おもろい癖_いつも心にボストンテリア642018/07/26

おもろい癖_いつも心にボストンテリア64

人も動物も、ありがちな癖、悪い癖、面白い癖、などなど色んなクセがあったり

しますが、うちの愛犬オータムにも、必ずやるおかしなクセがいくつかあって、

前に、私たちが家で映画を見はじめ、イントロが流れるとアントラを齧り出す

習慣がある話をしましたが、そのような習慣性のある行動が他にもあります。


私が外で働くようになってから、朝一の散歩は相棒と交代で面倒をみています。

今日はどっちが、あたちぃの面倒見てくれるの〜で、交互に両方のベッドサイド

を行き来して、私の番だと分かると私のベッドサイドに足をかけて起こします。


支度始めて散歩態勢を確認したその途端に、これを振り回し始めます。


散歩から帰ってくると、次は朝ご飯になるのですが、小走りで家の中へ入って

行きこれを拾い上げて、再びこれを振り回し始めます。 必ず、やります!

これは朝の散歩に限らず、待ちに待った散歩へ行くと分かった時に、

小走りしてこれを拾い上げて振り回しています。


どうやら、この行動は自分の欲求が実行されるときの喜びの表現のようです。



 そして、もう一つは、寝る前の排泄で11時前後に外へ出ます。


この辺りは近くに小さな池があって、この時間帯にアスファルトや芝生に、

やって来たカエルをよく見かけます。初めてカエルに出会った時に、ぴょ〜んと

ジャンプして逃げていったその姿に興味津々!それからカエルの虜になってし

まい、カエルの姿を探し回るオータムのカエルパトロールが日課となりました。

あっちこっち顔をフリフリしながら執拗にカエルを求めて歩き回るオータムの

その姿は、なかなか面白く、なんてったって根気強く探し回ります。


"偶然にもほどがある" (以前の記事)


そして、これはパピー以来にやった久々の最近のオータムのインスタレーション!


パピーの頃はおもちゃをよくこのように立たせていました。


ま〜、オータムは実に個性的なおもろいSilly dogであります。


そして、25日は、優しく忠実で、本当にGood boyだったジャズの命日です。



形あるものは必ず壊れる_いつも心にボストンテリア632018/06/26

形あるものは必ず壊れる_いつも心にボストンテリア63

この世のすべてのものにも、この言葉はあてはまるわけです。


物に限らず、形あるものはいつかは壊れ消滅するものです。

ときに、

別の視点で発想の展開を図れば、新しい見方も出来たりすることがあります。


人生においてのマイナスな出来事を如何にプラス展開に持っていくことが

出来るか、この細やかな出来事でもその発想力を発揮してみました。


今回はジャズの遺品の一つが、とうとう壊れてしまいました。

引き継いでオータムの食器にしていた私にとっては思い出深い物の一つでした。


私の想いがこもった食器を手をすべらして落として割ってしまった相棒も、

私を気にしてショックが隠せないでいました。


どんなにジャズへの想いが強くっても、割れてしまった物になおも執着して

とっておく感覚は私にも普通にありませんので、もう捨てるしかありません。


しかしです、

幸いにも、見事にキレイに真っ二つに割れただけでした。

これなら庭に置いて活かせるなと、すぐに発想の転換を図りました!



 そして25日は、ジャズの63ヶ月目の命日です。



初めての獣医を訪れた日の発砲事件_いつも心にボストンテリア622018/05/25

初めての獣医を訪れた日の発砲事件_いつも心にボストンテリア62

以前、十字靱帯損傷と言う誤診を受けた獣医へは行くのを止めました。


2018/01/27 →→→ " 突然の出来事_飼い主と愛犬の試練"


2018/01/29 →→→ " 十字靱帯損傷は誤診だった???"



ここへ引っ越した時に、担当した不動産にお勧めの獣医を聞いた所で、良心的な

印象の不動産も犬を飼っていてお世話になってると言う事で決めたところでした。


普通にかかってるには別段のことはなく、原因不明で足をピコピコさせた時に

連れて行くと、その時に担当した獣医はオータムの足を触って調べることなく、

直ぐに十字靱帯損傷と診断、手術を要すると言われていとも簡単に全身麻酔検査

の予約って流れになった事に、これは飼い主の立場で結果論になりますが、

やはり大切な命を預けるのに、ちょっと安易すぎない?で、こんな獣医を置いて

いるようでは、決していい所とは思えないと迷わずもう行かないと判断しました。


人間のお医者さんでも獣医さんでも同じく、患者との相性は大きく影響するので、

やはりいい先生だな、好きだなって思える人に大切な命は託したいものです。



新しい獣医さんでオータムの血液検査の予約を入れて先週の水曜日に出向いた

時のことでした。 高速を利用して行くのですが、出口がパトカーで塞がれて

利用できなくなっていました。次の出口まで走行して降りて目的地へ向かうと、

ちょうど降りようとした高速の出口辺りの道路に数台のパトカーが停まっていて、

その先は通行止になっていました。ナビを見ると確か目と鼻先にある獣医さん

だったので、警官に事情を話すと直ぐそこらしく、幸いにも通してくれました。


話によると、発砲事件が起きて犯人が逃走及びどこかに潜んでいるとのことで、

うぁ〜、私たちの家から15分くらいの場所で、一体何が起こったの?

