寛大な申し入れに感謝して返金 ― 2017/10/07
内装工事屋さんからトータル$1,344,28請求書が届きました。
トイレとバスタブは私たちで購入しましたが、決して高くない請求だと思います。
内、トータル労働時間が19時間で時給40ドルの計算になっていました。
当初、7月の段階では修理の概略見積もりが各、温水器の修理代におよそ
500〜600ドル(違う業者)、壁修理がおよそ1200ドルとのことでした。
そして、私たちの家を購入した時の担当の不動産が、ホームインスペクターの
見落とし分、温水の故障と壁修理代として責任を持って私たちにおおよその
見積もりの半額900ドルを早々と支払ってくれていました。
不動産の寛大な申し入れに感謝して返金したく内装工事屋さんにその内訳を
聞くと壁修理分は715ドルということでした。
う〜ん、壁よりバスルームの方がはるかにハードな仕事だったと思いますが…
合計からこの壁修理代を引くとバスルーム代が約630ドルってことになります。
なんかヘンですが、内装工事屋さんに連絡しても2、3日返事が来ませんし
再び聞くのも面倒で合計金額に納得出来ればとこれで済ませることにしました。
温水修理代680ドルを合計して約1400ドルになります。
この金額をシェアして700ドルとなりますので、当然のこととして200ドルの
チェックを切って不動産の寛大な申し入れに感謝で返金してやれやれでした。
なんだかんだでしたが、この件についてとりあえずは、めでたしめでたし!
……ということにして、見落とし修理の件に関して終わりにしたいと思います。
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