この息苦しい時代_私のストレス解消法2023/02/02


公然たるこの事実 現実に存在する 衝撃の実態を

スイスで開催される世界経済フォーラムに人面獣心モンスター達が集う

「ダ・恐・ボ・怖・ス・会議」のこと どれだけの人が知るんだろうか


表の情報___何もかも最もな事言ってるようで その巧みなレトリック__

誤魔化され 騙され 信じこまされ 脳内お花畑のまんまの人々を誘導する


このWEFの創設者の魔王シュワブ氏のキャリアの一つに慈善活動家と

あるんだけど これってさ、「じ」と「ぎ」の間違いでしょっ ね!


今年’23年のテーマは「分断する世界の協力」 Cパンデミックを経て

世の中の捉え方 二極化が加速 分断が深まっていく 身近でも実感

家族間、友人にでさえ妙に神経質になってしまう このそのあの社会風潮

見解の違い だからと言って無理強いしない その話に触れないだけ 


意図的に分割して統治せよ 植民地支配の定番だよね


二極化をコントロールしている輩が掲げる世界の協働ってさ

その共通の最終目的ってさ 一体どんなことなんだ?


モンスター会長の身の毛もよだつスピーチ
「コラボレーション、イノベーション、人間の善意と創意工夫の力で

私たちは課題をチャンスに変える能力を持っています。

これこそ、相互尊重と協力によって問題を解決する精神です。」

もはや陰謀論ではない これぞ魔王様達の最終目標じゃない?

権力エリートをトップとしたNew World Order AIとメタバース 人々の行動の

統制・統御を目的とする世界政府 管理社会の実現 統一世界への道のり宣言

 

世界人口80億人 迫り来る世界食糧危機を危惧 食に対する危機感を煽り 


温室効果ガスの発生が少なく 生産性と栄養価も高い たんぱく質源の昆虫

地球を人類を救う 優れた食材として 計画通りに進められている

昆虫食が環境問題・食糧危機 地球の危機を救うだって ホントなん??? 


影響力のあるメディアがこんな調子で 最ものようなこと 言うもんだから

思考停止の4年前の私だったら やっぱりこれも鵜呑みしちゃうよな


NTT東日本さん 固定電話の減少 背に腹は代えられないよね

食用コオロギの養殖事業に乗り出しコオロギ養殖をすでに始めてるらしい

いやいや〜よ〜く考えてみてよ コウロギってゴキブリの仲間でしょ〜

見てからに気持ち悪るい昆虫なんて 口に入れられないじゃない


1%以内含む場合は記載義務がないらしいから隠し入れられるとかで

すでに昆虫の粉末になってパンやパスタ、 お菓子などにいれられてる商品が

流通してるっていうじゃない



政治家大企業経営者などなど富裕層エリートさんたち その言行不一致ぶり

大量のCO2を出すプライベートジェットで堂々と乗りつけて 高級なお肉で

豪華な食事を楽しんでるらしいけど 拝金主義 勝ち組はなんでもありってことなん?