もちろん詳しいことは分からないのですが、この白昼に道が閉鎖された区間は

車も通らず、人の気配もなく、上空にはヘリも飛んでいて、何だか異様な雰囲気

ではありませんか!そっか、ここは野放し銃のアメリカだった〜、

どこから銃弾が飛んでくるか、、、恐ろしやアメリカと実感したときでした。



山小屋のような室内イメージの獣医さんへ無事到着すると、この事件の影響なの

でしょうか、獣医さんと受付人と、研修の高校生と言っていた女の子と、たった

3人で、他に犬も猫も人も居ないなんて、通常営業ではどこのどんな獣医さん

でもあり得ない状況ですね。


受付の人が体重を測ったりした後に、経験豊富そうな獣医さんが入ってきました。

もしかしたら、80歳を超えているかもしれない印象の獣医さんでした。


アニマルクリニックという名が付けられていて、farm animalも診るので、

これは本物の獣医さんと判断してもよいかもと、今回はそれで決めてみました。


昔〜、犬猫を同時に飼っていた頃にお世話になっていた都下のある獣医さんは、

やはり家畜獣医で、今のペット時代で犬猫も診るようになったと言っていた、

とても良心的で信用出来る腕のある、時間やお金よりも動物の命を第一に

優先するような優れた頼りになる獣医さんでした。


引っ越しも多かったことも入れて、アメリカの獣医さんは色々と変えてきました。

ようやく今、そんな昔を思い出すようなアメリカ版の獣医さんに出会った気が

しているのですが、本当にそうであることを願って、今度こそここに落ち着け

たらと思っています。

ワクチン接種は出来るだけしないようにしている事を言うと嫌な顔ひとつしない

で了解してくれました。


そして、今年も血液検査の結果はライムもフィラリアも問題なしでした!


発砲事件がまだ解決していないので、気を付けて帰るようにと言われて、

閑散と静まりかえった道のりはたとえ短くても、ちょっと緊張が走りましたが、

事件に巻き込まれることなく無事帰宅しました。


家に帰っても、いつもになく上空にはヘリが飛んでいました。


TVを観ない私たちは、もちろん、その後も何が起こっていたのか全くもって

知らないまんまの呑気者の世間知らずのアメリカ生活の夫婦であります。


そして25日は、ジャズの62ヶ月目の命日です。



無意識な心のうち_いつも心にボストンテリア612018/04/25

無意識な心のうち_いつも心にボストンテリア61

ちょっと前の話ですが、寝言でいつものように相棒に起こされたときのことです。

どういう訳か夢の内容も何を声に出して言ったかも覚えていなかったのですが、

いつものパターンで金縛りにあった時のように、声を振り絞って何かを叫んだ

ことだけは記憶に残っていました。


数日後、相棒が言うには、なんと”ジャズジャズジャスー”と叫んでいたそうです。


何か叫んだことは記憶していましたが、その時にジャズの夢を見た覚えもないし、

ましてや”ジャズジャズジャスー”なんて言った記憶は全くありませんでした。


無意識にジャズの名前を呼んでいたんだと思うと、なんだか分かりませんが、

無性に涙がこみ上げてきました。


ジャズを失ってからこの5年の間に、出口のないような苦しみは通り過ぎました。


そして今日は、心のなかに抱き続けるジャズの62ヶ月目の命日です。



愛犬との渡米_いつも心にボストンテリア602018/03/25

愛犬との渡米_いつも心にボストンテリア60


最近、ユナイテッド航空で犬輸送でのトラブルが続きました。



輸送に伴う飼い主と犬の心配と不安は計り知れず、その時のストレスは、



想像以上のもので、犬輸送の経験がある私もこのニュースに心が痛みます。



 今も生きていれば13歳、愛犬ジャズが急死してから5年もの年月が経ちました。



 ペットを今宵なく愛する人々誰もが経験する辛いそれぞれのペットとの

別れの時…私にとっても何年過ぎようが、愛しい愛しい愛犬の存在です。

ジャズの命日には5年前の記事を読んで当時にかえっています。


"アメリカへ移住"


"成田発→ニューヨーク行。 2012/06/20 "


"ボストン発→成田行。 2013/03/24"


"始終ナーバスだった、成田発→ボストン行き。2013/04/12 "


"ボストン発→里帰り"




 6年前に、愛犬ジャズとの渡米に伴う犬の輸送で、できる限り用意万端に

備えたつもりでした。それでも予期しない出来事って起こるもんなんですね。


乗り継ぎの負担と間違いがないように迷わず選んだ直行便-

どこの航空会社にするか、、ネットで情報を調べて最終的にANA-

短頭種であるための心配は大きく尽きず、搭乗前、搭乗後も私は犬を輸送して

いることをアピールしまくりました。


離陸して1時間後に成田空港へUターンするアクシデント…


最終的には無事にJFK空港に着きましが、


 私の渡米の日の並々ならぬ心配事は個人的には大変なものでした。


死因は、ワクチンの過剰摂取による急性心不全によるものだったと思います。

渡米にあたって決めらられた数々のワクチンの接種、更にアメリカで獣医に

よるワクチン接種のスケジュール、ワクチン接種になんの疑問も持たず打つ

もんだと信じ切っていましたので全て従っていました。


愛犬ジャズの衝撃の死、相棒の転職による移動続き、相棒のママの死、

絶え間ない大きな変化に流されるようなアメリカ生活の5年間でした。