自ら思ってしまう信用ならぬマイホーム2017/11/17

自ら思ってしまう信用ならぬマイホーム

私たちが購入したマイホームは、1985年に建てられた家で、築32年くらいは

アメリカでは古い方には入らないと思うのですが、移動不可な簡素な作りの

モービルホームと言えば、外観はやはり普通の一軒家と比べると、見た目も

味気ないのですがモノは見ようで、そんな見方をすれば無駄のないシンプルさと

キュートな感じでもあって、それはそれで納得出来たからこそ購入したんですね。


しかしです、前の持ち主の住人が正直でない狡い人で、

住み始めてから隠れていた隠されていたトラブルに振り回されていました。


今年は暖冬かな〜と思ってる矢先の先週末から途端に氷点下になる寒さに

なった時に、今度は肝心のセントラヒーティングのトラブルが発生しました。


氷点下になった途端、セントラヒーティングが正常に稼働しなくなり大問題!


ガズで湯を沸かし各部屋へ循環させるらしいのですが、その時に今までで

経験がないくらいカタカタとあっちこっちで奇妙な音を鳴らしていました。

あの氷点下の寒さの中、それも止まってしまい、全く稼働していないわけでは

ないのでしたが、部屋の中は寒〜くってたまりません。


急きょの対策に、寝袋を出してその中で寝ることにしました。


その夜はアメリカのVeterans Dayで、仕事に5時前に行った時にはすでに

駐車場は満車状態で今までで最も切れ間なしのフル状態でブレイクタイムも

なんと9時半の超忙しさにクタクタになっていたのも手伝ってか、次の朝10時

まで熟睡してしまった私でした。


これがですね、オータムはいつもソファにひいた寝袋に潜って寝ていて、

この2晩を過ごす私たち二人+一匹の姿に思わず苦笑してしまうんですが、

安眠してしまったくらい..すっごく暖かく快適だったんです。


寒さで生死に関わる問題だからでしょうか、日曜日に関わらず、修理屋さんが

やってきてくれました。 するとですね、あっさりと指摘されました。


家の周りを囲み全ての部屋にこのレール状のものが壁に設置されていて、

修理屋さん三箇所くらいのレールの蓋が閉まっているのを見てすぐに、

これが原因で、滞ってしまい巡回できなくなっていたと言われました。


えっ〜、そんな簡単な理由だなんて全く、気がつきも考えもしない私たち!!


再び稼働し始めた(?)氷点下にならなかったその夜は確かに稼働している …

その夜は、あの気違いじみたあっちこっちの異音も軽減されたような感じでした。


しかしです、私たちまだ油断出来ません。氷点下の寒さになった途端に

今まで正常に稼働していたのがしなくなったのですから、まだ信用が出来ず

緊張感が続く様子見段階です。 前の持ち主がほとんど構っていなかったような

修理箇所の多い築32年のモービルホームです。

(蓋が壊れてテープで押さえながらやってます)

洗濯機もだましだまし使っているのですが、一応まだ稼働してくれています。

いつ突然に動かなくなってもおかしくないと思います。 毎回、今日は大丈夫

かな〜って、結構これがストレスなんですが、貧乏性なもんで使い切る

つもりです...


こんな感じで自ら思ってしまう信用ならぬハラハラする家ですが、

その反面では、実際に周りの環境よし、家の作りは簡素でクオリティーはない

けれど、家の中は収納棚が充実していて無駄がなく、作り勝手のいい使いやすさと

十分スペースのあるヤードに日々癒されるここでの生活が救いであります。


落ち葉掃除が大変ですが、12月上旬に回収に回ってくれるそうで、やらなきゃ〜