刻々と忍び寄るリアリティさ ― 2016/04/06
余裕かましていましたが、早いもので、も〜4月にもなってしまいました。
中学校教師の資格試験勉強コンスタントにやっていますが険しい道のりで、
半分ちょっとをようやくクリアしたところでまだまだ難問との戦いの行程長く、
しかし試験予定まで1カ月くらいで、内容もかなり難しくなってきているので
プレッシャー漬けになっています。これまでのノリのいい音楽に変わって、
脳の加熱を低下させて精神安定作用があるのでしょうか、最近では、
日本の琴と尺八の曲でLullaby for the moonを流しながらの勉強です。
4月にもなるというのに昨日のバークシャー地方では本格的な雪景色だったりで、
この頃の不安定な気候と言ったら、私たちの置かれている状況も同じようで、
人間社会の気まぐれさに翻弄されるようであったり、面接の通知受けて返信すれば
その後、音沙汰なかったりとそんなこともあったりで落胆させられます。
弄んでいるつもりはないのでしょうが、ちょっと失礼じゃ〜ありませんかね。
とりあえず、前に通知があったGreenFieldにある学校で、
今週の金曜日に第一弾の面接の運びとなっていますので、万が一に
決まったときのことを前提にして下見がてら私も現地まで同行します。
今のところ12校くらい応募していて、先方が履歴を下見したか否かの形跡を
見ることできるのですが、興味持てば連絡してくるのですが、そのまんまが
ほとんどの現状であります。今の所は、ボストンとその近郊に集中しています。
あとは興味深いところは、ナンタッケ島でも応募して、先方も一応はチェック
したようですが連絡なしです。応募するだけであたかも決まるかのように
心が一瞬弾んでくるものですが、やはり現実は甘かぁ〜ないですね。
そして、今日はボストン近郊にある学校の電話面接を予定しています。
さてさて、電話面接第二弾目の結果は如何にでしょ〜か。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://walk-myspace.asablo.jp/blog/2016/04/05/8065401/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。