レゲエヘアボーイがやってきたけど_私の働くレストラン2019/10/18

レゲエヘアボーイがやってきたけど_私の働くレストラン

アメリカのレストランで働き始めて早くも丸2年が過ぎましたが、

その間に、数多くのティーンエイジャーたちが入っては去っていきました。


ま〜、皿洗いだけに、人の出入りが激しいのが定めでもあるようです。


こうして常に当てにならないティーンエイジャーですが、16歳になれば働ける

わけで、千里の道も一歩からで、バイトデビューとして取っ掛かりやすい経験

不要な単純作業なので、次々とニューボーイたちを補足していくのは容易く、

質よりかは頭数揃えてってとこで成り立っている皿洗いの仕事でもあります。


そんな私の働くレストランでの皿洗い早番は、中年の男性たちが担当しており、

遅番では、フィリッピンガールズ2人+私で、当面は辞めない3人を確保して

いるので、とりあえずはなんとかなる洗い場で落ち着いていると思います。


私が働いている2年間だけでも何人の高校生と出会ったかな〜と思うくらい、

出入りが激しい職種でありますが、そんななかでも見込まれたほんの数人は、

ピザ作りかラインの助手にまわり今も続けている子が2、3人はいます。

だいたい使えそうな子はピザ担当かライン助手として起用されていくので、

その分また新人の皿洗いが補足されていくという流れであります。


ここのところ皿洗い新人が安定せず、バタバタするような洗い場の状況で、

数人のトロ〜ぃ新人に加え、新たに先週から一人補足されて、今回はどんな子が

やってくるのやら〜と、レギュラーパートの私は無関心ではいられません。


最初に古株の私に指導は任されますが、彼らの仕事への取り組み姿勢や私が言っ

たことへのリアクションを見ていれば、今後戦力になるかは、単純仕事なので

1日でだいたいは判断できてしまいます。

画像は実物とは異なります。

今回やってきた少年はレゲェヘアをヘアーバンドで一本に束ねた頭に黒のヘッド

ラップを着けて、その出で立ちはなかなかサマになっているではありませんか〜

そのヘッドラップ、私とおんなじだねと言うと、13ドルで買ったと言ったり、

そのヘアー、ミュージシャンみたいだねと言うと、前はギターを弾いていた

と言ってくれたりと反応も悪くなく、 仕事の段取りなどを指導するとですね、

色々と確認したり質問してくるレゲェヘア少年の仕事への責任感と熱心さを

垣間見るようなその仕事っぷりであって、この若さでちょっと今までに居な

かったタイプで好感が持てる感じであります。


だいたいはいちいち言わないと慣れるまでなかなか気が回らない子がほとんどで

ま〜それが普通の平均的な高校生なんですが、このレゲェヘア少年なんですが、

一度言ったことは全て覚えていて機敏に無駄なく動いて色んなことをすでに

効率よく処理してくれます。


オーダーストップの時間になると一人が掃除に入り、ほうきで掃いてモップ

がけをするのですが、どの子も初めてのことで使い方を見事に知りません。

日本ではどんな子供もホウキの使い方を自然と身につけているものですが、

アメリカ社会ではそんな習慣もなくどの子も生まれて初めて手にするほうきと

モップであるようで、掃除する事自体が初めての体験になるのでしょうかね。


レゲエヘアボーイはどこで覚えたか知りませんが、はじめっからホウキを

正しく持って掃いていました。


いや〜この子、容姿と性格だけでなく、なかなか仕事もいけそ〜じゃん、、

こんな子が少しでも長く定着してくれれば大いに助かるんだけどな〜と、

すでに期待してしまってますが、果たしていつまでやってくれるかな〜です。


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