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いつも心にボストンテリア20 コタツ文化で育った犬2014/11/26

いつも心にボストンテリア20 コタツ文化で育った犬
今日は、ジャズの25日の命日です。20ヶ月の時が過ぎました。

服を身につけることを嫌がっていたジャズがもし今も生きていたら、この地域の

極寒での散歩はさぞかし辛いものになっていただろうな〜と想いをめぐらせます。

寒さに弱いボストンテリアで苦手なんて言ってられないくらいの極寒の冬なので

無理矢理に着せているとは思います。オータムと異なって雨も雪も大の苦手な

ジャズで用を済ませるとさっさと家へ戻ろうとしました。同じボストンテリアで

も寒い地域のアメリカ生まれの犬は人間同様に多少寒さに強いのかもしれません。

↑ジャズのブリーダーさんに預けた群馬の冬の日にジャズの実ママと一緒に

ストーブに張り付くように暖をとる光景。

寒い日本の家屋で身を寄せ合うように冬越えするコタツ文化で育ったジャズの

性格は我慢強く日本人ぽかったかもしれません。アメリカ生まれのオータムは

どちらかと言うと自己主張が強いように思います。こじつけっぽかった?

ま、同じボストンテリアでも個体によって性格もいろいろだとは思います。

ジャズとは8年7ヶ月連れ添い付き合ってきた深〜い絆で結ばれた特別な犬で

ジャズに変わる犬は存在しません。

オータムとの付き合いは一年くらいなのでまだまだまだこれからですな〜



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