夫婦共に時給11ドルのパートタイマー2017/11/01

夫婦共に時給11ドルのパートタイマー

手軽で力の源_アメリカ人の相棒はサンドイッチ、日本人の私はおにぎりで

仕事頑張ってます!


本当にブログのタイトルらしく『サンドイッチとおにぎりの二人三脚』で、

そんな私たちの実生活が再スタートして定着してきたこの頃であります!


これも全然意識していなかったんですが、本当に用意されていたような物事に

沿って、それが私たちのライフスタイルになってきているようです。


私が仕事を始めて早くも一ヶ月が過ぎました。


仕事の体勢にも慣れてきて始めの頃のあのとんでもないキツさはなくなりました。


私たちの生活パターンにも大きな変化があり、ランダムに仕事する相棒との

すれ違いが、日常生活の中で定着してきました。このすれ違いは、ともすれば

夫婦の危機ってな響きですが、私たちはお互いの日常生活の中での負担を出来る

だけ省いて協力しあって、お金を得て行くことに重点を置いて生活しています。

夫婦のすれ違いになんの問題もないどころか、この生活態勢で以前より私たちの

関係性は上手くいっているような感じであります。


日常生活の中で一番変わったことは『食』であって、以前は毎日料理していた

ランチと夕飯でしたが、今では一緒に夕飯が食べられるのは日曜日の夜くらいに

なりました。 ランチだけは週によって異なりますが、週3〜5回一緒に食べて、

火曜日と木曜日は英語クラスから家に帰るのが一時近くになってしまうので、

その時間帯は相棒が家に居ますのでランチを用意してくれています。


月、水、金、土の夕飯4日間は私はおにぎり持参で仕事に行きますので、

相棒はその曜日の夕飯に自分で好きなものを食べています。

私が家に居る火、木の夜は私一人で好きな物を作って食べて、相棒は掛け持ちの

仕事で移動で、自分でサンドイッチを作って車の中で食べて済ませています。

フルタイムの教師の仕事をしている時は日本式スタイルのお弁当を毎日持って

行きましたが、今や食べる場所も時間もない環境に相棒はアメリカ人らしく

手軽で力の源になるサンドイッチ、私は仕事場へ日本人らしく、おにぎり持参

してそれぞれで仕事に勤しんでいます。その分、 すっかりとおさんどんから

解放されたこの開放感はなんとも言えないかもしれない私です :)


一ヶ月以上も前の話になりますが、相棒がネットで本屋さんでのパートタイマー

の仕事に応募しました。その数日後に待っていても始まらないと言う相棒とその

本屋さんへ様子を見に行くことにしました。 するとですね、なんとタイミング

が良かったようでその日に一時面接を受けることが出来たのでした。

それから数日後に二次面接を受けて、採用決定です!

但し、10月から1月までのシフト制で週3、4日の短期アルバイトです。

チェーン店の本屋さんでこのシーズンはアメリカでは、忙しいようです。

トレーニングを二日間受けて、短期パートタイマーとして稼働始めました。

これで相棒は家庭教師と化学の先生と本屋さん店員で3つの仕事に加えて前から

やっている博物館でのボランティアの仕事もしていますので、スケジュールが

ランダムで混乱してしまいます。


アメリカでは労働基準法に基づく最低賃金制度があって、性別年齢問わず、

スタートは11ドルからなっているので、本屋さんでのパートタイマーの仕事は、

私と同じく時給11ドル!私と同じく15分のブレイクタイムで大急ぎで相棒は

サンドイッチを私はおにぎりを頬張って食べるって具合で、これはこれはなんだか

傑作なそれぞれの一片の日常風景であって面白いではありませんか!


どの仕事も単発でフルタイムでないので、一ヶ月の稼ぎもたかだかです。

なので二人で力を合わせて、それでも人並み以下の稼ぎですが、

アメリカ人らしいサンドイッチと日本人らしくおにぎりを持参していざ出陣!


『サンドイッチとおにぎりの二人三脚』で、地に足をつけてアメリカ生活を

つつましく暮らしながらも楽しく送っていきますよー!



