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明日は我が身だ〜_今そこにある狂気の沙汰2023/05/02


パンデミック騒動以前に あの「MS」の億万長者が 「信じて!ポジティブな方向に

向かって 全体としては世界は良い方向へ進んでいる」って言ってたようだけどさ

世界共通の目標SDGs?多様な性の理解「トランスジェンダー」?

食糧危機? 次なるパンデミック?

ポジティブってさ 利権を貪る方々のご都合方向ってことなの?

も〜ね 世の中は刻々とトンデモ方向へと向かってるよね!! (狂ってる)

ほとんどの無情報の日本人には信憑性に欠けると事で信じられないと思う

絶望的な気分に陥ってしまうけど でも残念ながら 色んな事が腑に落ちる


当たり前に食べている食の一つで 国民食の卵がなくなる現実って どんな! !


アメリカに暮らす私も 週一の買い物ではいつも卵コーナーはとくに注視

高価だけど今の所は揃っていて でも いつさーっと消えるかと懸念している


北海道では卵が消えて買えなくなったそうな!心配していたことがとうとう現実に

我が身に降りかかってきたこのリアルな現象で少しは危機感を感じ始めた?


そんでもって卵がなくなり準備万端に代替卵へと切り替わっていく


養鶏場の火災が相次ぐ「牛舎も」 鳥インフルエンザで鶏の大量処分

卵不足はまるで人為的に計画されているような感が大ありじゃない?


味も見た目も変わらず問題ない ヴィーガンエッグとか言ってこれまた国民を洗脳?

当然お菓子にもあらゆる食品に代替卵は当たり前に使用されるんだろうね

 いやすでにあらゆる食品に遺伝子組み換えも含めて入り込んでるんじゃない


遺伝子組み換え作物の摂取による免疫疾患や不妊 その他さまざまな健康被害の

調査結果が出ていることに情報鎖国の日本ではあまり話題にならないようだけど


「代替卵」には加工でんぷん(発がん性のあるにあらゆる添加物)そんでもって

日本人の命を育んできたお米が2025年から放射線育種米に切り替わるそうな

なんてこと!


日本人なら知るべき情報
↓ ↓ ↓
お米のほとんどが放射線育種米に?



本当に絶望的な気分に陥ってしまうけど

日本人が存続していくために 日本人なら 知るべき事だと思う

戦後より日本はアメリカへの従属体制で成り立っていている実態

食の主権がなく 安全保障が全くない

日本の残留農薬基準は世界よりかなり甘く世界で使用禁止の農薬が

大量に日本へ輸入されていること


食糧危機を煽られ遺伝子組み換え食品とコオロギ食へ


これらの実態を日本国民はどんだけ意識しているんだろうか

添加物問題 農薬 昔は世界一安全だと言われていた水道だけど

色んなものが日本をターゲットにして日本を侵食している事実


国民の意識が目覚めて 政府はおかしい!と1日も早く声を上げない限り 

このままでは日本は 計画通り乗っ取られ 日本人は消滅するんじゃん

もうね もはや陰謀論でもなんでもないんじゃない😭


彼の物語り2023/04/15



『歴史』とは なんだけどね🤔 

『History』→ 時の権力者の物語り→『His Story 』という解釈は間違いだと

言う人もいたりで これってね 完全なる俗説で 俗人のこじつけってことらしい.


🤔 😕 😔

でもね 私には『His 物語』が スンナリガッテンするんだよな〜 🙃


あ〜無情 😢

歴史ってさ〜 公正や正義さとか 道理はなく 政治勢力の対立や抗争によって

起こった事件その動向 いわゆる時の権力者の都合の良い方向へと一般大衆を

誘導 都合の悪い事実については なかった事にしたり つまり事実であろうと

フィクションであろうが 善悪や理非を超えて歴史創作したり その捏造物語を

平然とまかり通しては 後世の人々にも伝えられていく


この理不尽だらけの 今のおかしな世界の動向に 私たちはどう向き合って

いけばよいんだろうか  あ〜無情なる時の流れ 罪のない一般人を食い物にし

犠牲にして 利権争いが繰り返されていく それが歴史の実体じゃない? 