なんともね 嘘と利権まみれ頭ぶっ飛びの現実離れしたサイコ〜パスな富裕層たち

そんな連中が私たち人類の未来を牛耳って 更にこの先 何を強いろうとしてるん



AIとの共存_人類の淘汰って?そんな近い未来図は自由を奪われ管理され

昆虫食を食わされる私たち一般人の未来が幸せなわけないね

しかし やがて その苦痛の感覚でさえ 慣らされてしまうのだろうか


息をするように嘘を吐き あらゆる手段を駆使して 世界を操っていく

恐怖と不安を絶え間無く煽り脅して 意のままに操ってくる 卑劣極まりない

良心のかけらもない 他人を傷つけるような行動・言動をしても悩まず

反省心そんなもん皆無 私利私欲の為なら 何でもあり〜サイコ〜パス集団


今 この時代の過渡期に起こっている あらゆる驚異的な出来事

やりたい放題に世の中を自分たちの都合に沿ってシナリオ通りに展開させてる

2020年来の騒動から表面化してきた動向 超富裕層のその支配力の脅威たるもの 

 この先 更に どんな恐怖感を植え付け 世の中を どう動ごかしていくのか



あり得る脅威を知り免疫をつけているつもり 過度なストレスにもなっている


確かに何も知らない方が幸せな事もある 見ざる聞かざる言わざるの選択もあり

それもいいけど しかし バカの壁に閉ざされた愚民のままでは

奴等の計画通り まんまと思う壺にハマっていくだけ


恐怖と自粛 このコロナ禍で 一握りの富裕層に富が集中しているという


どう言うこと? 地獄の沙汰も金次第 金 金 金の世の中



連中が一番恐れているのは 一般人の多くの私たちが実態を知り覚醒すること

 私たち一般人がより多く目覚めれば 世の中に渦巻いている濁流を回避出来る 


大手メディアに疑問を持ち 自分で情報を探し 実際に何が起こっているのか

正しい視点を少しでも得ること その事実に目を背けないこと 

図られてきた分断騒動 その呪いから解放されていく 

そうすれば これから行くべき道へ 自ずと導かれていくと思う


真の勝ち組だと思っているお金持ち達 金を得るためには手段を選ばない

やりたい放題 一切罪悪感を持たない 冷酷で残忍なサイコ〜パス怪物たち

暴走と悪行を阻止することができるのは私たち一般人の覚醒パワーのみ


何の影響力もないこのブログでも 例え一人でも ハッとしてもらえたら 

その人から また人へと 少しでも 繋がっていけばよし


今時代の大きな転換期に 私たちが生きていることは間違いない

一体この先どうなっていくのか 命ある限り目撃することになる

そこに気が付きさえすれば もう能天気ではいられない


情報を日々追っかけて 困難を受け入れ 絶望したり 滅入ったりと


気分転換に料理して 頭を切り替える 何事もバランスが大切


レシピに出来るだけ忠実に段取り 調理していく その集中力と真剣さ 

見た目通りに美味しかったら も〜言うことなし その達成感たるや この上なし❣️ 


インフレの影響 食品価格高騰で週一の買い物も慎重になるけど

更に高めになっても出来るだけ安全な食材を買って 作って 食べられるうちは

大いに楽しんでいこうと思う 


手作り出来るものは出来るだけ手作り そんな料理の楽しみを知った私は幸せ者   


 世界中の料理に挑戦して食生活を楽しんでいる私たちは幸せだ ね!



日常生活に ささやかな喜びを見い出していくだけでいい それで私は十分よ  


ニューポートでの収穫はこれだ〜2020/11/12

ニューポートでの収穫はこれだ〜

ニューヨークから相棒の兄夫婦が1週間の予定でニューポートに滞在すると

連絡を受けて、コロナ禍以来の再会となりランチをすることになりました。


共に定年後は、恒例の海外と国内へと年二度の夫婦旅行を楽しんでいたお兄さん

達でしたが、このミステリアスなコロナ騒ぎで、お兄さんはNYCの本屋さんでの

ボランティアも退き、奥さんはガーデンボランティアを退き、今では自宅の

ガーデニングで過ごす時間が増えたそうですっかりと巣ごもり状態だそうです。


ニューポートは我が家から1時間くらいで結構身近なんですが、今回は2年ぶりに

なるでしょうか、


小春日和で散策にも申し分ない開放感を味わえる気候だったんですが、

やっぱりねぇ、マスク着用ってのがねぇ、うっとおしぃ〜というか、

そんなありさまにもすっかり慣らされて定着してしまったなんて、

なんだか〜この拘束感は知らず知らず何かにコントロールされているような、

町で行き交う人々を映し出した映画のワンシーンを繰り返し繰り返し観せさせられて

いるような、なんともなんとも奇妙な感覚になってしまうのは私だけでしょうか


ランチ時間にレストランでの待ち合わせで「Tbe Black Pearl」へ向かいました。


雲ひとつない青空が広がる晴天のオープンテラス席で、マスクを外したあとの

その開放感とその本来あるべき自然の雰囲気は生身の人間には堪りませ〜ん!

そして、

ウェイトレスが注文にやって来ると、自分がレストランで働いているせいか、、

なんと直ぐに目についたのが、ウェイトレスが着ているTシャツだったんです。

注文を終えてから、ためらいなく試しに、そのTシャツ売ってますか〜と、

聞いてみたんですね、 すると売ってるってことで、ゲットしましたよ〜!


早速、仕事に着ていきました〜


たまたまレストランマネージャーとキッチンマネージャーが一緒に居たので見て見て〜

ランチにニューポート行って「Tbe Black Pearl」のこのシャツ買ったよ〜!