アメリカでも耳馴染みのない若い世代の名前の傾向2017/11/04

アメリカでも耳馴染みのない若い世代の名前の傾向

最近、従姉妹にお孫ちゃんが誕生したのですが、今ではこの傾向の名前は

普通なのかもしれませんが、私には全く今時の命名は馴染みのないもので、

漢字は読めないし、”なんだっけか〜?”で、忘れてしまうくらいです。


その点、相棒の二人目のお孫ちゃんの名前は、”えっ!”と思うくらい日本人でも、

誰もが知っている馴染みのある古風な名前を付けました。

私たちの世代では平凡すぎる”Mark"という名前を相棒が聞いた時、

ちょっとがっかりしていた様子でしたが、若い世代には新鮮なのかもしれません。


どの国にも世代別で人気のある名前の傾向があると思うのですが、

いまどきの名前の傾向は全く私には難しく覚えられません。


職場と英語クラス、コミュニティ住宅の環境やらで多くの人々と関わるのが

日課になりましたが、もともと名前を覚えるのが苦手で苦労しています。


まずは名前を覚えて、挨拶するのにも ”Hi!” というだけでなく、

例えば ”Hi,Matt!” と名前をつけるだけでも親近感が増して会話をスムーズに

するのですが、私に限っては馴染みのない名前だと、使い慣れない英単語と

同じく頭に入らず覚えたつもりでもすぐに忘れてしまいます。


異国の地ではなおさらのこと馴染みのない名前は吸収出来きず苦労してます。


職場では年配組の人たちはほとんどが耳馴染みの名前なのですぐに覚えました。


私たちが住むこのパーク内でも、70、80代〜の人たちが多く、ジョンだの、

ジョージ、キャサリン、サンディ、アンナ、マイケル、デイヴィッドなどなどと、

揃うに揃ってほとんどが日本でもお馴染みの名前ばかりで問題がありません。


しかしです、職場の若い人達の名前は聞き慣れずほとんど私には覚えられない!


例えば、日本でも耳馴染みのある名前のスーザン、イヴァ、グレッグ、マシュー、

ディラン、ジェイ、ドリス、リンダ、リサ、などはすんなりと入ってきますが、

レィシャー、ジャシュとなると、初めは”ジャシャ?とか言ってしまい大混乱!


他にも沢山のスッタフが居るんですが名前を聞く機会もありませんので、

ま〜焦らず少しずつ必要に応じて覚えていくつもりです。


因みに、私が子供の頃は『子』が付く名前が多い傾向の中、私の語尾は『◯香』、

今でこそ普通ですが、当時は珍しくよく男の子の名前と間違えられていました。


アメリカではどうやら私の名前は覚えやすいようで、何故あなたが私の名前

知ってるの〜?ってな具合で、話したことない人からも呼びかけられます。


やはり名前で呼ばれると悪い感じしませんね。なので私も出来るだけ覚えて

いかなきゃです。しかし日本人の私…あれこれ職場で噂されているかも〜です!



変化をものともしない心境2017/11/07

変化をものともしない心境

ある面かなり柔軟性のある性格で、人・物事を肯定的に捉えるのが私の傾向です。

そんな私でも、どうしても受け付けられない人・物事があります。

それは直感的なもので、断固とした拒絶反応が私の中で騒ぎ出します。

隙を見せないことがバリケードになるのか、それらは幸いに近寄ってきません。


そんな私ですが相手構わず、自分が間違っていないと思えば物事を堂々と

貫いたり、白黒をハッキリとつけたがったりする傾向があります。


「銃社会のアメリカ」…あまり神経質になりたくないんですが、

やはりちょっとでも変だなと思う人とは関わらない方が良いと考え直しました。


ちょっと前の記事でもらったコメントの内容、私自身もそんなことも考えては

いたのですが、確かに身近な所にGunのお店があったり、銃の広告が普通に

ポストに入っていたりとしても、映画の世界で撃ち合いを見るのと同様に私の

実生活の中では非現実的なことですが、この頃ではあってはならない、まさか!

