雄大な自然の空の下でたき火とスカイランタン ― 2013/11/24
バス停で偶然に出会った日本人に誘われて 彼女のご主人の家の大きな敷地内での
Healing Bonfireに招待されたのだった。私たちの住むレノックスから20分くらい
の真っ暗な道のりをノーマン•ロックウェルの美術館のある道を更に通り過ぎた
先の真っ暗なとある場所。すでにたき火は赤々と燃えていた。初めて訪れた所で
たき火の灯りと彼等の家だけが辛うじて見えるだけの真っ暗闇の広い敷地内の中。 たき火だけを頼りに足下を確認しながら火の周りに着く。
たき火のゆらぎを見ているだけで気持ちも緩和されていく感じだった。
(余談:ここにも二つのオーブが写っている)
そして初めて目の前でみたランタン飛ばし。
このマサチューセッツの大空高くオレンジ色の光が消えていく。
何をするでなく、火を囲って静かな時間だけを共有しながらそこに寛ぐだけ。
気負わず自然体に近いこの Healing Bonfireは この雄大な大自然の空の下だから
可能であって、今ここに居る瞬間、感性のありかた、感性の表しみたいな
ことについてちょっと考えたときでもあったのだ。
(UV54)
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Healing Bonfireに招待されたのだった。私たちの住むレノックスから20分くらい
の真っ暗な道のりをノーマン•ロックウェルの美術館のある道を更に通り過ぎた
先の真っ暗なとある場所。すでにたき火は赤々と燃えていた。初めて訪れた所で
たき火の灯りと彼等の家だけが辛うじて見えるだけの真っ暗闇の広い敷地内の中。 たき火だけを頼りに足下を確認しながら火の周りに着く。
たき火のゆらぎを見ているだけで気持ちも緩和されていく感じだった。
(余談:ここにも二つのオーブが写っている)
そして初めて目の前でみたランタン飛ばし。
このマサチューセッツの大空高くオレンジ色の光が消えていく。
何をするでなく、火を囲って静かな時間だけを共有しながらそこに寛ぐだけ。
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