いいねぇ〜いいねぇ〜といい反応だったんで、調子に乗って、うちもスタッフ用の

黒のTシャツあるといいな〜なんて言ってみるとウケてました〜


私の働くレストランのロゴ入りTシャツは昔〜作ったもので一応あるのですが、

ピンクや黄色やグリーンだけで、残念ながら仕事用には着れないんですね。

なので、ま〜今からわざわざ作らないでしょ〜けど、コロナが収束して再び前の

ように客足が安定してくれば、もしかしたらもしかしたらマネージャーも要望に

答えてくれるかも〜と、もちろん期待してませんよ。

私は「Tbe Black Pearl」ロゴ入りのこのTシャツを週一には作業服で着用します。

マネージャー見るたびに私の言葉を思い出す?かもですね


因みに Black Pearlは、魔除けの効果があったり、他にも色々と良いパワーの

効果があるようです。


私のニューヨークウォーキング2日目 ローマ法王もNYC入り2015/10/01

私のニューヨークウォーキング2日目 ローマ法王もNYC入り
NY2日目の朝、

気が張っているせいか寝不足にも関わらず元気に飛び起き、まだ寝静まってる

ホストのNinaでしたので キッチンで音を立てないようにブレックファストを

済ませて8時半頃にはアパートを出て行動開始で〜す!


この日はセントラルパークを散策しながら抜けてE 59th St.の Lexingtonへ向かい

地下鉄Nラインに乗って まずはクイーンズ地区のロング・アイランドにある

Isamu Noguchi Museumを予定しました。

アパートからすぐのセントラルパーク通りに出ると なにやらもの騒がしく

そこかしこの警察の警備態勢に通りにはすでに蟻集団のように多くの人々が

集まり出していました。ローマ法王のパレードへ向けての準備でしょうか

セントラルパークの入口も通行止めになっていたためコロンブス通りへ迂回して

群衆を避けながらLexington通りまで歩いていきました。

朝も早よからどこも商魂たくましいですね


Nラインの地下鉄から25分くらいの乗車で Broadway 31St.で下車です。

下車する駅さえ間違えなければあとは聞きながらもなんとか行けてしまうので

方向さえ間違えないように英会話の勉強と思い私は聞きまくって現地へ向います。

クイーンズ地区は生活感のある普通の町でこんなとこでどこにあるんだろ〜かと

民間の自動車修理屋さんの前に居たおじさんたちに 、

" Isamu Noguchi Museum は こっち方面でいいの?"

どうも私の Museumの発音が悪く聞き取れないのか分からない様子で...

何度も" Isamu Noguchi Museum”を繰り返す私に ”Oh〜, Museum!” 

”そぅ! Museum! 私の発音が悪いのね”

Oh, No Problem! そこ左に曲がったとこにあるよ”ってな具合でほとんどの

人たちが感じよく教えてくれる頼りになる地元のナビゲーターさんたちであります


次にマンハッタンの ロウアーイーストサイトの235 BoweryにあるNew Museum

of Contemporary Artを目指し Prince St.駅から南下してチャイナタウンへ

入り235 Boweryへ向かいました。つう〜か聞いた方向へ行けば方角間違えて

なんと結果的に遠回りになってしまったんですね。同じ通行人を捕まえて聞くと

こうして間違えることもありで 歩けど歩けどBowery通りに出ないのでチャイナ

タウンでお店に入って聞くとまだ3ブロック先だよ〜と やっとBowery通りに

出てほっ!左折してしばらく歩いていくと右側に漸く見えてきました〜

この新現代美術館は日本人の設計によるものらしいです。ユニークな建物なの

ですが何故か肝心な写真を撮るのを完璧に忘れていた私で疲れていたんですね〜



次は Friday from 4:00 pm to 8:00 pm Free の MoMAへ移動、

その前に私の遅〜いランチタイムに、



あるブログの情報で得た美味しいスープのお店 LA BONNE SOUPで私も是非

この機会に食べてみたくひとり遅いランチに向かいました。小さな2人用の

テーブルが引き詰められた小さなお店でひとりでも気楽に入れるお店です。

Wi-Fiのパスワードを聞いたらここの電話番号よで名刺をくれました。

評判のオニオンスープセット美味しかったけどチーズが多く私には濃厚でした。

基本的に残さない私は全部平らげ デザートのチョコレートムースも完食。

店内は混雑していなかったので 4時から無料で入館するのに時間調整で

少し休憩してから2ブロック先のMoMAへ向かいました。 ところが!!!