が、頻繁に起きるような世の中ですので、よくよく考え直して、例え自分が

間違っていなくても、偏見の強い人と話しても結果的に埒が明かないので、

極力関わるのをやめることにしました。


"嘘を平気で言う意地の悪いアメリカ人に出会った!" (←前回の記事)



 なので、オータムとの散歩は、そのコースをカットすることにしました。



こんなことも含めて、生活感や心境が少しずつ変化してきているようです。


毎日続けていたウォーキングは、仕事を始めた途端に出向かなくなりました。

日課のオータムとの散歩で一日トータル30分、多くて50分くらい歩くだけです。

夕方の5時から仕事に入り、平日は9時半頃、週末は10時半頃に終わり、仕事の

流れに応じた時間で15分のブレイクタイムでそれ以外はフル稼働する私です。

この頃では、幸いにマシンの方の洗いを担当するのが定着しています。

マシンでお皿を洗っていくのが基本で、あとはその人の段取りで仕事の進め方

の違いがあるのですが、こんな単純作業でも一つのことだけでなく私は何が今

優先順位か仕事の流れにアンテナを張りながら処理していくようにしています。

なので、一人でやっていても割とスムーズに仕事が進んでいくようにしています。

洗った食器を各定位置に運んで行くのも仕事で、調理内の棚のお皿が不足して

いないかチェックしながらあれこれとキッチン内を動くようにしています。

こんな当たり前のことなんですが、中には気が利かない鈍人もいるわけです。

仕事が遅い、けれど決して怠けているのではなくアメリカではそのペースが

普通なんだと思います。多くのスタッフたちに混じって仕事をしているとですね、

どこまでもマイペースな人と、目立たないけど気の利く人、細やかに気が利く

アメリカ人はほんのほんの少数ですが、年齢に関わらず居ます!

そんな人たちにはアメリカ人らしくない共通した謙虚な姿勢をみます。


自分ペースが身についていて、それでも問題視されないのがアメリカ人の職場

なのかもしれません。 アメリカの職場でここまでキビキビ動く私の方が浮いて

しまっているのかもしれません。しかしですね〜、どう思われようが、

これはも〜私の性分で体力が続く限りこのペースは止められないが結論です。

これは私にとっていいエクササイズだと思ってやっています。


アメリカ生活ではなかった朝寝坊なんですが、なんと英語クラスのない日と、

朝一の散歩が相棒の担当の日で、仕事で体が疲れきっていて、9時30起床って

こともあったりで、私にとってこれは驚きの現象です。


週4日の夜の仕事を始めてから、質素な夕飯がすっかり定着しました。

慢性過食気味だった私にはいい傾向なのかもしれません。

相棒との在宅時間のすれ違いにも触れましたが、それぞれの仕事ペースに合わせ



て自分のことは自分でやるのが定着してきて、かえっていい感じの流れになって

います。


この先を生き繋げていくのが私たちにとっての切実なる問題なわけで、

僅かな収入でも私がアメリカで仕事に就いたこの現実の

生活はとても進歩的で

僅かな希望への兆しとなりました。なので私たちの生活に

おいて優先順位から

外れる家事がおろそかになっても我が家ではな~んの問題にもなりません。

私自身も収入があることでちょっとした自信にもなってくるようです。



スーパーでも、今までは特別な時以外には手を出さなかったちょっとだけ



高めのブレッドを自分のために普通に買ったり出来るようになりました。




な~んだこんなことだったらもっと早い段階で仕事始めればよかった~

なんて思うのですが、それを言ってしまったら何事も当てはまるわけで

キリがありません。
遅遅遅咲き人生ってことで、死ぬまで可能性を秘めた

人間ならではの人生だと信じて、変化をものともしないのが、人生を楽しむ

秘訣の一つとして何事も前向きに考えて受け止めていきたいと思います。



一人ぼっちな気分でネガティブ思考2017/11/10

一人ぼっちな気分でネガティブ思考

嘘のように、ここのところずーっと相棒の頭痛がない日々が続いていました。

いくつもの仕事をランダムなスケジュールにそって活動的にこなす相棒でした。


もしかしたら、頭痛が消えて持病から解放されたかもと思ったりしていました。


しかし、とうとうここ一番って時に偏頭痛がやってきてコケてしまいました。


今週は他に応募していた郵便局でのパートタイマーの面接を控えていました。

その前夜からヒドいパターンの偏頭痛が発生してしまい、案の定当日になって

面接のキャンセルをしたのでした。


この日は、冬の兆しを思わせる寒さ到来で曇り空に覆われてなおのこと、

気がどんどんと滅入って下降していく感じになりました。


やけに気怠く、何をしようにも活気つかず、悪い方悪い方へと想像が広がって

ネガティブな感情がわいてきました。


薄暗く静まり返った家の中で、寝ている相棒の病人姿から、よからぬ想像を

駆り立てられました。 これは単なる想像の範疇ではなく、現実になんだかの

形で将来必ずやってくる時を向かえる...


