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いつも心にボストンテリア!2013/11/26

今日の25日は、8ヶ月目のジャズの命日。 この写真は今のオータムより少し成長

している生後66日目のジャズ。 もしオータムの寄生虫が改善されれば生後64日目

の迎えになってほぼこの画像のジャズと同じくらいの時にやってくることになる。

寄生虫の問題はジャズにはなかったけど、引き取る前にヘルニアが判明して手術を

しなければならないことを告げられたのだった。もし違う子を希望されるなら変え

ることも可能だとその当時の日本のブリーダーさんに言われたけど、 すでにジ

ャズと命名していて違う子に変えるなんて考えもしないことだった。 短頭種の

麻酔のリスクを心配したものだったが、事なく乗り越えてその後は問題もなく育

っていったジャズだった。ボステリに多い皮膚の問題もなく、あの日に突然死する

までは元気に過ごしていたジャズだった。 ジャズと過ごした8年と7ヶ月間、

いつも私を待っていたジャズを失って8ヶ月経った今も寂しい限り。

(UV163)



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コメント

_ もと ― 2013/11/26 07:03

もし入手出来るなら 絵本で いつでも会えるよ て本是非とも観て下さいね(^o^)V

_ Riceball ― 2013/11/26 10:53

もとさん、
ジャズの命日に、素敵な絵本の紹介ありがとうございます。
『いつでも会えるよ 』を、さっそく調べてみました。
日本へ帰った時に入手したいと思います。
もとさんの紹介の絵本の一部を下記に貼付けてみました。

『いつでも会えるよ 』

シロはみきちゃんの飼い犬。

2人で思い切り野原を駆け、転げ回って歌い踊り、美味しい食事を共にする。

幼い彼女に愛されて、満ち足りた日々を送っていた。

何のためらいも疑問も抱かず、

シロはみきちゃんとずっと一緒にいられると思っていた。


ところがある日、みきちゃんが急逝。

シロは最愛の彼女の死に戸惑い、

信じていた世界のすべてを黒く塗り潰されるような、

淋しさ、悲しさに打ちのめされてしまう。


遊ぶことも食べることも忘れ、

みきちゃんの姿を探し求めるシロ。

ひたすら会いたい、名前を呼んで頭を撫でて欲しい、

と泣きながら眠りについたシロの元に、

やがて懐かしいみきちゃんの声が届いた。


「そばにいるよ、いつもまぶたの裏側に。

今もこれからもずっとかわらない」。


シロは静かにみきちゃんのメッセージをかみしめた。

目をつむればそこに彼女がいる。

あの幸せな時のまま、僕らは何も変わらない。

“遠くて近いみきちゃん”をシロは強く心に刻んだ。

_ もと ― 2013/11/26 14:25

短い絵本とストーリーですが 色々考えさせられました

残された犬 人
また もし自分が犬より先に 逝ってしまった時を想定しなければ成らない事等
もしかしたらアマゾンで入手出来るかもですね(^o^)

_ Riceball ― 2013/11/27 01:59

犬と人間とのつながりは古く深くよき関係です。
忠犬ハチ公にしても...
犬にとっても飼い主を失うその喪失感計り知れない。
考えさせられますね。

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