだそうです。

そして、彼等は相棒に何と”We like you!” 

だから、ESL先生として残って再スタートして欲しいですって!!!


この突然のあまりもの急展開に、私の目は点になってしまいました。


8グレードの数学の先生がちょうどコンピューター部門の担当に変わり、

歴史の先生が校長先生のアシスタントに昇格するそうで、数学の先生二人と

歴史の先生一人を再募集するそうです。

新しい数学の先生が決まるまで引き続き授業を受け持って欲しい、

生徒たちの授業態度については補助していくと言ってくれたそうです。


今年度で3年目の開校したばかりのチャータースクールでまだまだ暗中模索

な部分があるのかもしれません。厳しい競争社会のアメリカでもあって、

こんな感じの展開ってそうそうないんじゃないんでしょうか。

タイミングも良かったんだと思います。採用条件も全て現状維持だそうです。


全く先の見えない、どん底に落とされたような陰った気持ちになっていました。

昨日には気持ちが吹っ切れていたものの、やはりふと視線を彷徨わせる事が

あったりで・・ こう言う展開になってこんなにも気持ちが軽やかになるなんて!


アメリカ人でもそんな風に融通を利かせてくれるなんて、ちょっと驚きです。

アドミニストレーターはインド人だそうですが、We like you!とまで言って

くれて、本当に本当に御三方に救われて心より感謝の気持ちでいっぱいです。


後は、相棒が新しい数学の先生が決まるまで、どうかどうか!

踏ん張ってくれることを願いまーーーーす!ホントにホントに!!!



アメリカ初上陸の日本人『万次郎』の話から・・2016/10/04

アメリカ初上陸の日本人『万次郎』の話から・・

先週はずーっと悪天候続きでしたが、ようやく晴れ間が覗きだした週明け

月曜日の今日はお天道さんのおかげで気温も上昇して再び20℃超えました。


(オータムは誰がやってくるかって毎度こうして心待ちにしています)


土日の週末の一日はオータムの3歳の誕生日でオータムが大好きな獣医さん

での再診察の日、大喜びで中へ入っていきます。 耳の中のかぶれは完治して

問題なしでした。オータムのこの人好き興奮度は毎度毎度異常なくらいで、

全く飼い主が眼中にないくらいすっごいものがあります。


誕生日のプレゼントにはやはり新しいおもちゃ、そして今回はレインコート、

大雨の日だろうが行かなければなりませんので、これはオータムの必需品です。



そして、相棒は少しでも余暇を楽しむ時間を持つように心がけ始めました。

相変わらず家で仕事をするペースには変わりないのですが、今週末は答案用紙の

採点だけで時間もそう要せず、家から30分の道のりにあるNew Bedfordの


捕鯨博物館へ行ってきました。広い館内と充実した展示内容で日曜日でもあって

お店も閉まっているところが多いのですが混雑もなくゆったりと過ごすことが

出来ました。今回は午後からの行動で時間がなく捕鯨博物館だけでしたが、


次回は、New Bedfordの隣待ちになるFairhavenへアメリカ上陸初の日本人の

『万次郎トレール』を巡ってみようと思います。


そんな我が日本国の万次郎の話から、何を連想してか相棒なんと、私たちの

住むこの場所も日本人はまずやって来ない所で、私が日本人初上陸だってことで、

私を名前の一文字をつけて『信次郎』と言い出しました。これには二人で

大ウケで大笑いしたのですが、相棒のその日本人的発想にちょっと驚きでした。

ちなみに、私の名前は『信子』ではなく『信◯』で〜す。


アメリカ初上陸の日本人『万次郎』の話から・・・な〜んて期待するような

タイトルにも関わらず、二人だけで大ウケした内輪のつまんないオチでした〜



猫みたいな白鳥の威嚇 Keep away from me!2016/10/06

猫みたいな白鳥の威嚇 Keep away from me!


この辺の白鳥はとても人慣れしていて、人を見ると餌目当てに寄ってきます。


この辺の白鳥は、かなり側に近づいてもリラックス体勢を崩しません。




 オータムとの散歩時間に出会うwaterfront parkの白鳥は、

終始犬には威嚇態勢で警戒していますが、

犬連れ光景にも慣れているのか、逃げずにひたすら食べ物を待っています。




オータムの方は威嚇するその様子に怯むこともなく吠えもせず、

終始穏和な姿勢で、ただただ興味津々に白鳥を見つめているだけです。


オータムも3歳になって随分と落ち着いてきたかな。



への字口の夫 いつ破裂するかとヒヤヒヤもの2016/10/08

への字口の夫 いつ破裂するかとヒヤヒヤもの


お騒がせした相棒の離職騒動は、表面的には落ち着いてこれまで通りですが、


気が気でない日々でもあります。なぜならば、新任の数学の先生が決まらず、


最善を尽くすけれど、長引いてこのまま続くようだったらやはり辞めたいと...

