夫の日本への関心と日本ブーム再燃中2020/05/16

夫の日本への関心と日本ブーム再燃中

いやいや〜 この頃の相棒なんですが、どっしちゃったんでしょうか〜 


日本小説の読書、日本映画鑑賞、T-シャツ、カップ、姫路城の写真などなど、

(日本のお城写真集を購入して、魅せられています)

こうなるとコロナによる自宅待機中のBGMはもちろん日本のミュージック、

あれもこれもと日本尽くめのなか、

かなり本腰が入った日本語勉強も日課なってしっかりと日々励んでますよ〜


相棒の日本への関心は漠然と聞いて知ってはいましたが、近頃はもっと詳しく

昔の事を思い返しながら話してくれます。


そもそも相棒が高校生の時、日本からの交換留学生との出会いがあって

井上陽水のLPをプレゼントされて大変気に入ったそうで、そんな事がキッカケ

となりいっきに日本への関心が湧いてきたそうな。


高校生で始めた独学ギター、なんと最初マスターした曲は坂本九の「上を向いて

歩こう」で、ローマ字で歌詞を書いてくれたのもその高校生だったそうな。

(井上陽水だの坂本九だのって今ではすっかりと古〜ぃ年代入り〜)

そして、

も一つの日本人との出会いは、相棒が前妻さんと結婚した当初にオハイオ州に

住んだ時の事、同じアパートに居た日本人夫婦との出会いがあったそうな。

ご主人は教師交換プログラムでアメリカの大学で数学を教えていて、ご主人に

代わって、妊娠中の奥さんと病院へ一緒に行った時は、奥さんが英語を理解出来

るようにとゆっくり喋って易しい英語で通訳したり、 ご主人は妊娠中の妻に代わ

って家事、料理としなければならないことを、これは男の仕事じゃな〜いと、

おどけながらも奥さんを手伝っていたそのご主人の印象が、I thought that was

funny and very sweetだった言う相棒、懐かしそ〜に思い返していました。


そして、

なんと、高校生の時に三島由紀夫の「春の雪」と「潮騒」を読んで(他の作品は

あまり好きになれなかったとか)、何度も読み返すほどのお気に入りの一つで

あとは、1975年に小説の「将軍」がアメリカで出版されて夢中で読んでこれも

何年もの間のお気に入りでアメリカで人気だったTVシリーズ「将軍」を楽しん

でいたそうです。


そして、

そもそも日本語を勉強するキッカケは、高校生の時に交換留学生で南米ボリビア

に行った時だそうで、スペイン語の他に週に1回か2回、日本語の授業を

約1ヶ月受けそうな。


これが、その時勉強した日本語の教科書(初版昭和48年)で、初めて覚えた

日本語は「それはなんですか」、「これはボールペンです」とかで、私たちが

初めて勉強したThis is a penと同じ〜


そしてそして、なんと日本から「潮騒」の日本語版を私と同時に読んでいきたい

と密かに思った相棒が取り寄せたのでした。


せっかくですので、ただ今時間を作って読んでいま〜す。


日本映画鑑賞が続いています。相棒の日本映画のコレクションでいくつかは

すでに一緒に観ていましたが、私にとってこの3作は初めて観る映画でした。

(もしかしてたそがれ清兵衛は観ていたけど印象に残らず忘れていたかも?)


*「たそがれ清兵衛 」真田広之、宮沢りえ...

*「蟬しぐれ」市川染五郎、木村 佳乃...

*「壬生義士伝」中井貴一, 佐藤浩市,...


あの一途な貫一郎役の中井貴一の演技に泣かされました。

以前の私とは随分意識が変わってか、かなり魂に響いてくるではありませんか〜


高校時代から日本に興味を持って本を​​読んだり映画を見たりしたして長い年月を

過ごした後、私と出会う運命だったんでしょうか、

2009年に、日本人の私と結婚して、めでたし愛でたし〜!