アメリカ人の家族の絆 ― 2013/09/23
今日はアメリカでみる家族の絆の深さを感じたママの88才の誕生日だった。
ニューヨークからママの長男夫婦とボストンからは前日から孫たちがお祝いに
やってきたのだった。 孫の彼等はお婆ちゃんに実に優しくしかも紳士的に接し
ている姿を見ていると、あ〜ここはアメリカでアメリカ人なんだな〜と。 ママの住むKimball Farmsのダイニングルームで誕生日ランチ。
デザートにはお婆ちゃんのための手作りケーキ。 おしゃべりしながら食べて、
ちょっとビリヤードしたりで過ごしたランチタイムのささやかな時間だけど、
とても充実感のある家族の集まりだったと思う。 お婆ちゃんの誕生日を祝うために家族が集まるのはとてもステキなことで、
家族っていいな〜で 素直に思えるアメリカでの日々なのだ。
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ニューヨークからママの長男夫婦とボストンからは前日から孫たちがお祝いに
やってきたのだった。 孫の彼等はお婆ちゃんに実に優しくしかも紳士的に接し
ている姿を見ていると、あ〜ここはアメリカでアメリカ人なんだな〜と。 ママの住むKimball Farmsのダイニングルームで誕生日ランチ。
デザートにはお婆ちゃんのための手作りケーキ。 おしゃべりしながら食べて、
ちょっとビリヤードしたりで過ごしたランチタイムのささやかな時間だけど、
とても充実感のある家族の集まりだったと思う。 お婆ちゃんの誕生日を祝うために家族が集まるのはとてもステキなことで、
家族っていいな〜で 素直に思えるアメリカでの日々なのだ。



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アメリカで受けた路上テスト結果と私の感想 ― 2013/09/24
パラレルパーキングも3ポイント•ターンもすべて上手くいったのだった。
しかし、一つだけミスをしたようだった。その時、年配の女性の試験管がしきり
に何か言ってるんだけど... 何をミスしているのか自覚していない私は混乱状態に
なってしまうし、試験管は状況を理解しない私に怒っているようだったのだ。
5人くらいが3時の予約で路上テストのために待機していた。 ロードテストの
窓口で待てど待てど誰も受付けに現れない。 3時ちょっと過ぎてからやっと試
験管による受付け確認が始まったのだった。
それから、順番に路上テストの始まりだった。試験会場から通りへ出てすぐを
住宅街へ入る。 センターラインもない狭い道を30mくらい行ったところで、
3ポイント•ターン。これは問題なくクリア。
そして、また通りに戻り出るところの前にマンホールを挟んで2つのコーンが在
ったので、よけて左側を通過した(右側がかなり狭かったので)すぐが信号のな
い通りで、一時停止したら、試験管が何か言っているのだ。この時点で私は自分
のミスをまったくミスしてると思わないので混乱してしまったのだった。コーン
の或る脇を私は無意識に通過していて、そこから通りまで車一台くらいのスペー
スしかない距離なので、右側へ移動せずそのまま左側で左右を確認してしまった
のだった。この時点ですでにコーンの存在はまったく私の記憶から消えていたの
だった。
試験官は理解したかしないか分からない私の様子にきっと苛立って、右折!
すぐを左折!そこはもうRMVの駐車場だった。 残りはパラレルパーキング、
混乱したままだったけど、何故か今までで一番キレイに駐車が出来た〜!
それで試験は終わりで、ミスを理解したのかしないのかと私に問いつめたのだっ
た。 もちろん、私は混乱していた。確かに言われてみれば左側から右折しよう
としたことを思い出し...理解したけれど、センターラインもない道だし...
しかもマンホールから右側へ行くスペースがあまりにも小さく無意識のまま左側
に止まってしまっていたのだった... 後ろの席に同乗していた相棒が私に変って
低調に代弁してくれたのだった。 試験官は運転席は日本ではどっちだと聞いて
きたので、すべてが逆だと答えたのだった。 何をそんなに怒ってしまったのか
分からないけど..100%ダメだとと思った瞬間に、彼女は合格のスタンプを押し
たのだった! まだ混乱している私はどっち?とサンドイッチに聞いたら合格!
〜ラッキーガール!
私の受けたピッツフィールドでは10分もないくらいの試験コースと結果的に
人情味のある試験官だったことが幸いして合格したのだったと思う。
もちろんこの時点で私の気持ちはまだ整理がつかず...終わってからサンドイッチ
と現場検証してコーンがあったことにやっと気が付いた私だった!
これでこれも一件落着したのだった〜ま〜やれやれ〜の一日だった:-)
サンドイッチの二男がボストンのブルックラインで今年受けたばかりで、
やはり10分くらいのコースで大きなミスをしたにも関わらず合格したと言って
いた。アメリカではその時を左右するのは試験官次第かもと実感した日だった。
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しかし、一つだけミスをしたようだった。その時、年配の女性の試験管がしきり
に何か言ってるんだけど... 何をミスしているのか自覚していない私は混乱状態に
なってしまうし、試験管は状況を理解しない私に怒っているようだったのだ。
5人くらいが3時の予約で路上テストのために待機していた。 ロードテストの
窓口で待てど待てど誰も受付けに現れない。 3時ちょっと過ぎてからやっと試
験管による受付け確認が始まったのだった。
それから、順番に路上テストの始まりだった。試験会場から通りへ出てすぐを
住宅街へ入る。 センターラインもない狭い道を30mくらい行ったところで、
3ポイント•ターン。これは問題なくクリア。

