これ本音_すれ違い夫婦間が心地いい2018/02/20

これ本音_すれ違い夫婦間が心地いい

亭主元気で留守がいい なんて、CMを見ていた頃は、なんて虫のいい話だろう

くらいしか印象がなく、その当時はこのキャッチコピーの深い意味合いを

理解することができませんでした。

しかし、今まさしくこのフレーズが、私にも響いてくるではありませんか〜!

これはこれは、なんて夫婦間の本質を突いた名言なのでしょうか!



仕事が減ってしまった相棒は金曜日から火曜日まで5日間の連休となりました。


金土の夜は私は仕事なので、その間は少しだけでも距離感があってまだよかった

のですが、日曜日は私の貴重な休日なのに気怠さが抜けない1日となりました。


土曜日の夜仕事が忙しく疲れが残ってしまったのも事実ではあるのですが、

それよりもですね、一人で過ごすメンタルな面での自由な気ままさが奪われて

しまった感覚に魂が家の中を彷徨ってるような息苦しさがあります。


亭主元気で留守がいい とはよく言ったものです。


窓のカーテンを全開にして朝の光を入れたいのですが、相棒はパソコンの画面が

見れないでカーテンを開けたがりません。閉ざされた陰気臭い部屋...これだけでも

私には堪りません。部屋数が最小限なので、ダイニングにあるテーブルが食卓兼

日中の活動の場で勉強したりパソコンをやったりしています。家の中に差し込む

光を遮断することなく眩し過ぎる時には、私は臨機応変にカウンターにパソコン

を移動したりしますが、相棒はこの臨機応変さが欠けています。


科学のデモンストレーションの練習になれば、全面使用で相棒のためにテーブル

を全て譲って開けなければなりません。


日曜日は相棒の息子の家にお孫ちゃんに会いに午前中行く予定でしたが、

前日降った雪でキャンセルしました。こうなると、アウトドアもしなくなった

私たちは一日中、家で各自で過ごすことが多いのですが、そうなると窮屈感が

拭いきれず疲れが蓄積したままでやたら気怠さを感じてしまう私です。


気分転換にオータムとの散歩をいつものコースから離れた外を周り快適に

1時間ほど歩いて戻って来れば、再び狭い空間の中でどーっと疲労感が襲って

きてしまい、再びカウチでゴロッとなって本を広げて過ごしてみたりとそんな

様子の私に、仕事も散歩でもエネルギー使いすぎだから休日ぐらいそうして

ゆっくり過ごしたほうがいいとよと言います。

(こんな時つい思ってしまう、なんて退屈なオット〜)


亭主元気で留守がいい とはよく言ったものです。


どんな好物な食べ物でも、朝昼晩と続けて食べては飽きてしまい出来ませんね。


やっぱり狭い家の中の空間で四六時中共に過ごすだけではよろしくないようです。

たまに過ごすからこそ、あるいは一定の時間だけ過ごすからこそ、

その共有する時間をさりげなく味わえるんだと実感します。



亭主元気で留守がいいとはよく言ったものです。


安定した仕事もない相棒なので、お金だけ稼いでくれればっていう感覚とは

ちょっと違うにしても、毎日朝から勤務していた本屋さんでのパートと科学体験

学習の派遣先生として掛け持ちで仕事をしているときは僅かの時期でしたが、

朝8時前に出勤して、私と入れ替わりで6時過ぎに帰宅するパターンは本当に

理想的な感覚で、ずーっとこんな時間の流れが続いてくれればいいなと思ってい

ましが、やっぱり続きませんでした。先週は大学構内にある本屋さんでのパート

の仕事も4日間になってしまい、今週はたった二日間だけになりましたので、

来週もこの本屋でのパートがあるかどうか分からないってところです。



女房元気で留守がいい とは言わないのかな〜(きっと普通は言わないね)


しかし、相棒だってどう思っているんでしょうかね、

もしかしたら相棒の性格は、女房元気で留守がいい のかもしれません。

私が夜不在なときは、私が好みでない映画見たり、好きなゲームしたりで

私の顔色を気にせずに自由に過ごせるある種の開放感はおんなじであるのではと

想像しますがね。


今日はマネージャーからのリクエストで1時間早い4時からの仕事で、

1時間だけ早く解放されま〜す!な〜んてね、

こんなことではある意味なんだか情けない私たちの夫婦生活感ですね!


来週の日曜日こそ、ボストンへ気分転換に行こう〜!