爆弾を抱えているように、今日はどうだったとビクビクしているような私です。

家で仕事を終えた相棒の口元が完璧に...への字口になってしまっています。


一番のストレスはやはり生徒たちの改善されない授業態度で、他の先生たちも

同じ状況の授業風景らしいのですが、同じように注意しているつもりでも

相棒先生の注意の仕方では生徒たちの耳には届いていかないようです。

それに付け加え同じ学年担当の他の2人の先生(女性)とウマが合わず、


授業の段取りやプランニングなどの話し合いがスムーズにいかないのも


ストレスになっているようです。


数学を担当しながら同時にESLのもう一人の先生との打つ合わせと


準備を少しづつ進めているようです。20代後半くらいの若い先生で、

今の所は問題もなく感じの良い先生と言っていますが、その良い関係が

これから先も持続していくことを願うばかりです。



 どんな職場にも嫌な人間っているわけで…極端な話、そこで勤まらなければ

どこへ行っても勤まらない...日本での生活が長い私はそ〜いう見方もしてしまう

のですが、確かに職場で嫌な人と関わってしまうと...私自身のことを思い返せば......


ネット関係のアルバイトをしていた時、リーダーに謂われのない不快な態度を取り

続けられ、トイレでもどしてしまう事が続き急性胃炎になったことがありました。

その矛先が私に向けられた原因はどうも、数人との雑談中に私が冗談で言った

つもりのことが、その人には通じなかったようで、そこから根に持つように

なったようで、それからは自分の立場を盾に好き放題言いたい放題で”いじめ”

のつもりなんでしょうが、仕事だけきっちりやって平然さを装っていた私でした

が、内心そのストレスの日々は堪えていたんですね。我慢に我慢した挙句に

堪忍袋の緒が切れてしまい辞める選択をしたのですが、これはもうなんていう

のか、やっぱり太刀打ち出来ない理不尽な人って存在するワケで、そんな人種と

縁を切る事で、今までのストレスから嘘のように解放されたのでした。



 相棒はあまりにも繊細すぎて、いい意味でのずるっこさがないので、

人間関係でつまずきやすいかもしれません。



 相棒の人生で決めるのは本人ですので、最終的には私はただ見守るだけです。

その選択をどう受け止めるかは..私自身の消化の仕方次第です。

ま〜どう転んでも、相棒とは二人三脚で歩んでいくと思いますが。



戦艦マサチューセッツ〜うんざりしきって近場で三連休気分〜2016/10/12

戦艦マサチューセッツ〜うんざりしきって近場で三連休気分〜

10月も半ば近くなってくると、ここマサチューセッツ南西部海岸エリアも

最低気温で5℃前後、日中で15℃前後と徐々に寒くなってきたようです。


さて、新しい仕事に就いてから仕事漬けに、うんざりしきってしまっている

相棒なのですが、今回の三連休でネガティブ気分を晴らしました!

もちろん仕事を放棄したワケではなく、時間的に気分的に無理なく

近場だったら楽しめる〜楽しみたい〜と、繰り出してみました。


土曜日は、家から車で15分のFall RiverにあるBattleship Coveを観覧。


この地域に引っ越してから高速を車で通るたびに目に飛び込んでくる戦艦、

サフェーサー色で統一されたフォルムの迫力と存在感は象徴的であります。


1945年の終戦前に日本の攻撃に合流したマサチューセッツ戦艦。


当時、敵国であった艦内で...こうして見る日本軍の遺品展示物、不思議な気分..


厨房やダイニングやトイレなどどんな状況でも欠かせない

艦内の生活空間はやっぱり興味深いです。


なんと艦内の乗組員は総勢で2000or 3000人(どっちか忘れてしまった)の

食を賄っていたことになります。


アメリカ人の好きなアイスクリーム。


コカコーラーの自販も欠かせない 当時は、35¢だったんですね。


このトイレは駆逐艦ケネディ号の方だったと思いますが、アメリカ人が長身で


脚長としてもかなりかなりの高い位置でした。中には小さい人も居るだろうに..


銃座でポーズしていますが、実際にここからも攻撃してたと思うとですね...

変な気分にもなったりで2時間近く過ごしていて頭痛に襲われてしまいました。


艦内にはカフェがあって、

せっかくですのでアメリカの食文化の象徴3ドルのホットドッグを食べました。


相棒もすっかり笑顔が蘇っていて大好きなcokeマシーンと記念撮影。

相棒のお父さんは、第二次世界大戦中は海軍にいてsupply ship補給艦で任務

していて、パパとのconnectionをこの戦艦で感じることが出来たそうです。

2時間くらいでは、細かく全てを見切れませんが、雰囲気は十分に掴むことが

出来ました。私は決して閉所恐怖症ではないのですが、2時間くらい過ごした

だけで、かなりの頭痛になったのは事実でした。