いつも心にボストンテリア15ヶ月 ― 2014/06/26
今日は、ジャズの25日の命日です。15ヶ月の時が過ぎました。
ジャズを抱くとずしっと重たくってオータムは小粒に成長してくれるといいなと
勝手に思ってましたがジャズの体重10kをとうとう上回ったオータムは
ずっしりときます。ほんの少しですがまだ成長しているような気がします。
ジャズはどんな時も私に怒られる時も決して逃げず”おいで”に従いわたしの前に
来ました。オータムはまだトレーニングが足りないのか..今のところ”COME”と
言ってもシカトすること度々です。ボール遊びが好き、明朗活発、怪しい音がす
ると短いけど吠えるなど同じボストンテリアで共通していますが何か違うんです。
顔も違うし性格も違うし雄雌の違いもあるのかな。
(UV49)
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ジャズを抱くとずしっと重たくってオータムは小粒に成長してくれるといいなと
勝手に思ってましたがジャズの体重10kをとうとう上回ったオータムは
ずっしりときます。ほんの少しですがまだ成長しているような気がします。
ジャズはどんな時も私に怒られる時も決して逃げず”おいで”に従いわたしの前に
来ました。オータムはまだトレーニングが足りないのか..今のところ”COME”と
言ってもシカトすること度々です。ボール遊びが好き、明朗活発、怪しい音がす
ると短いけど吠えるなど同じボストンテリアで共通していますが何か違うんです。
顔も違うし性格も違うし雄雌の違いもあるのかな。
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どうしてこんなにも愛おしく哀しいんだろう ― 2014/03/26
いつもスペシャルなボストンテリア! ― 2014/01/26
渡米した愛犬 いつも心にボストンテリア! ― 2013/12/26
写真はオータムより少し成長している生後66日目のジャズ。
今日、12月25日は、9ヶ月目のジャズの命日。 フライトでの予期せぬ事態を乗り
越えジャズと渡米して暮らした9ヶ月間の月日、ジャズが居なくなってからその
月日を超えていく今。 どんなに月日が経ってもジャズへの想いは薄れることは
なく、いつも私の心の中に居る。 ジャズが居なくなった寂しい思いは新たな
ワンコ生活再開で、オータムがその寂しさを埋めていくのも事実だ。
正直な気持ちジャズ以上の犬には二度と出会えないと思っていた。
ボストンテリアに共通したそのキャラクターは私と相性がよいのだろう。
ジャズと同様に愛しいボストンテリアが再びやってきたことで、 犬を今宵なく
愛する私の気持ちはジャズの分もオータムに向けられているようだ。今、この手に
リアルに伝わってくる命の感触を実感出来るこの感動を心から噛みしめている私。
ジャズはすでに居なくなってしまったけれど8年間の絆と愛情は永遠に消えるこ
とはない。新しい命とのつながり絆と愛情をオータムに感じ始めながらジャズの
魂の存在をあらためて実感することが出来る喜びの愛しい愛しいワンコたち。
(UV70)
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今日、12月25日は、9ヶ月目のジャズの命日。 フライトでの予期せぬ事態を乗り
越えジャズと渡米して暮らした9ヶ月間の月日、ジャズが居なくなってからその
月日を超えていく今。 どんなに月日が経ってもジャズへの想いは薄れることは
なく、いつも私の心の中に居る。 ジャズが居なくなった寂しい思いは新たな
ワンコ生活再開で、オータムがその寂しさを埋めていくのも事実だ。
正直な気持ちジャズ以上の犬には二度と出会えないと思っていた。
ボストンテリアに共通したそのキャラクターは私と相性がよいのだろう。
ジャズと同様に愛しいボストンテリアが再びやってきたことで、 犬を今宵なく
愛する私の気持ちはジャズの分もオータムに向けられているようだ。今、この手に
リアルに伝わってくる命の感触を実感出来るこの感動を心から噛みしめている私。
ジャズはすでに居なくなってしまったけれど8年間の絆と愛情は永遠に消えるこ
とはない。新しい命とのつながり絆と愛情をオータムに感じ始めながらジャズの
魂の存在をあらためて実感することが出来る喜びの愛しい愛しいワンコたち。
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いつも心にボストンテリア! ― 2013/11/26
今日の25日は、8ヶ月目のジャズの命日。
この写真は今のオータムより少し成長
している生後66日目のジャズ。 もしオータムの寄生虫が改善されれば生後64日目
の迎えになってほぼこの画像のジャズと同じくらいの時にやってくることになる。
寄生虫の問題はジャズにはなかったけど、引き取る前にヘルニアが判明して手術を
しなければならないことを告げられたのだった。もし違う子を希望されるなら変え
ることも可能だとその当時の日本のブリーダーさんに言われたけど、 すでにジ
ャズと命名していて違う子に変えるなんて考えもしないことだった。 短頭種の
麻酔のリスクを心配したものだったが、事なく乗り越えてその後は問題もなく育
っていったジャズだった。ボステリに多い皮膚の問題もなく、あの日に突然死する
までは元気に過ごしていたジャズだった。 ジャズと過ごした8年と7ヶ月間、
いつも私を待っていたジャズを失って8ヶ月経った今も寂しい限り。
(UV163)
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している生後66日目のジャズ。 もしオータムの寄生虫が改善されれば生後64日目
の迎えになってほぼこの画像のジャズと同じくらいの時にやってくることになる。
寄生虫の問題はジャズにはなかったけど、引き取る前にヘルニアが判明して手術を
しなければならないことを告げられたのだった。もし違う子を希望されるなら変え
ることも可能だとその当時の日本のブリーダーさんに言われたけど、 すでにジ
ャズと命名していて違う子に変えるなんて考えもしないことだった。 短頭種の
麻酔のリスクを心配したものだったが、事なく乗り越えてその後は問題もなく育
っていったジャズだった。ボステリに多い皮膚の問題もなく、あの日に突然死する
までは元気に過ごしていたジャズだった。 ジャズと過ごした8年と7ヶ月間、
いつも私を待っていたジャズを失って8ヶ月経った今も寂しい限り。
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