『勝てば官軍負ければ賊軍』と言われるように 不義や道理がどうであれ

 戦いに勝ったほうが 正義国 正義者となるという紛れもない歴史上の事実


正義や善意や道徳心などの真っ当な眼差しを持った一般大衆の私たちこそよ

地に足をつけ 視野を広げ 現状を正しく把握していく 知恵を養い 公平な

視点で後世に語り継ぐ意識と姿勢で そもそも日本人が持つとされる特有の

深い精神性がどんだけ目覚めるやら  ねっ!


私たち一般人を欺き 別次元に蔓延る裏の巨大な勢力で動いてるこの世の実体

怪異な人間たちに私たちの人生は飴と鞭でコントロールされていくのが宿命?


そんな世のありさまに危機感を持っていない人々がなんと75%を超えるって?

思考停止してしまった日本人の無力さ そこに付け込まれて好き放題やりたい放題

このままでは日本国は乗っ取られ 日本人は消滅していくよね これマジよ!


ま〜ね どう言ったって一般人の私達が圧倒的に数が多い世の中なんだからさ

目を覚まして光に向けて舵を切れば 世の中の闇をひっくり返していけるじゃない


私たち俗人が団結して 創作されたような常識とされるものに 疑問を抱けば

 何食わぬ顔して 世に蔓延る その化けの皮が 剥がれていくのかも


 まずはメディアなどで公然と言われている事を 真逆に捉えていくことで

マインドコントロール呪縛から解放されて視野がんどん開けていくのかも

  


マスコミ報道を鵜呑みして疑問を抱こうとしない「情報弱者」を都合よく誘導して

操っていくのが世の中の仕組み そんな権力者の私利私欲の罠にはまらないためにも

いずれにしても 歴史を学ぶ重要性は 判断力がついて正確な情報が得られる

民族としてのアイデンティティの確立で国を守れる 


今更のようだけど この歳になってもね 視野がどんどん広がっていくんだよね 

加齢による目のかすみすら退けていろんなコトが見えてくるような感じよ〜 😆


日本人存続のためには 知らぬが仏じゃすまされないじゃん 


記憶にある限り日本での歴史教育でアイデンティティと愛国心を養うどころか

 日本が好きになれないような教育だったんじゃん

今ではね 昔の日本人固有の精神性を心から誇りにして 日本人として生まれ

てきた事に自信が持てるようになったんだよね

隠された歴史を少しでも知ることで こんなにも意識が変わってくるんだね


あの有名な米33代大統領の言葉を どんだけ日本の国民が知っているんだろうか

よ〜く考えれば なるほどその通りに事が進んでるって誰もがナットクじゃない

「勝てば官軍負ければ賊軍」を証明している確固たるお言葉


確かに日本人の寿命は世界一とか言われてるけど よくよく見ると健康寿命はどう? 

なんだかズバリ下記の計画通りに事が進んでるって気がするよね

日本人なら 日本人なら 日本人なら どんなに穏やかな どんなに呑気な 

老若男女を問わず コレ読んで実態知ったら かなり動揺してしまうよ〜😡

我々日本人は 奮起すべき時じゃない 今こそ タイムリミットですよ〜 

  いつまでも😷してる場合じゃないですよ〜 😷しては 国も家族も我が身も守れませ〜ん 

ねっ!



あ〜、にっぽん😢2023/04/11


あららららぁ〜

これっ海上自衛隊の入隊式の画像なんだけど 一体全体どうなってるの〜〜〜 

 あ然   にっぽん大丈夫?これってかなり深刻な事態?

