どんどん英語から遠ざかるような私のアメリカ生活感2018/08/28

どんどん英語から遠ざかるような私のアメリカ生活感

どんどん英語から遠ざかってしまっても、アメリカ人の夫の存在に甘んじて

何とかアメリカ暮らしが出来てると言う、何とも情けない話なんですが...


そもそも今の時代、極端な話、

どこで暮らしていようがインターネット普及のおかげで、とりあえず情報にも

交友関係にも不自由することなく普通に日常生活を送ることが出来てしまいます。


なので!!!、

その結果と実態はアメリカで生活していながら寝ても覚めても日本語漬けです。


そんな私でも6月まではESLクラスに通い、日本語から離れる唯一英語漬けの

貴重な時間帯を過ごしていました。


9月から再び通うつもりでいましたが、お昼持参で9時から2時までの延長授業を

考えると、週24時間前後の労働、来年の個展の制作、そして英語の予習復習と

なると、やはり時間的に厳しく、かなり無理があるなと思いキャンセルしました。


ならば独学で、何としても一日最低一時間は英語の勉強をしようと決めました。


しかし、やっぱり私の場合、独学では続かないんですね!!!


その結果ですね、完璧に日本語脳のまんまに!

24時間(夢はもちろん)99,8パーセント日本語漬けになっていると思います!


これじゃ〜当然、今更の英語で尚更後退現象になってしまいました!!!


アメリカ人の相棒と生活していると言ってもですね、話すことなんて日常会話の

範囲で、そんなもんたかだかです。それに、たとえ間違っていようが、時には

指摘もしてくれますが、ほとんどはそのまんまで理解してしまいます。


朝、起きればパソコンに電源入れてメールチェック、ニュース、ブログチェック、

これに加えて最近では、YouTubeで日本のある番組にハマってしまってます。


そもそもは英語に関したものを探していて、最終的にここに落ち着いてしまった

ような...そんな経緯ですので、やっぱ今更の英語よかすんなり理解出来て楽しい?


今では、ここはどこってな感じで、簡単に国境を超えられる時代ですね。


日本の友だちとラインでのやりとり、加えて週に数回ライン電話で一時間以上も

話したり、気が合うのでやっぱり楽しいわけで、日課のように延々と続いてます。


職場がアメリカ人スタッフといえど、基本、皿洗いの仕事では、喋る必要がなく、

仕事で忙しく疲れて居る時は、Sorryすら出てこず、ごめんって言ってしまう

その自分のありさまに、我ながらその完璧な日本語脳にびっくり!!!


帰ってくれば、やっぱりパソコンでメールチェック、ニュース、ブログチェック、

これに加えて最近、夜までもYouTubeでその番組を見て、寝るのが1時ってこと

もザラです。 なので、オータムの早朝散歩担当以外の朝は、起きるのが遅くな

ってしまい、驚きの11時って時もありました!

これはこれは、時間を損した気分いっぱいで良くないですね。


苦労して吸収したはずの英語ですら、使わないのと、今更の英語で忘れること

の容易さ、もともと少ないボキャブラリーがどんどん消えて行くようで、

この現象では、This is a pen.に始まって、やがてThis is a pen.で終わってしま

いそうな、極端な話、これがそもそも英語力がない私の実態ではないでしょうか。


一応、アメリカ生活して居る訳ですので、これじゃ〜カッコ悪りぃ〜ですね。


ま〜それ以前の問題で、これではどうしようもないんではと将来的な危機感は

拭えず、何とかしなきゃ〜と思いつつも、結局は今に甘んじてしまって、

そのツケが必ず回ってくるように想像しているんですが、


日本語パソコンもラインもYouTubeやめられないのが実態だし...


でも、やっぱり何とかせねば〜なりませぬ〜.....

いつもの悪循環パターンで、最低一時間は9月からやろうっ!!!







