どきっ...最高裁判所からって..何? ― 2020/11/21

最高裁判所の封書が届いてるよ〜と、ラインで従姉妹が送った画像を見て、、
いったい何何何〜 最高裁判所からって〜〜?
なんか「裁判所」ってだけで、ひたすら不安になってしまうよ〜
なんの通知かとにかく開けて確認してみてちょぅ〜
なんの悪い事もしてないのにさ、、その返事が来るまでドキドキ気分〜

「裁判員候補者」..........
あ〜こんなのがあったんだよね、でも普通は考えもしない非日常的な事だったから、
あ〜それで思い出したけど、5年くらい前に相棒も選ばられてたっけ
でもね、まさか自分に来るなんてさ身近な話じゃないし夢にも思わなかった
裁判員候補はクジで選ばれるそうな
その裁判員候補者になる確率は全国平均で300人に1人程度だそうな
なので、あなたにも届くかも知れませんね。
せっかくなんで、ちょこっと調べてみたので一部抜粋しますね。

以下 choco-min のサイト参照
↓ ↓ ↓
*あたなが裁判員に選出される確率は?
1/302 (裁判員候補になる確率)× 1/10 (裁判員候補から裁判員に選出される確率)=約1/3,000です。
裁判員に選出される確率は、あなたが一生のうちに該当者になるかというと微妙な数字です。
ただ家族や仲間内など、自分とつながりがある人が該当者になることは十分ありえる確率です。
*事件の裁判員に選ばれることについて
裁判所に出頭して選任手続を行った結果、呼び出された約60名~100数十名の
うち、6名が裁判員に選ばれます。
*日常生活で起こる確率と比較
パチンコやスロットで大当たりする確率=1/400
自動車事故で死ぬ確率=1/5,000
飛行機が墜落する確率=1/200,000
雷に打たれる確率=1/10,000,000
ドリームジャンボ宝くじ1等(500,000,000)=1/10,000,000
隕石にあたる確率=1/10,000,000,000
↑ ↑ ↑ ってことでした。

例え候補のまま終わってもせっかくの人生経験になるので日本に住んでいれば.
迷わす「呼出状」に応じていますが、アメリカ在住ってことで辞退申立てしました。

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