多数派同調バイアスが幅を効かせてしまっている日本の社会なので

もしかしたら

  こんな画像見ても ほとんどの人たちが何の違和感も感じないのかも


「国のために貢献したい」と決意を語りました。」と記事にあったけどけど...


国のため.... 本気で日本人を守ってくれてる政権ならよいけどね🤨

  マスク着用で生じる その様々な健康弊害を知ってるのなら

 こんなことって絶対に あり得ないじゃん

マジなはなし 心身共に健全でなきゃ 国を国民を守れないじゃんね


マスク着用で さらに口呼吸になってしまう そのデメリットはかなりヤバぃ

酸素の摂取量が少なくなることで 集中力や代謝の低下による全身への影響


「鼻呼吸」のメリット 外気を取り込む際に一緒に入ってきた細菌やウイルスなどを

排除する機構が備わっているため風邪やウイルスに感染しにくい


私自身 鼻呼吸を意識するようになってから  風邪をひかなくなったり

 心身に何かといい効果が出てるように思う


そもそも不織布の原料はプラスチック 接着剤 抗菌剤 滅菌剤を接合して

布状にしたものだってさ


マスク着用することで農薬成分と合成洗剤成分を吸い続けていることになるんだね

 このマスクの危険性の実態を知ったら 子供はもちろんのこと一日も早く

外すべきだし その悪影響を知ったら 恐ろしくって外そうと思うんじゃない


なんかね 私には マスクが「猿轡」のように思えてならないだけど 

あ〜にっぽんにっぽんにっぽん どうなってしまってるの

増してや こんな光景って 世界中で日本国だけじゃない?

 

あ〜 猿轡させて 日本を日本人をマジで守れますか〜🤨





⚪︎⚪︎⚪︎ちゃんは日本人です。2023/01/26



「日本で失った大きなもの」を読んでくれた 九州の従姉妹から

こんな心温まるメールが届きました。



⚪︎⚪︎⚪︎ちゃんは日本人です。

いつでも日本🇯🇵に帰って来たい時は帰って来て下さい。

我が家に、何泊でもいいから来て下さい。

実家の兄も喜ぶと思いますよ。

会えるとき、元気な時に会う。

当たり前ですよ。

親族ですから。

会いたいですよね。



彼女の温かい思いやりのあるこれらの言葉が心に染みて癒されました。


両親と帰郷した小4の時と一時帰国した時に一度だけ会ったくらい(?)

従姉妹とは言え遠く離れて暮らしていると ほとんど交流もないわけで、

私のブログを楽しみに読んでくれて 親近感を抱いてくれているようです。


心からそう言ってくれる それが異国に住む私にとって どんだけ嬉しく

どんだけありがたいことか 身に染みます。


毎年、新年会の大家族の集合写真を送ってくれます。

彼女のお母さんは私の母と瓜二つで、まるで私の母がそこに居るようです。


たとえ家族であっても人間関係が希薄化しているような こんな時代にも、

強い繋がりに満ちた家族模様が写し出されています。


きっとね、長男のひでおちゃんが超明るい超面白い超社交的な性格だから

家族が上手くまとまっているんだなと想像します。

家族の結束もお家を継ぐ者の人柄で左右されるんだなって実感です。


What she said made me happy! けいこちゃん ありがとう❣️


「前夫」の最期2023/01/25


前回の「家の喪失感」に続けて、今回のタイトルでのそのことを書き始めようと

していたんだけど、そこで途切れたまま 早くも1週間以上も経ってしまった。


ブログを書かない日々のサイクルにもすっかり慣れてしまって、他のことに

頭がとられて忘れてしまう始末 何せ2年以上も放置状態だったわけだからね。

ま〜ね、そもそもどうでもいいような私のブログなんですけどね、

  行き場やり場のない心の置き場としてブログを始めて10年続けてきたんだし

せっかく再スタートしたんだからさ ここら辺で更新しよっね!




