自然にハグができちゃう人たち ― 2016/05/01

私たち日本人には全く馴染みのないハグ挨拶ですが、
郷に入れば郷に従えで アメリカ生活では普通に交わすことが出来ます。
そうは言っても、ハグで挨拶するほどそんなに親しい人たちが、
家族以外にいるかと言えば、自然にハグするほど打ち解けた人はいません。
そんな私ですがつい先日のことで、バス停で偶然に会ったクラスメートとの
久しぶりの再会で嬉しくって ごく自然にハグしての挨拶となりました。
と言うのも、ここ数ヶ月、教室へ来ないので、お国へ帰国したのかしらんと
思っていました。彼とは昨年一年間机を並べたクラスメートで、波長も合ってか
馴染みやすい一人でした。車が故障して修理に出しているために今日はバスを
たまたま利用しているとのことで同じバスに乗り込み、彼が下車するまで
話していました。どっちもそこそこの英語力ではなかなか会話になっていかない
のですが、彼の英語力がかなりあるのと、なんて言っても話しやすく馴染みやすい
人がらで会話力を補ってくれるって感じです。彼の弟もママも親子でクラスに
参加していますが、彼も弟も仕事の時間が変わってしまったことでクラスに
出席できなくなったとのことでした。 彼のママはアフリカへ4ヶ月ほど帰郷し
ていて、来週にはアフリカへ行き10日ほど滞在してママと一緒にアメリカへ
戻ると言っていました。いつもママを大事にしている親孝行な兄弟の印象で、
英語クラスへ行くたびに、彼らはどうしちゃったんだろうかと思っていただけに
嬉しい再会となった日でした。3年近く同じ所で暮らしていると知らず知らずに、
私もいろんなことに馴染んでいっているようであります。...
そして、もう一つのハグ。
個人レッスンの先生と2週間ぶりに会った時に、彼女は新聞で知った日本の
大きな地震で、大変私のことを心配してくれたのでした。
無事な私との久しぶりの再会に『ハグ』と言いながら大きなハグを交わして
喜んでくれました。私のアメリカ生活も少しは板についてきたのかもしれません。
おまけ:
一時帰国で母を訪問、顔なじみの他の利用者さんたちとも1年ぶりの再会、
いつも母のグループホームを訪ねる時にはテンションを上げている私で、
顔なじみの人達との再会を喜びノリの良い利用者さんたちとハグをしました。
ところが、やっぱりここは日本、ハグを嫌がり避ける人もいました。
ハグが出来ても出来なくても、何れにしても再会の喜びを分かち合える人が
いるのは嬉しいことです。

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