なんとすでにすごい数の人々が行列でフリー時間待ちしていました。

料金払って入ろうかと館内へ入ってみましたが...それでも混雑してる感じ...

待てよ!ここで25ドル払うなら次に予定しているThe Whitney Museumでの

from7:00 pm to10:00 pm: Pay-What-You-Wishでも

とんでもない人の数が予想されるに違いない。アッパーイーストサイドから

移動した新しいホイットニーは見逃したくないのでそっちを優先した方が

無難と判断して予定変更で今回MoMaは断念しました。


そこから地下鉄に乗ってホイットニー美術館がある14 St.へ。

地下鉄を降りて通りに出るとやはり方向感覚を失いピンとこず聞いて向うと

古い町並みの奥に際立ったそれらしき建物が見えてきました〜!

時間に余裕がありゆっくりペースで広い館内を観てはルーフトップに出て

ニューヨークの景色を満喫しながら大満足した新しいホイットニー美術館!

誰もが無料で観たい気持ちは同じでありますが人混みと待ち時間を覚悟しなけれ

ばなりません。ひとり旅の私には結果的に22ドルのチケット払って正解でした。

無料時間帯を避けたことで予定より早く帰途へと向かいました。


途中下車してから BroadwayからColumbus通りを歩いていく先に、

若干の人だまりがあり 電光掲示板に流れるニュースをみて

すっかり忘れていたローマ法王のNY入りを思い出しました。

ガラス張りのビルの中を見ると見覚えのある abcの文字..

あ〜ここはABC放送のスタジオだったんです。


朝から通しで移動して歩き回りこの日は結構疲れてしまいました。

うろうろしながらまだ歩いていたい未練がましい気持ちとアパートでくつろぎ

たい思いが交差したのですが、やはりひとりではイマイチ味気ない夜の歩道で

もあり デリでサンドイッチとお惣菜を買ってアパートへ帰ることにしました。


この日はなんだかんだと7時半頃の帰宅でしたがとりあえずセントラルパークの

閉鎖以外は私が行ったルートではなんのなんの影響もありませんでした。

前の晩の寝不足と疲れでぐっすりと寝ることが出来たNY2日目の夜でした:)

To be continued...



私のニューヨークウォーキング1日目 ジャズの本場NYの夜2015/09/29

私のニューヨークウォーキング1日目  ジャズの本場NYの夜
2泊3日でニューヨークへ行ってきました。

今回の私はニューヨークに住んでる気分をつかの間だけでも味わい

身軽でマンハッタンを歩いていくのを第一テーマとしました。

なのでいつもの旅行パターンでのデイパックを卒業して普通のショルダーバック

姿でいかにも慣れてる風〜な出で立ちで行動開始したのでした。

デイパックで行くとほとんどの美術館で預ける羽目になるのが面倒でもあります。



バッグの中身は貴重品とiPadminiだけでこの薄いカバンで充分でした。

しかし...

身軽で歩いて歩いてしまったら 結果2泊3日の小旅行を終えて体中が

筋肉痛になってしまいました。

地下鉄を使っても結局は美術館、ギャラリー廻りで1日どんだけ歩いたの?

って具合でけっこう歩いて過ごしたのでした。ニューヨークに旅行で来て

ま〜人それぞれの楽しみ方でありますが見事に私のように一切のショッピングを

しないのも珍しいのではないでしょ〜か!?

正直なとこ経済的に余裕がないが理由でもあるのですが...:(


今回は時間のロスがないように地下鉄も頼りにしました。

一回乗車2.75ドル払う計算をするとお得そうなので 始めにメトロカード7day

Unlimited Rideを32ドルで購入しました。スリットに乗車券を通すのにいつも

何度も何度もトラブっていたのが このカードでは解消されてほとんど問題なく

スムーズに通してくれたのでした。


昨年は1時間も遅れたピーターパンバスでしたが、

今回はほぼ定刻通りにPort Authority Bus Terminalに到着でした。:)