再び英語でプレゼンテーション_ 縁の下の力持ちのような偉人2018/05/01

再び英語でプレゼンテーション_ 縁の下の力持ちのような偉人

プレゼンとは言っても、これはESLクラスでの授業の一環であって、プレゼン

としての完成度の良し悪しは全く抜きな話なんですが、一つだけ心がけたのは、

去年、アメリカ州コロラドのプレゼンの時には、スライドに取り入れた説明文

が多すぎたので、今回は分かりやすさを意識してシンプルに仕上げてみました。



今回のテーマは、アフリカ系アメリカ人の発明者と言うことで、クラスは

15名くらい居て、それぞれの発明者の名前だけを受け取りました。


私が受け取った名前は、”ヤン・エルンスト・マッツェリガー”と言う、

聞いたこともないような、まったく検討もつかない人物でありました。


プレゼンのために調べていくうちに、私たちに最も身近な一つである靴のために、


一生を捧げて低価格で販売できるように靴製造機械を発明した偉人さんでした。


マッツェリガーによる機械の発明がされる前までの19世紀のその当時の

靴の上部と靴底を合わせる最終作業は、人の手によるもので、それを合体して

一緒に縫い合わせるのは熟練した専門家の仕事で、10時間労働で、約50組の

仕上げ作業が限界だったそうです。


前向きなマッツェリガーは靴工場で働きながら、その手作業を観察して

靴の上部を靴底にどのように結合できるかを理解し考えて、機械製作のための

図面を起こしっていったそうです。


それから、1日あたり最大700個の靴を生産することができるのマシンを作り上

げたその靴の製造機械の成果は、消費者のための高品質の靴の低価格と熟練して

いない労働者のためのより多くの雇用を可能にしていったとのことです。


マッツェリガーは手作業での靴作りに大革命を起こした発明家で、 19世紀に

靴産業における大きな功績を残したにも関わらず、彼が黒人であると言う理由

だけで最近まで歴史誌には触れられていなかったそうです。


1991年になってやっとマッツェリガーを称賛する29セントの切手が発行された

そうです。


私が見た限りでは日本語によるマッツェリガーについてのサイトは一つも見つけ

ることが出来ませんでした。私たちに欠かす事の出来ない当たり前に毎日履いて

いる靴ですが、こんなところにもそんな話の背景があったなんて考えもしない

事であり、昔の発明者は偉大だな〜って改めて感動してしまいます。


靴作りに新しいプロセスを発明するために短い生涯を捧げたこんな素晴らしい

縁の下の力持ちのような偉人がメジャーでないのが不思議でしたが、

もしかしたら、一部の靴業界では有名人なのかもしれませんね。


英語クラスでの2回目のプレゼンで、今回は、文を読むだけでなく、テーマが

身近な靴なので比較的言葉にもしやすく、ページ毎に事前に考えて覚えた言葉を

入れながら進行させました。

先週に始まって、私は早くも2番バッターで終え、今週はまだ半分以上の人達の

プレゼンが残っています。それぞれの個性でPowerPointで作られたスライドを

見るのは、それぞれのこだわりどころを改めて知る楽しさがあります。


そして何よりもですね、自分を見直す為の一つの方法となったりします。


そんな意味も含めたプレゼンのスライド作りは、色んな意味で勉強になりました。


人はあれもこれもでつい欲張ってしまう傾向があるので、色んな物事が捨て

がたいのですが、最低限必要なものだけを残しながら要らないものを切って

いくと、思った以上の結果が得られて頭も心もスッキリしていったりします。


レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉にもある「シンプルさは究極の洗練」、

これって全てに言えることだと思いますが、実際にはなかなか難しいことで

あって、例えば身近な自分のブログでさえ、あれもこれもと、話し言葉のように

書いてみたりで、ゴチャゴチャになってしまいます。

たかが個人的なブログだからこのスタイルでもいいと思うのですが、

もっとシンプルさを心がけていくと、どんな感じになっていくんでしょうかねぇ。



初めてのプレゼン英語で快感を味わう2017/11/20

初めてのプレゼン英語で快感を味わう

『State Research Project』の授業で、私はコロラド州を受け持ちました。

プレゼンとは言っても英語クラスでのことなので、中身はそこそこのことです。


さ〜て、先週の木曜日にわたしの番がいよいよやってきました。


私がスクリーンの前に向かうと一人の男性が、私の名前を繰り返し呼びながら

応援してくれるではありませんか〜! まるでクラスの人気者みたいな〜???


