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愛犬との渡米_いつも心にボストンテリア602018/03/25

愛犬との渡米_いつも心にボストンテリア60


最近、ユナイテッド航空で犬輸送でのトラブルが続きました。



輸送に伴う飼い主と犬の心配と不安は計り知れず、その時のストレスは、



想像以上のもので、犬輸送の経験がある私もこのニュースに心が痛みます。



 今も生きていれば13歳、愛犬ジャズが急死してから5年もの年月が経ちました。



 ペットを今宵なく愛する人々誰もが経験する辛いそれぞれのペットとの

別れの時…私にとっても何年過ぎようが、愛しい愛しい愛犬の存在です。

ジャズの命日には5年前の記事を読んで当時にかえっています。


"アメリカへ移住"


"成田発→ニューヨーク行。 2012/06/20 "


"ボストン発→成田行。 2013/03/24"


"始終ナーバスだった、成田発→ボストン行き。2013/04/12 "


"ボストン発→里帰り"




 6年前に、愛犬ジャズとの渡米に伴う犬の輸送で、できる限り用意万端に

備えたつもりでした。それでも予期しない出来事って起こるもんなんですね。


乗り継ぎの負担と間違いがないように迷わず選んだ直行便-

どこの航空会社にするか、、ネットで情報を調べて最終的にANA-

短頭種であるための心配は大きく尽きず、搭乗前、搭乗後も私は犬を輸送して

いることをアピールしまくりました。


離陸して1時間後に成田空港へUターンするアクシデント…


最終的には無事にJFK空港に着きましが、


 私の渡米の日の並々ならぬ心配事は個人的には大変なものでした。


死因は、ワクチンの過剰摂取による急性心不全によるものだったと思います。

渡米にあたって決めらられた数々のワクチンの接種、更にアメリカで獣医に

よるワクチン接種のスケジュール、ワクチン接種になんの疑問も持たず打つ

もんだと信じ切っていましたので全て従っていました。


愛犬ジャズの衝撃の死、相棒の転職による移動続き、相棒のママの死、

絶え間ない大きな変化に流されるようなアメリカ生活の5年間でした。






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