晩年の人柄に現れるその人らしさ ― 2014/11/17
記憶は失われてもよい意味で感情だけが残っていてこの笑顔が語るように不安や
不満や心配事などなど負の感情から解放された母の晩年はたとえ認知症であって
も少なからずとも よい人柄が保たれていると思うと娘として嬉しいものです。
母を尋ねてくれた従妹のことは完璧に忘れてしまっていて 私のこともスカイプ
の時にはなんとなく認識してくれていますが、母の日常生活では娘のことも全く
分からなくなっているそうですが、こうして写真を撮られても屈託のない笑顔に
なれる母を見るとホッとすることが出来ます。
認知症歴6年目、いつも83歳という母の笑顔の豊かさに癒されます :)
今月の8日は母の誕生日でした。お母さん、89歳の誕生日おめでとう!
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不満や心配事などなど負の感情から解放された母の晩年はたとえ認知症であって
も少なからずとも よい人柄が保たれていると思うと娘として嬉しいものです。
母を尋ねてくれた従妹のことは完璧に忘れてしまっていて 私のこともスカイプ
の時にはなんとなく認識してくれていますが、母の日常生活では娘のことも全く
分からなくなっているそうですが、こうして写真を撮られても屈託のない笑顔に
なれる母を見るとホッとすることが出来ます。
認知症歴6年目、いつも83歳という母の笑顔の豊かさに癒されます :)
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