ったので、よけて左側を通過した(右側がかなり狭かったので)すぐが信号のな
い通りで、一時停止したら、試験管が何か言っているのだ。この時点で私は自分
のミスをまったくミスしてると思わないので混乱してしまったのだった。コーン
の或る脇を私は無意識に通過していて、そこから通りまで車一台くらいのスペー
スしかない距離なので、右側へ移動せずそのまま左側で左右を確認してしまった
のだった。この時点ですでにコーンの存在はまったく私の記憶から消えていたの
だった。

すぐを左折!そこはもうRMVの駐車場だった。 残りはパラレルパーキング、
混乱したままだったけど、何故か今までで一番キレイに駐車が出来た〜!
それで試験は終わりで、ミスを理解したのかしないのかと私に問いつめたのだっ
た。 もちろん、私は混乱していた。確かに言われてみれば左側から右折しよう
としたことを思い出し...理解したけれど、センターラインもない道だし...
しかもマンホールから右側へ行くスペースがあまりにも小さく無意識のまま左側
に止まってしまっていたのだった... 後ろの席に同乗していた相棒が私に変って
低調に代弁してくれたのだった。 試験官は運転席は日本ではどっちだと聞いて
きたので、すべてが逆だと答えたのだった。 何をそんなに怒ってしまったのか
分からないけど..100%ダメだとと思った瞬間に、彼女は合格のスタンプを押し
たのだった! まだ混乱している私はどっち?とサンドイッチに聞いたら合格!
〜ラッキーガール!

人情味のある試験官だったことが幸いして合格したのだったと思う。
もちろんこの時点で私の気持ちはまだ整理がつかず...終わってからサンドイッチ
と現場検証してコーンがあったことにやっと気が付いた私だった!
これでこれも一件落着したのだった〜ま〜やれやれ〜の一日だった:-)
サンドイッチの二男がボストンのブルックラインで今年受けたばかりで、
やはり10分くらいのコースで大きなミスをしたにも関わらず合格したと言って
いた。アメリカではその時を左右するのは試験官次第かもと実感した日だった。