もしも私一人の生活だったらと想像すると、とてもじゃないけど...

ましてやアメリカで生きていけるわけないではありませんか!


どうあがいてみてもこれが私の現実であることへの絶望感にとらわれ、

金縛りになった暗闇の中のその感情をじーっと見送ることしか出来ませんでした。


持病の偏頭痛で寝込んでいるだけの相棒なのに、なんだかポツンとアメリカに

取り残されて一人ぼっちな言い知れぬ不安感と錯覚に陥ってしまいます。


実際にそんな日がやってきたとき、身寄りのない私は間違いなく想像を超えて

現実に一人ぼっちになってしまいます。

誰にも頼れない頼りたくない私は一体どうなって行くのか...

なので...封じ込めて出来るだけ考えないようにしていますが、

相棒がこんな形で寝込んでしまうと、私の気持ちも一気に崩れてしまいます。


寝込んでから今日で2日目の相棒ですが、このパターンでいけば明日も

丸一日ベッドから起きることが出来ないと思います。





職場でのハイスクールボーイの一言2017/11/14

職場でのハイスクールボーイの一言


レストランでの皿洗いの仕事を始めてから一ヶ月以上が経ちました。


私より数日後に入った男性が辞めて、真面目そうな長身の高校生の男の子が

新顔の
クラスメートを連れてきました。


このレストランで働く男性たちは、数人だけが長身であとは揃って小柄の

人たちがほとんどで、ヘアースタイルもほとんどが、日本で言う五分刈りです。

(アメリカではアーミーカットって言うんでしょうか)


その新人の高校生も長身で、ちょっといい感じのヘアースタイルに

日本人ウケするような顔立ちのキュートな男の子です。


オーダーストップの後、掃除に入る時間帯にその彼がハード部門でまだ洗いが

かなり溜まっていて一人でやっていたので、手伝いに入りました。


まだ熱い調理したすぐ後の鍋を素手で触ってしまって…


“あっちぃー!” 

私が思わず言ったその一言に、何に??って、感じのリアクションだったので、


あっ、”あっちぃ!”は ”HOT!” の意味、 緊急の時は、日本語になっちゃうのね〜


日本人なんだ?

うん、日本人〜


ってな会話を、ハイスクールボーイとしてその時はそれで終わったんですね。


仕事が終わって、 ”Have a good night” で、それぞれに挨拶するんですが、


 その大人しそうなハイスクールボーイが言った一言は、なんと!


” おやすみ ” でした〜!!


その一言にすぐ反応した私は思わず振り返って、ニヤリ〜としながら、

えっ〜、”おやすみ”って、なんでそんな日本語知ってるん〜?



 ”日本のアニメが好きなんですぅ〜”


ほんとなんだぁ、日本のアニメ人気あるんだってこんなとこでも実感しました。

私もその夜は ”おやすみ”と言って、仕事を引けました。


”ありがとう”でなく、”おやすみ”なんて、一般的でないと思うのに
そんな風に

挨拶されて、なんだか嬉しくなっちゃったささやかな仕事場での一コマでした。



 これで偶然に日本のアニメ好き若者と直に話たのは二人目です。

レノックス時代にバスの座席の後ろに座っていた紫に部分的に染めたファンシー

なヘアースタイルの女性が私のiPadの画面を見てか、それ日本語ですか〜?って

後ろ越しに聞いてきたことがありました。彼女は「となりのトトロ」の大ファンで

その絵が入ったお財布を見せてくれたくらいでした。友人に日本語を習ってると

言ってました。


もう一人、英語クラスで一緒の若い女性が日本までの旅費って幾らぐらいか

聞いてきて、 彼女の旦那さんがやっぱり日本のアニメなどに興味があって、

秋葉原のメイドカフェなどに興味があるそうで、お金を貯めていつか行って

みたいと言っていました。