「前夫」と言っても戸籍上の事で、夫婦と言う感覚は程遠く、あくまでも

自営を共有した仕事上の同志として同じ釜の飯を食った仲の関係で成り立っていた。

そう言った意味では見せかけの夫婦関係よりも深い絆で繋がっていたのかもしれない。


モノづくりをこよなく愛しその情熱が命の原動力になっていた「前夫」の人生だった。

闘病中も自分の道具の整理を兼ねて務めていた会社に通っては、何か造る事で、

手を動かし集中するその間は心身の苦痛を紛らす事が出来た。


そんな「前夫」の弱点をあえて今の時代にそって言ってしまえば、

デジタル社会のツール操作に極端に苦手意識を持っていたアナログな人だったこと。

そもそも覚えようとする気がさらさら無く進化していくデジタル化に馴染めず

誰もが普通に使用する連絡ツールの携帯メールでさえ拒絶するって感覚。



モノつくりの根源は、本来アナログ感性が際立っていないと良いモノも出来ない

んではないだろうか。 


そんなことなので、「前夫」と連絡を取る手段は電話だけだった。

パソコン通信出来ればどんなに便利かとつい思ってしまうけど、パソコンや携帯

がない頃の時代を送ってる世代だから ま、想像力を働かせば良いだけのことかな。

2020年の暮れごろ、

ビックリしないで聞いてね このオレがね 癌の宣告受けたよ 笑っちゃうでしょ


相棒に「前夫」のその病気の事を話すと、 

出来るだけの事をしてあげなさいと涙を流しながら言う相棒のピュアな人柄を改めてみた。


私に出来る事と言ったら毎日欠かさず電話をすることだけだった。 

その時々の調子を伺いながら5分でも時には1時間近くになることもあった。

 
  2021年2月に手術が予定された
 
お腹を開けたけど手がつけられなくて閉じて終わったとのことだった。
 

ステージ4だったらしいが、その時そのことは私には告げなかった。


身寄りのない「前夫」 いよいよで入院する前まで自分で用をすませていたこと

闘病する前まで働いていた美術造形会社へ通って自分の物作りを楽しんでいたこと

冗談を言ったりとその元気そうな様子に、ちょっとした周りの仕事仲間は本当に

病気なの?って言われていたそうな


2021年の暮れ頃になると、毎日一定の時間に激痛が襲うようになっていた。

聞いているだけで、どうする事も出来ず辛くなるような状況にあった。


生きるも地獄とは正にこのようなこと その末期症状が電話口から私に伝わっていた。

そして、


2022年の7月24日の電話先で”不安”と一言、 それが彼の私への最後の言葉となった。
 

 それから2日間電話が通じず、またバッテリー切れかなと思ってた。


何かの時にメールで連絡を取っていたその造形会社の人からメール受信、

気丈に闘病から2年半年経った2022年、70歳の誕生日の前日に力尽きた前夫。


やっと楽になれたね それが正直な私の心境だった。


物作り 登山 釣り 酒 ロングピースを今宵なく愛したアナログ時代の良き頃

ファッションも彼なりのこだわりで個性的な服を身につけていた良き頃


個性的な情緒的な繋がりを持った時代にそれぞれの感性を活かして生きてこれた

ようなあの頃は もう遠い過去になるんだろうか


大きな変革を前にして世界は混沌としているようだ

アナログ人間はもうこの世に用無しと言わんばかりに何かが加速していくような

パンデミックに始まりおかしな事が罷り通っていくような世界の流れ


デジタル全体主義的な高度管理社会への移行への音が刻々と近づいているような


そんなどんな時代にあっても きっと生きていればいいことはあるよね

自分らしく出来る事 自分にとって楽しい事を見つけて生きていることが大事だね


時代の大きな変革を見ないままに あの世に逝ってしまった「前夫」だったけど、

私はこの好奇心をもって自分の目で確かめながら出来るだけ生きていくよ


ー 安らかにお眠りください ー

——