活発で冒険的な機知に富む100年人生の豊かな笑顔! ― 2013/09/17
ママも住むKimball Farmsの住人、Gwyneth Barger さんについての記事。
At 100, a lifetime of adventureと言うタイトルの新聞記事の切り抜きが
Kimball Farmsの掲示板に貼られているのをママが教えてくれた。
彼女とは以前、Kimball Farmsで開催されたハープコンサートの時に偶然にも
真ん前の席でお目にかかっていたのだ。100才の祝典の一つにfour-wheeled
motorcycleの助手席に乗るのを望んだそうだ。しかし安全性のために断念させ
られたとのことだ。 彼女は非常に活発で冒険心があり機知に富んだ人生を送っ
てきたそうだ。以下、簡単に記事内容。
1937年から彼女の母親の看病のためにイギリスへ行き1940年まで残留して
第二次世界大戦の始まりまで女性誌のために働き、ナチスドイツがロンドン
大空襲する前に無事アメリカへ帰国。その後、アメリカ赤十字社の活動に参加。
1945年に著作と編集のキャリアで復帰してからは、the Saturday Evening
Post、Time Magazine、New York Times Magazineなどに彼女の記事を寄稿。
1世紀の間に見てきたものの中で最も著しく変化したことについての質問に
インターネットだと思うと即答。そして、"It can remember things I can't!"
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At 100, a lifetime of adventureと言うタイトルの新聞記事の切り抜きが
Kimball Farmsの掲示板に貼られているのをママが教えてくれた。
彼女とは以前、Kimball Farmsで開催されたハープコンサートの時に偶然にも
真ん前の席でお目にかかっていたのだ。100才の祝典の一つにfour-wheeled
motorcycleの助手席に乗るのを望んだそうだ。しかし安全性のために断念させ
られたとのことだ。 彼女は非常に活発で冒険心があり機知に富んだ人生を送っ
てきたそうだ。以下、簡単に記事内容。
1937年から彼女の母親の看病のためにイギリスへ行き1940年まで残留して
第二次世界大戦の始まりまで女性誌のために働き、ナチスドイツがロンドン
大空襲する前に無事アメリカへ帰国。その後、アメリカ赤十字社の活動に参加。
1945年に著作と編集のキャリアで復帰してからは、the Saturday Evening
Post、Time Magazine、New York Times Magazineなどに彼女の記事を寄稿。

インターネットだと思うと即答。そして、"It can remember things I can't!"
活発で冒険的な機知に富んだ精神は今も健在だそうだよ。
いや〜、すべてを満たした人生航路だ。スゴいなぁ〜!



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