アメリカで受けた路上テスト結果と私の感想 ― 2013/09/24
パラレルパーキングも3ポイント•ターンもすべて上手くいったのだった。
しかし、一つだけミスをしたようだった。その時、年配の女性の試験管がしきり
に何か言ってるんだけど... 何をミスしているのか自覚していない私は混乱状態に
なってしまうし、試験管は状況を理解しない私に怒っているようだったのだ。
5人くらいが3時の予約で路上テストのために待機していた。 ロードテストの
窓口で待てど待てど誰も受付けに現れない。 3時ちょっと過ぎてからやっと試
験管による受付け確認が始まったのだった。
それから、順番に路上テストの始まりだった。試験会場から通りへ出てすぐを
住宅街へ入る。 センターラインもない狭い道を30mくらい行ったところで、
3ポイント•ターン。これは問題なくクリア。
そして、また通りに戻り出るところの前にマンホールを挟んで2つのコーンが在
ったので、よけて左側を通過した(右側がかなり狭かったので)すぐが信号のな
い通りで、一時停止したら、試験管が何か言っているのだ。この時点で私は自分
のミスをまったくミスしてると思わないので混乱してしまったのだった。コーン
の或る脇を私は無意識に通過していて、そこから通りまで車一台くらいのスペー
スしかない距離なので、右側へ移動せずそのまま左側で左右を確認してしまった
のだった。この時点ですでにコーンの存在はまったく私の記憶から消えていたの
だった。
試験官は理解したかしないか分からない私の様子にきっと苛立って、右折!
すぐを左折!そこはもうRMVの駐車場だった。 残りはパラレルパーキング、
混乱したままだったけど、何故か今までで一番キレイに駐車が出来た〜!
それで試験は終わりで、ミスを理解したのかしないのかと私に問いつめたのだっ
た。 もちろん、私は混乱していた。確かに言われてみれば左側から右折しよう
としたことを思い出し...理解したけれど、センターラインもない道だし...
しかもマンホールから右側へ行くスペースがあまりにも小さく無意識のまま左側
に止まってしまっていたのだった... 後ろの席に同乗していた相棒が私に変って
低調に代弁してくれたのだった。 試験官は運転席は日本ではどっちだと聞いて
きたので、すべてが逆だと答えたのだった。 何をそんなに怒ってしまったのか
分からないけど..100%ダメだとと思った瞬間に、彼女は合格のスタンプを押し
たのだった! まだ混乱している私はどっち?とサンドイッチに聞いたら合格!
〜ラッキーガール!
私の受けたピッツフィールドでは10分もないくらいの試験コースと結果的に
人情味のある試験官だったことが幸いして合格したのだったと思う。
もちろんこの時点で私の気持ちはまだ整理がつかず...終わってからサンドイッチ
と現場検証してコーンがあったことにやっと気が付いた私だった!
これでこれも一件落着したのだった〜ま〜やれやれ〜の一日だった:-)
サンドイッチの二男がボストンのブルックラインで今年受けたばかりで、
やはり10分くらいのコースで大きなミスをしたにも関わらず合格したと言って
いた。アメリカではその時を左右するのは試験官次第かもと実感した日だった。
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しかし、一つだけミスをしたようだった。その時、年配の女性の試験管がしきり
に何か言ってるんだけど... 何をミスしているのか自覚していない私は混乱状態に
なってしまうし、試験管は状況を理解しない私に怒っているようだったのだ。
5人くらいが3時の予約で路上テストのために待機していた。 ロードテストの
窓口で待てど待てど誰も受付けに現れない。 3時ちょっと過ぎてからやっと試
験管による受付け確認が始まったのだった。
それから、順番に路上テストの始まりだった。試験会場から通りへ出てすぐを
住宅街へ入る。 センターラインもない狭い道を30mくらい行ったところで、
3ポイント•ターン。これは問題なくクリア。

ったので、よけて左側を通過した(右側がかなり狭かったので)すぐが信号のな
い通りで、一時停止したら、試験管が何か言っているのだ。この時点で私は自分
のミスをまったくミスしてると思わないので混乱してしまったのだった。コーン
の或る脇を私は無意識に通過していて、そこから通りまで車一台くらいのスペー
スしかない距離なので、右側へ移動せずそのまま左側で左右を確認してしまった
のだった。この時点ですでにコーンの存在はまったく私の記憶から消えていたの
だった。

すぐを左折!そこはもうRMVの駐車場だった。 残りはパラレルパーキング、
混乱したままだったけど、何故か今までで一番キレイに駐車が出来た〜!
それで試験は終わりで、ミスを理解したのかしないのかと私に問いつめたのだっ
た。 もちろん、私は混乱していた。確かに言われてみれば左側から右折しよう
としたことを思い出し...理解したけれど、センターラインもない道だし...
しかもマンホールから右側へ行くスペースがあまりにも小さく無意識のまま左側
に止まってしまっていたのだった... 後ろの席に同乗していた相棒が私に変って
低調に代弁してくれたのだった。 試験官は運転席は日本ではどっちだと聞いて
きたので、すべてが逆だと答えたのだった。 何をそんなに怒ってしまったのか
分からないけど..100%ダメだとと思った瞬間に、彼女は合格のスタンプを押し
たのだった! まだ混乱している私はどっち?とサンドイッチに聞いたら合格!
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人情味のある試験官だったことが幸いして合格したのだったと思う。
もちろんこの時点で私の気持ちはまだ整理がつかず...終わってからサンドイッチ
と現場検証してコーンがあったことにやっと気が付いた私だった!
これでこれも一件落着したのだった〜ま〜やれやれ〜の一日だった:-)
サンドイッチの二男がボストンのブルックラインで今年受けたばかりで、
やはり10分くらいのコースで大きなミスをしたにも関わらず合格したと言って
いた。アメリカではその時を左右するのは試験官次第かもと実感した日だった。



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