年明け_Good newsとBad news2019/01/11

年明け_Good newsとBad news

新年おめでとうございます。
年末年始は、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか!


Good newsとは、これはあくまでも庶民感覚レベルの話なんですが、

なんと相棒のパートの一つの本屋さんで、一年目にして最低賃金制度11ドルから12ドルに昇給しました。相棒も私もサプライズで、パートタイマーに対しても、とても良心的な経営者だと思います。

そうそうもう一つの図書館での採用は残念ながらありませんでしたが、
今、働く図書館での労働時間が増えるかもしれません。


さて、それとは対照的な話でBad newsなんですが、

昨年知ったことなんですが、休憩が一緒になった時に聞いたテイクアウトのイヴァのその時の話で、 彼女は9年以上も務めているにも関わらず一度も昇給がないと言うではありませんか!以前の最低賃金制度10ドルから11ドルになった時に法にのっとって11ドルになっただけで今だに11ドルのまんまだそうです。

えっ、そんな〜!!!

彼女の働きっぷりにはなんの問題もないだけに、これにはびっくりでした。

うんじゃ〜、私が務めて4ヶ月後に時給50セント昇給したこと…
その時、きっと一年後にも昇給ありだな〜なんて勝手に好解釈して内心期待しましたが、これはこれは、 単に手放したくない今までになく使える皿洗い人で留めたく…50セントで確保する手段に過ぎず、私もこれっきりになる可能性大ってことですね。

がっくりきました。単なるパートタイマーではありますが、 しかしですねぇ、スペシャルな日に特別に何かが支給されるわけでもありません。

ウエイトレスやバスボーイたちはスペシャルな日はスペシャルなチップを大いに得るでしょうが、私たち底辺の仕事人皿洗いはどんなに忙しい時にでもひたすら働くだけのことで、誰にでも出来る使い捨ての仕事ってことになるのかもしれませんね。仕方いないですね、これも世の定めなんでしょう〜。

ま〜、オーナーの考え方次第なんでしょうが、やっぱりあのオーナーさんはちょっとケチぃかもです。通常はメインのスタッフを押さえていればやっていけるってことですね。


あとBad newsでは、高熱を出して丸二日間寝込んでしまいました。

高熱で食べることも出来ず、2日目に市販の強い薬を飲んでから、ようやく発汗して体温が下がっていきました。

2日目の夕方にお粥を作って少し食べたあと、今度は止まらない下痢で何度もトイレに通う始末でした。

3日目になってようやく少し食べられるようになり起きられるようになったのですが、4日目の今日はもう仕事も休むわけにもいかず 本調子ではないのですが、首になってはいけないので、これから仕事に行ってきま〜す!


ブログが滞ってしまってますが、出来るだけ更新して行きたいとは思ってます。

今年も宜しくお願いします。



立ち入り禁止ゾーン_この現実に立ち入れない2019/01/18

立ち入り禁止ゾーン_立ち入れない現実

なんともリアルな家族模様をまざまざと見せ付けられてしまうこと、

相手に悪気のないのは重々承知してはいるんですが......


