変化をものともしない心境2017/11/07

変化をものともしない心境

ある面かなり柔軟性のある性格で、人・物事を肯定的に捉えるのが私の傾向です。

そんな私でも、どうしても受け付けられない人・物事があります。

それは直感的なもので、断固とした拒絶反応が私の中で騒ぎ出します。

隙を見せないことがバリケードになるのか、それらは幸いに近寄ってきません。


そんな私ですが相手構わず、自分が間違っていないと思えば物事を堂々と

貫いたり、白黒をハッキリとつけたがったりする傾向があります。


「銃社会のアメリカ」…あまり神経質になりたくないんですが、

やはりちょっとでも変だなと思う人とは関わらない方が良いと考え直しました。


ちょっと前の記事でもらったコメントの内容、私自身もそんなことも考えては

いたのですが、確かに身近な所にGunのお店があったり、銃の広告が普通に

ポストに入っていたりとしても、映画の世界で撃ち合いを見るのと同様に私の

実生活の中では非現実的なことですが、この頃ではあってはならない、まさか!

が、頻繁に起きるような世の中ですので、よくよく考え直して、例え自分が

間違っていなくても、偏見の強い人と話しても結果的に埒が明かないので、

極力関わるのをやめることにしました。


"嘘を平気で言う意地の悪いアメリカ人に出会った!" (←前回の記事)



 なので、オータムとの散歩は、そのコースをカットすることにしました。



こんなことも含めて、生活感や心境が少しずつ変化してきているようです。


毎日続けていたウォーキングは、仕事を始めた途端に出向かなくなりました。

日課のオータムとの散歩で一日トータル30分、多くて50分くらい歩くだけです。

夕方の5時から仕事に入り、平日は9時半頃、週末は10時半頃に終わり、仕事の

流れに応じた時間で15分のブレイクタイムでそれ以外はフル稼働する私です。

この頃では、幸いにマシンの方の洗いを担当するのが定着しています。

マシンでお皿を洗っていくのが基本で、あとはその人の段取りで仕事の進め方

の違いがあるのですが、こんな単純作業でも一つのことだけでなく私は何が今

優先順位か仕事の流れにアンテナを張りながら処理していくようにしています。

なので、一人でやっていても割とスムーズに仕事が進んでいくようにしています。

洗った食器を各定位置に運んで行くのも仕事で、調理内の棚のお皿が不足して

いないかチェックしながらあれこれとキッチン内を動くようにしています。

こんな当たり前のことなんですが、中には気が利かない鈍人もいるわけです。

仕事が遅い、けれど決して怠けているのではなくアメリカではそのペースが

普通なんだと思います。多くのスタッフたちに混じって仕事をしているとですね、

どこまでもマイペースな人と、目立たないけど気の利く人、細やかに気が利く

アメリカ人はほんのほんの少数ですが、年齢に関わらず居ます!

そんな人たちにはアメリカ人らしくない共通した謙虚な姿勢をみます。


自分ペースが身についていて、それでも問題視されないのがアメリカ人の職場

なのかもしれません。 アメリカの職場でここまでキビキビ動く私の方が浮いて

しまっているのかもしれません。しかしですね〜、どう思われようが、

これはも〜私の性分で体力が続く限りこのペースは止められないが結論です。

これは私にとっていいエクササイズだと思ってやっています。


アメリカ生活ではなかった朝寝坊なんですが、なんと英語クラスのない日と、

朝一の散歩が相棒の担当の日で、仕事で体が疲れきっていて、9時30起床って

こともあったりで、私にとってこれは驚きの現象です。


週4日の夜の仕事を始めてから、質素な夕飯がすっかり定着しました。

慢性過食気味だった私にはいい傾向なのかもしれません。

相棒との在宅時間のすれ違いにも触れましたが、それぞれの仕事ペースに合わせ



て自分のことは自分でやるのが定着してきて、かえっていい感じの流れになって

います。


この先を生き繋げていくのが私たちにとっての切実なる問題なわけで、

僅かな収入でも私がアメリカで仕事に就いたこの現実の

生活はとても進歩的で

僅かな希望への兆しとなりました。なので私たちの生活に

おいて優先順位から

外れる家事がおろそかになっても我が家ではな~んの問題にもなりません。

私自身も収入があることでちょっとした自信にもなってくるようです。



スーパーでも、今までは特別な時以外には手を出さなかったちょっとだけ



高めのブレッドを自分のために普通に買ったり出来るようになりました。




な~んだこんなことだったらもっと早い段階で仕事始めればよかった~

なんて思うのですが、それを言ってしまったら何事も当てはまるわけで

キリがありません。
遅遅遅咲き人生ってことで、死ぬまで可能性を秘めた

人間ならではの人生だと信じて、変化をものともしないのが、人生を楽しむ

秘訣の一つとして何事も前向きに考えて受け止めていきたいと思います。