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抜歯_私の言葉で超〜反応したインド人歯科医2019/08/06

抜歯_私の言葉で超〜反応したインド人歯科医

”悲しきかな、アメリカに住んでから歯のトラブルが続くよ〜”

そんな私でありますが、、、


以前3年間住んでお世話になったLenoxの近くのイタリア系アメリカ人の歯医者さんは、

診断が的確で治療も適切であって、今思えば一番よかった気がします。

その歯医者さんの紹介で根管治療をしたアフリカ系アメリカ人歯医者さんは

態度もアドバイスも丁寧でなかなか感じの良いドクターでした。


親知らずの摘出では、担当医は名前から推測するとユダヤ系アメリカ人、

これだけでもなんて、

アメリカの歯医者さんは○○系アメリカ人がなんて多いんだろうって印象です。


今のエリアへ引っ越してきてからの主治医さんは30代の台湾系アメリカ人で、

初めての基礎検診の時に、子どの頃にお婆ちゃんと日本へ行ったことあるとかで

気さくに話しをしてくれたりと、愛嬌があって気取りがない自然体キャラで

相棒もお気に入りの先生であります。


そして今、行きつけの一般歯医者さんも若い30代のベトナム系アメリカ人だったり、

私には名前だけでは分からないのですが、 相棒は名前でどこの国か判断が出来るようです。


そして、ついに日本で20万かけたブリッジも7年目でおしゃかになり、

先週金曜日に口腔外科医で、

当時は健康だったブリッジの柱となっていた一本を抜歯してきました。

初めて行った場所で、インド系アメリカ人の30代前半の若い歯医者さんが担当しました。

抜歯が無事に終わってから、ナマステ、ダンニャバードと言ってみると、

びっくりした様子、笑顔ですぐに私に握手してくれました。

相棒も以前、ここで抜歯をしていて事前にインド人だってこと聞いていました。


日本でヨガをやった経験があるのでナマステは馴染みの言葉でした。

じゃぁ〜”ありがとう”は?と事前に調べました。ダンニャバード”と言うそうです。

抜歯なので私を心配して付き添ってくれた相棒に、

彼女はヒンディー語でありがとうって言ったよ〜って、嬉しそうに説明していました。

インドは比較的親日的だと思いますのでなおのこと、絶対に悪い気しませんね。


この流れだけでも、こんなに多い○○系アメリカ人ですね。

やっぱり人間同士ですからお医者さんとの相性もあると思います。

心情的に避けたいのは韓国系アメリカ人でしょうか、

日本人としてはやっぱその理不尽な反日感情の強さに恐怖を拭い去れません。

恐らく、韓国系アメリカ人のお医者さんも多いんでしょうが、

やはり身構えてしまいそうで、、、出会わないようにしたいですわ〜