そしてですねぇ、この事にむくれてみても何もいいことはありません。


ここで感情的になるのは簡単な事でもあり、その結果、惨めな自分がそこに

浮き彫りになるだけで、なので冷静に対処していくことが肝心であります。


部外者的立場の複雑な気持ちも何もあったもんでなく…かえってそんなものに

振り回されてしまうことが滑稽でバカバカしくなってくる私の立場ってもんです。


昨年のXマスプレゼントの整理をしていた相棒が、ある日ここに置いていました。


初めにこの写真を見た時は、気が付かなかったのですが、よく見ると長男夫婦の

家族の後ろの列に3人の姿があって、その部分が切り取られた写真であることに

気が付きました。

切られた部分には、次男と前妻さんの真ん中に相棒が写っています。

ふ〜ん、なるほど、家族全員が揃った記念写真だったんだぁ。

家族全員ではさすがにと思いカットして額に収めたんでしょうが、

その形跡は一目瞭然で、何もこれをあえてクリスマスプレゼントにしなくったっ

ていいじゃないと思ってしまいました。


当然私も見るの分かっていて、丁寧に額に入れてプレゼント、、

私のことは全く眼中にはないような、相手の気持ちを考えようとする一般的な

控えめな日本人とは違うってことですか、

別に構わないけど、ちょっとムッとしてしまうとこもあったりで、 相棒にここに

置かないで、どうしても飾りたいのなら私の目につかないところにでも置いて、、

それとも何も言わずに相棒のベッドのサイドテーブルに移動しておこうかな〜

とも思いましたが、それもなんだかバカバカしくなって止めました。


ひたすら「気にしない気にしない」で、ネガティブ思考にハマらないように、

見過ごすしていくしかないわけです。ま、あとはこうしてブログネタにして

毒を吐き出しておしまいにするだけであります。


何しろ、相棒と離婚してから独身生活を続けている前妻さんであります。

彼女にもパートナーさんの存在があれば、私もこんな頑なにならないと思います。



これが飾られた時に、嫌味の一つでも言おうかな〜と思いましたが、言ったとこ、

この確固たる血縁関係にどうにも太刀打ち出来ない現実でありますので、

飲み込みました。


加齢のせいでしょうか、相棒の家族への思いがますます強くなっていくようです。

長男は本当のパパの自分より奥さんのパパの方とが話が合うようで私より好き

みたい、な〜んてこと言うので十分愛されてると思うけど、私から言わしてもらえ

ば、家族が居るだけでも十分に幸せじゃん、なんて贅沢なと言ってやりました。


そして、 ママが亡くなって引き取ったもので、今年になってから飾ってもいいと

聞くので、 もちろん、私も大好きなママであり、ベッドルームに飾りました。


相棒が前妻さんの故郷パリで四年間住んでいた時にやってきた相棒の両親が

モンマルトルで描いてもらった時の思い出の似顔絵です。


自分の本当の親のことで涙することはないんですが、真心で私に接してくれた

アメリカ生活での相棒のママのことを思うと今でも泣けてしまう私です。


相棒のママが居なくなってから、孫たちの誕生と成長と共に、子供たち、孫達

そして、両家の祖父母たちの家族の絆がより深くなっていくのをますます感じる

今日この頃でもありますが、人の世の定めには逆らえませんね。



あれ〜、鶴と亀じゃん_親中派それとも親日派?2019/01/25

あれ〜、鶴と亀じゃん_親中派それとも親日派?

ある日突然、それまでそこに居た人の姿がいつもの光景から消え去っていました。




それから、1ヶ月ほど過ぎた頃には、そこにはまるで何事もなかったように、

今までとは違う人のライフサイクルが始まっていました。


昨年の11月のことで、真向かいに住んでいたジョンが死去しました。


私たちが2017年の夏に引っ越してから救急車で3回くらい搬送されていた

でしょうか、 その度に3、4日後には元気に帰宅して、数日後には自分の車に

愛犬を乗せて出かける姿を見かけてはホッとていました。


親しく話し込むこともなかったのですが、相棒も私も言葉数少ない付き合い

のなかでも、彼の人柄の良さを肌で感じ取っていました。


真向かいと言っても親しいわけでなく聞くこともなく、子供達がバタバタと

家の中の整理をしている様子から、ジョンが死去したことを察したわけです。


そして、12月の半ば過ぎ頃には、新しい住人の生活が始まっていました。


女性一人の住人?

よくわかりませんが、1日に数回出たり入ったりしているようです。


こんな感じでコミュニティーに住んでいてもミーティングには引っ越して来た

当初に一回参加しただけ、相棒も私も人付き合いに積極的でないのもあって、

なのでなので、ここの住人たちのなんの情報も得られません。


ある日のこと、そんな新しい住人さんの庭をふと見て、

つがいの鶴の置物がさりげなく設置されているのに気がつきました。


このコミュニティーでは、アヒルやカモなどの置物はよく見かけるのですが、

そもそも私がアメリカで生活していてウォーキングで色んなところを歩いて

いても鶴の置物を見ることはありませんでしたので、”おっ、鶴じゃん”と、

とても珍しく私の興味をそそりました。


それから、2週間後くらいでしょうか、

今度はなんと亀の置物がこれまたさりげな〜く設置されているではありませんか!

それにしてもこの象徴的な鶴亀の組み合わせ、

「鶴は千年、亀は万年」、このことわざをアメリカ人が知ってる?

それとも、たまたまの偶然かしらん?


元々は中国からの言い伝えで、中国の神話に出てくる仙人は不老不死の存在、

鶴に乗って空を亀に乗って水中を移動したり、神様よりも強い力を持った存在

として知られているそうです。


神様よりも強い力を持ったような存在と言えばまさしく、 お金にモノを言わせて

私欲第一主義者脳を操り人類全体の指導者を目指す中国主席のようですかね。


日本でもほぼ私利私欲しか見えていない経済第一主義者の政治家を筆頭として

「今だけ自分だけ金だけ」の人が多くなってしまったようで、真心と誠意では

生きていけないからと言わんばかりに一体全体、どこに置き去りにしてしまった

んでしょうかね。真心と誠意だけを強みで生きて来た私ですので、


お金を稼ぐ才覚はゼロな私の人生で、老後の心配が付きまといます。しかしです、

幸いお金同様に見栄もなく、たとえ表面的に豊かな生活が出来なくてもこうして

なんとか生きていることに感謝が出来る控えめな心が磨かれるってもんで、

お金では買えない価値観を得られること、これこそ宝物ではないでしょうかね。


子供の頃から、弱気を助け、強きをくじくみたいな武士道精神的なものに

触れると知らず知らず心が熱くなる傾向が私の心にあったと思います。


出来るだけ善行を心がけ、「和」を大切する日本人本来の気質でしょうか、

世界情勢を知るにつけ実感してはさらにそんな思いが強くなってくるようです。


真向かいの住人さんと話す機会があったら、日本では鶴亀は縁起がいいと

されているってことを言ってみようと思ってます。

もしかしたら鶴亀の由来が中国だってことを知っている親中派のアメリカ人

だったりするかもしれませんね。

親中派=反日派ってことになりますから、気おつけなくっちゃね。




いつも心にボストンテリア70_25日はジャズの命日