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マサチューセッツで見た一斉に飛び立った小さな黒い鳥の大集団は何の鳥? ― 2013/09/25
毎日のウォーキングで抜けていくこの小森から通りに出た時に、今まで待機し
ていたのか突然、森の中から次から次へと飛び立っていくのを昨日の朝、目の前
で目撃体験! 必死で撮ったつもりの写真が全滅で、な〜んの説得力もないなん
ともお粗末な話しだけど、 ヒッチコックの鳥のようなシーンをこの小森で体験
したその光景にただただ興奮するばかりだった。 何百羽、何千羽...正確に分から
ないけど、とにかく生まれて初めて見たその一斉に飛び立っていった鳥の数!
好奇心と興奮の方が勝ってしまって恐怖感がいっさいなかったのだ〜 普通のデジカメで鳥を撮るのは難しい。黒い鳥だったので、このブルーは違うと
思うけど...このブルーの部分がその鳥のように飛んでいたのだ。 黒い鳥なので単
純にこれはカラスの子供たちが羽ばたき練習を一斉にしているのだと思ってかな
り興奮していた私だったけど... 果たしてこの鳥たちはカラスの子なのか...
まさか、あり得ない!?
ネットで色々調べてみたけどテリムクドリモドキ (Brewer’s Blackbird)に近い
かもしれない..でもこの鳥は もともと西海岸の鳥で、ニューヨークなど東海岸に
はいないとあった。 まさしくこのようなブルーの部分の数くらいの鳥たちが次から次へと移動。
小森の地上から突然一斉に飛び立っていった小さな黒い鳥の大集団は、
果たして何の鳥の大集団だったんだろうか?
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で目撃体験! 必死で撮ったつもりの写真が全滅で、な〜んの説得力もないなん
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したその光景にただただ興奮するばかりだった。 何百羽、何千羽...正確に分から
ないけど、とにかく生まれて初めて見たその一斉に飛び立っていった鳥の数!
好奇心と興奮の方が勝ってしまって恐怖感がいっさいなかったのだ〜 普通のデジカメで鳥を撮るのは難しい。黒い鳥だったので、このブルーは違うと
思うけど...このブルーの部分がその鳥のように飛んでいたのだ。 黒い鳥なので単
純にこれはカラスの子供たちが羽ばたき練習を一斉にしているのだと思ってかな
り興奮していた私だったけど... 果たしてこの鳥たちはカラスの子なのか...
まさか、あり得ない!?
ネットで色々調べてみたけどテリムクドリモドキ (Brewer’s Blackbird)に近い
かもしれない..でもこの鳥は もともと西海岸の鳥で、ニューヨークなど東海岸に
はいないとあった。 まさしくこのようなブルーの部分の数くらいの鳥たちが次から次へと移動。
小森の地上から突然一斉に飛び立っていった小さな黒い鳥の大集団は、
果たして何の鳥の大集団だったんだろうか?



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いつも心にボストンテリア!ボストンテリア物語りに癒されて ― 2013/09/26
私がボストンテリアを飼い出した頃はボストンテリアの知名度はゼロに等しかっ
たと思う。 それから9年経った今、こんなにもボストンテリア物語りがあるこ
とをブログを始めてから知ったのだった。
私の生活から突然消えてしまってから半年の月日が過ぎてゆくなか、テンション
が下がり気味の時には、ジャズの居ないアメリカでの生活がとてつもなく寂しく
味気ないものに感じたりもする。 過去へはもう戻れないからこそ切なく無性に
寂しい。 そんな月日に私を癒してくれる数々のボステリブログ。
特にお気に入りブログの中のボストンテリアたち。
日本に帰国している時にネットで犬の突然死を検索していた時に、8年振りに再
会したブログ。 ジャズを飼い出してから知ったボストンテリアづくしの魅力的
なブログだった。しかし当時の私はブログを見る習慣がなかったのでいつの間に
か忘れ去っていった。 久しぶりの『ボストンテリアだらけ』...様子が何か違う...
何があったの...必死で読み進めていくうちに状況を把握。 それは私にとっても考
えられないほどの衝撃だった。BEGINの涙そうそうを聴きながらジャズのことも
だぶってしまい号泣したのだった...。 そして、本日久しぶりにアップされた記事
の動画アップを見て、再び号泣した....。
時には思いっきり涙を流して気持ちのよどみも洗い流すのも大事なことだと思う。
もう一つのブログ『むるぐ』さん家。
これを本にしてまとめたらきっと売れる
だろうと思うくらい アップされる画像がとにかくいい。少なくとも私は絶対に
買うと思う。 戯言と画像がセットになって平和な気持ちと微笑みを与えてくれ
て、いつも癒されているのだ。
きっと私と同じ気持ちの人たちも沢山居るに違いないと思う。
いつも心にボストンテリア!
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とをブログを始めてから知ったのだった。

が下がり気味の時には、ジャズの居ないアメリカでの生活がとてつもなく寂しく
味気ないものに感じたりもする。 過去へはもう戻れないからこそ切なく無性に
寂しい。 そんな月日に私を癒してくれる数々のボステリブログ。