私もノリが軽いとこあったりで、その音頭とりに調子に乗ってしまい、おどけて

軽く踊ってみせました。 これがまたウケてしまい、さらに調子付いて緊張感も

ぶっ飛んで、私のノリノリ姿勢が表に顔を出してくれて、本来の自分のペースで

落ち着いてやり通すことができました。



そして、終わりの挨拶後は大喝采で盛り上げてくれたクラスメイトたちでした。




コロラドの有名人のスライドで最も盛り上がった場面はですね、最も私の

今回の見せ所で番外で加えたジョンデンバーの”RockyMountain High”を

youtubeで流すように設定して、先生以外の若い世代全員のクラスメートは

ジョンデンバーも歌も知らなかったのですが、名曲は国境も世代も超えて

効果ありで、大いに盛り上がったパフォーマンスとなりました。


An extra person John Denver (December 31, 1943 – October 12, 1997)
He loved the state capital of Colorado very much, so he chose his
stage name to “Denver”. John Denver, was an American singer-songwriter
, record producer, actor, activist, and humanitarian, whose greatest
commercial success was as a solo singer.



始めはレポート形式で提出するものとばかり思って簡単に考えていましたが、

なんと一人一人がテーマにそってプレゼンするってことになったのでした。


しかしですね、

今やネットのおかげで、資料集めに本屋さんや図書館へ行く必要もなく、

昔と違って片手間にできてしまうようなお茶の子さいさいの資料検索集めで、

実に便利な時代になったもんだよな〜って実感します。

私はMacに付いているKeynoteで作成しましたが、ほとんどのクラスメートたち

はPowerPointのソフトを使っていて、個人の性格を垣間見るようなそれぞれの

好みで作成されたそれぞれに味のある楽しめるスライドショーでした。


15ページのスライドになって、クラスの中で一番長くなってしまったのですが、

こういったことは嫌いじゃないので集中して一気にやることが出来ました。


引用した部分は問題ないのですが、自分で英語作成した部分は相棒にチェック

してもらいました。こんな時にほんとうに頼りになる愛棒で〜す。


ほとんどがスライドを読んでしまい本来の字を減らしたプレゼンからズレて

しまうのですが、そこはビジネスのプレゼンではなく、あくまでもESLクラスで

のプレゼンなので、リーディングの勉強を兼ねた十分なレベルのプレゼンで

それなりに充実して皆んなが楽しめた授業だったと思えます。


私のクラスは皆んなそこそこの会話力があってクラスの中で最も会話力の乏しい

私だからこそ、ここはチャンスだと思って、出だしと締めの挨拶と各ページで

自分の言葉で言うように事前に練習を重ねプレゼンらしく振舞い努めてみました。


プレゼンの前日は、皿洗いの仕事をしながらも英文を繰り返し頭に叩き込み、

相棒を前にしてリハーサルをしてみたりと用意万端に整えました。


英語だとですね、私の場合は読むのも言うのも余裕なく意識がそこに集中して

必死なあまり、緊張感があまり伴わないのが幸いしているようです。


自分で言うのもなんですが初めてのプレゼンに、星4つ!  



褒めまくるアメリカ人にその気になってしまうけど2016/04/04

褒めまくるアメリカ人にその気になってしまうけど

本音と建前を見事に使い分けるのは日本人特有なものだと思っていました。


あるアメリカ生活の長〜いお友達によると、アメリカ人とその気になって

盛り上がって話したつもりでも、結構陰では、本音で陰口叩いていることが

あったりするよってなことを聞きました。  えっ〜そうな〜ん!?


