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この難儀な性格は直らない2017/12/05

この難儀な性格は直らない

とうとう相棒から私に安静宣言が下されて、仕事を休む羽目になりました。



二週間以上も前に自分の不注意で仕事中に胸を強く押し付けてから痛みが


残ったまま抜けませんでした。 しかしそれ以上悪化する様子もなかったりで、

ま〜これくらいなら問題ないだろうと仕事を続けていましたが、

二週間以上も経った先週の土曜日にいつもより痛み始めてしまいました。


やはりやってやれないことはない感覚で、今までよりも痛む胸をカバーしながら

いつものように仕事を終えましたが、今までで最も痛みがあるではありませんか!


とうとう相棒からストップがかかり、仕事を休んで安静に過ごすように

言い渡されました。


基本、私は這ってでも仕事へ行く感覚が身についていますので休むことへの

抵抗感がありました。 私が休もうが1人欠けるだけで、しかも誰にでも出来る

仕事にも関わらず、それでもこの休みたがらない感覚はなんでしょうか!


若い頃の仕事で無理をすることが身についてしまっている私です。それに加えて、

これっきっしの事でと、自分の衰えを認めたくないのもあるのかもしれません。


こうなるとですね、自ら難儀な性格と言うしか表現が見当たりません。


このケースの場合、安静にして治すしかない骨あるいは胸の打撲ですので、

家の枯葉掃除も止めて安静に過ごすように相棒に言われました。


難儀な性格の私は、忙しい金土を空けたくなので再び仕事へ行くつもりでいます。


思いもしない仕事中のアクシデントでした。

残念ですが、昔のようにも〜若くないので無理はきかないのかも!