そこから地下鉄に乗って今回初めて予約してみたアッパーウエストサイトにある

アパートAirbnbに向かいました。ブザーを鳴らすとジョギング姿の若い

チャーミングなホストが入口にやって来て扉を開けて出迎えてくれました。

部屋には専用のバスルームがありAirbnbでもホテルの一室のようなプライベー

トな感覚で何も気にならず寛げる気分で過ごすことが出来ました。


さてこの日は、

バスの到着時間が3時頃であってジャズクラブにディナーを兼ねて予約している

のでそれまでに時間があまりありませんでしたが 昨年、独立記念日で休館だっ

た Museum of Art and Designに急いで向かいました。

工芸美術を扱っていてあらゆる素材のアート&デザインを見ることができました。


さて、 Columbus Circleからuptoum方面の103 Streetにあるジャズクラブに

向かうために乗った地下鉄だったんですが 下調べした駅からは2分くらいで

行くはずのところが同じ103 streetでもラインによって下車する場所が違う

ようで迷い聞きながらで随分と遠回りをしてしまいました。

お一人様予約なのでカウンターに席をとり本格的な生のジャズライブでまずは

ビールでも注文したいところですがアルコール1%でも真っ赤になってしまう

私はひとり夜道を酔っぱらって帰るわけにはいきませ〜ん。

メイン料理はどれも量が多いので迷っていたら前菜のサラダだけでもかまわない

と言ってくれた感じのよい黒人のバーテンダーさんにSmoke’s Caesar Saladに

Bananas Foster Bread Puddingを注文。

Smokeのこの日のライブはドラム、ベースにピアノ そしてジャズボーカリスト

のMarion Cowings もちろん私は知らないジャズミュージシャンたちですが

ライブの雰囲気が好きでジャンルはなんでもOKなんですがやっぱりNYはジャズ

と思って今回で二度目であります。この間近で見る聴くこのライブの迫力感で

今回もいい気分になれました。次回も違うジャズクラブへ行こうと思っています。

1時間の演奏はあっという間に終わり 夜の時間帯NYをひとり歩くのは

初めてでしたがBroadwayの人通りは絶えず40分くらいの道のりを

ゆっくりとウオッチングしながら歩いて帰ることが出来ました。

AirbnbのホストのNinaが125St.まで行かなければ夜遅くなっても大丈夫だと

言ってくれた通りでまったく治安の悪いことはありませんでした。


マンハッタンのアパートへ帰ってきた感じが味わえて尚かつ寛げてAirbnbって

いいじゃんって感想でした。その夜は頭が興奮したままで寝付けませんでした。

そして、

心配していた通りに(明日の)2日目のNY滞在中にどうやらローマ法王もNYへ

やってくる情報をネットで得ました。この情報はすでに英語の個人レッスンの

先生から聞いていてもしかしたらあえるかもよって言っていたパット先生でした。

うゎ〜、

私の移動に影響なければいいんだけど...と願いつつ朝方には寝付いたと思います。

To be continued...



いつもと違う8月の風を運んでくるビジター2015/08/06

いつもと違う8月の風を運んでくるビジター
今日はいよいよ日本から友人がこのレノックスにやってきます。

私にとっては渡米以来の日本からの初めての訪問客になります。

外国慣れした彼女ですので気を使うこともないしなんの心配もなくラクラク。

この友人とはイタリアのモザイク校で知り合った25年来の付き合いになりますが

今どきでは京都在住の彼女とはもっぱらスカイプ交流が主流であります。


イタリアのラヴェンナで知り合ってから私たちって妙に波長が合うのでしょうか

ま〜しゃべるしゃべるイタリア以来 大袈裟に言えば止ることがありません。

何をそんなおしゃべりすることあるの(?)まったくです。

いずれにしてもユニークな友人のひとりには間違いありません。


彼女はNYにも友達が居て仕事の営業やらで ほとんどNYで過ごす予定ですが

実際にはどのようなNYの日々を送る彼女でしょうか。それほど想像を超える

ような臨機応変で物事に規制されない自由な発想を持った彼女なのであります。


NYCからピータパンバスで夜の9時にここレノックスへ着く予定です。


明日はレンタカーを借りて 相棒抜きで小旅行に出向きます。


アメリカ最大の現代美術館には是非行きたいというアーティストの友人で

まずはMASS MoCAへ向かい その後はウィリアムズタウンでクラーク美術館と

ウィリアムズ大学美術館に寄りそこからバーモントへ北上してマンチェスターで

一泊します。おおまかな予定ですが彼女との気ままな小旅行になりそうです。


次の日はグレイロック山で軽くハイキングを予定していますが

これは天候と彼女のコンディション次第になると思います。


ここレノックスでの生活に、

いつもと違う風を運んでくる彼女の4泊5日の滞在を楽しみたいと思っています。