日本に帰国している時にネットで犬の突然死を検索していた時に、8年振りに再
会したブログ。 ジャズを飼い出してから知ったボストンテリアづくしの魅力的
なブログだった。しかし当時の私はブログを見る習慣がなかったのでいつの間に
か忘れ去っていった。 久しぶりの『ボストンテリアだらけ』...様子が何か違う...
何があったの...必死で読み進めていくうちに状況を把握。 それは私にとっても考
えられないほどの衝撃だった。BEGINの涙そうそうを聴きながらジャズのことも
だぶってしまい号泣したのだった...。 そして、本日久しぶりにアップされた記事
の動画アップを見て、再び号泣した....。
時には思いっきり涙を流して気持ちのよどみも洗い流すのも大事なことだと思う。

だろうと思うくらい アップされる画像がとにかくいい。少なくとも私は絶対に
買うと思う。 戯言と画像がセットになって平和な気持ちと微笑みを与えてくれ
て、いつも癒されているのだ。
きっと私と同じ気持ちの人たちも沢山居るに違いないと思う。
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アメリカのススキの穂とアメリカのママとの英会話レッスン ― 2013/09/27
ママの部屋の花瓶にすすきの穂があるのを見て、日本的な印象が強いこのすすき
の穂がアメリカにもあることをこの度認識したのだった。(私ってバカでしょ〜) この画像は随分前に撮っていたけど、これじゃ〜話題にならないと思いお蔵入り
していたのだった。 このエノコロクザを見た時も、へ〜アメリカにも咲くんだ
と思うくらい私の中では日本的な印象のするこの草花たちだ。 すすきの穂を見
る時期の日本では秋の気配と到来の時期だが、ここマサチューセッツでは低体温
の私にはけっこうもう初冬の寒さなのだ〜。
日課のウォーキングは往復1時間のコースでちょうど折り返し地点がママの住ん
でいるエリア。 その折り返し地点が、先日見た黒い大集団の鳥を見た小森のあ
るところなのだ。 この森は愛犬のジャズとも散歩した森で私にとってはここで
の唯一のジャズとの想い出の場所になる。
ほとんど毎朝ママの所へ寄ってコーヒーを飲みながら昨夜のこと今日の予定など
を話しながら私にとってはこれが実践英会話レッスンになっていると思う。:-)
相棒のサンドイッチと一緒の時に、ママが彼に彼女何て言ったの?と聞くことが
あって、相棒だけ理解する私の英語をママに正確な英語で通訳してくれるのだ。
ところが!ママの住むKimball Farms内で売りに出ている家具を買う時の話しで、
担当の人と話しをしていて、その人が彼女何て言ったのってママに聞いていて、
なんとママが私の英語を理解して彼女に通訳した〜! それがなんだかとっても
微笑ましいと言うか可笑しいというか面白くって笑ってしまった私だった。
こうして今私はママの住むKimball Farmsにちょくちょくお邪魔しては
ここに住む人たちと顔馴染みなってきてちょっとしたことでも私にとって
よき英語レッスンにもなっているのだ〜。
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の穂がアメリカにもあることをこの度認識したのだった。(私ってバカでしょ〜) この画像は随分前に撮っていたけど、これじゃ〜話題にならないと思いお蔵入り
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と思うくらい私の中では日本的な印象のするこの草花たちだ。 すすきの穂を見
る時期の日本では秋の気配と到来の時期だが、ここマサチューセッツでは低体温
の私にはけっこうもう初冬の寒さなのだ〜。
日課のウォーキングは往復1時間のコースでちょうど折り返し地点がママの住ん
でいるエリア。 その折り返し地点が、先日見た黒い大集団の鳥を見た小森のあ
るところなのだ。 この森は愛犬のジャズとも散歩した森で私にとってはここで
の唯一のジャズとの想い出の場所になる。
ほとんど毎朝ママの所へ寄ってコーヒーを飲みながら昨夜のこと今日の予定など
を話しながら私にとってはこれが実践英会話レッスンになっていると思う。:-)
相棒のサンドイッチと一緒の時に、ママが彼に彼女何て言ったの?と聞くことが
あって、相棒だけ理解する私の英語をママに正確な英語で通訳してくれるのだ。
ところが!ママの住むKimball Farms内で売りに出ている家具を買う時の話しで、
担当の人と話しをしていて、その人が彼女何て言ったのってママに聞いていて、
なんとママが私の英語を理解して彼女に通訳した〜! それがなんだかとっても
微笑ましいと言うか可笑しいというか面白くって笑ってしまった私だった。
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