裏表がないのがアメリカ人の平均的な性格だとばかり思っていましたが、

なんのなんの陰でコソコソなんて、アメリカ人も陰湿なのかしらん。



 そこで、


この頃の私の英語の上達を褒めてくれるアメリカ人の先生たちはと思うと、


ESL教室と図書館でボランティアによる個人レッスンを受けています。

どちらも定期的なテストを受けるようになっています。


 これが、一応は少しづつ上達しているんですね。先週末に受けた個人レッスン


のボランティア責任者とのテストでは、筆記はなく全て口頭によるもので、

まずは聞き取りが出来なければ答えられないという形式で進められていきます。


10段階レベルあって、初回では『4』だったのが、今回は『7』まで到達した


のでした。そっか、まだ『7』か〜と思った私をよそに、随分と上達したと


満面の笑顔で褒める褒めまくられ、その後、tutorのところへ同行してくれて

満面の笑顔で報告しながら再び褒める褒める。これだけ褒められてしまうと、

いいんだぁこの調子で私も もっと自信持っていいんだって気になってきます。


聞き取りの方は確かに、前よりかなり聞き取れるようになっています。

その分上達したようなんですが、しゃべりの方がまだまだイマイチであるわけで、

何分クラスの人たちのしゃべりは遥かに私より上であって、ただここでも日本人

共通の文法では劣らないのが幸いして、ついていけてるようなものです。

私はしゃべりが苦手と言うと、ちゃんと喋っている理解できると言ってくれるん


ですが、果たしてど〜だか?ここまで褒められるとね、確かに悪い気しなくって、


そっかもっと頑張って本当に上達しなきゃと、その気になってくるのであります。


一般的に、人を育てるには「褒める」ことが有効だったり、人によっては

「けなされて」伸びたりするのですが、私はと言うと、褒められると妙にくすぐ


ったかったり、かと言って、けなされるとムクれるという実に可愛げない性格


なのですが、やっぱり本音では褒められると嬉しいんですがね。


ですがですが、その話を相棒にすると、すかさず『8?』ときた!

えっ、『7』にもなったで 褒められてすっごく上達してるって言われたん


だけど〜と言うと、”まぁまぁ”と言い直して どこまでも辛口であります。


私の英語レベルを一番分かっているのは相棒であって、

どんなブロークンな英語を喋っていても、ほとんど理解してしまう相棒です。


調子のいい時や話の内容によっては自分の言いたいことがはっきりしている時

なのどは、自分でも結構、喋ってるじゃんで感心することもあるのですが、

今年の6月で在住4年目になる私です。四年もアメリカ生活してたら、

ペラペラでしょ〜って言われてしまいそうですが、トンデモな〜いのが

普通の現実です。やっぱり私に限ってはまだこの程度???ってのが

正直なところであります。

新しい単語覚えても、使わないので簡単に忘れてしまう、何度繰り返しても

古びた脳は吸収出来ない。ほとんどがこの悪循環の繰り返しです。

よくって、うろ覚えでパーフェクトでない。やっぱり今更の英語勉強には限界


なのかもしれませんが、基本的に英語の勉強は嫌いではないのが救いであります。

ゆっくりだけど上達しているとは言え目に見えての進展はなくても後退もなく、

やっぱ遥か遠い遠い道のりでありまするが、ぼちぼちと頑張ってゆきまする。

私レベル『10』を目指していかねばです。


敢えて視点を変えれて言えば、私もいろんなことで頑張っていると思います。

決して控えめ謙虚さでなく、自分に対してはかなり辛口な方で、

自己評価低く、これって裏を返せば自分に自信が持てないってことでしょうか。

きっと、これも父親にいつも否定されて育ってきた影響ではと思っています。



これはこれはも〜父親にけなしまくられたり否定されまくられたりで、

悲しくもその影響大でありこの意識は一生ものですね。


感じの良い人たちばかりに囲まれての私のアメリカ生活です。深い付き合いも

ありませんが、少なからずとも陰口を叩くような人もいないと思います。

褒めまくるアメリカ人にその気にさせられてよしとすることにします。



P.S.こんなにも積もったバークシャーの今日の日曜日の朝でした。



来月はライオンと子羊がやってくる2015/02/27

来月はライオンと子羊がやってくる
日本では3月4月を表すことわざに”春に三日の晴れ間なし”といいますが、


3月の気候について” March comes in like a lion out like a lamb”と言う

表現があると ルーシー先生は白板に書いて教えてくれました。


さっそく家で相棒にそれを言ってみると それは省略されているだけで間違って

はいないけれど "March comes in like a lion and goes out like a lamb."

が正しいと言われました。

3月はライオンのごとく来たり、子羊のごとく過ぎ去ると言う意味だそうです。


極寒の2月が過ぎて行くのでホッとするところですが、確かに3月はまだまだ


寒気と暖気が入り交じり不安定だったりと春と言うのにはイマイチの時期であり

子羊のような穏やかな日々がやってくるのが待ちきれません。


いろいろとおもしろい慣用句があって これも好きな表現の一つです。

    ”It’s raining cats and dogs!!”