甘かぁ~ない、これが現実だ! ― 2018/02/10
片頭痛にもめげずに奮闘した相棒でしたが、数学教師の面接結果は不採用でした。
ダメかな〜と思っていても、内心ではもしかしたらっ...と、
連絡通知が遅くなるほど思いを巡らしたりで朗報を期待してしまうものです。
あっさりと残念な結果を得た瞬間は、やっぱりガックリ〜の一言に尽きますが、
落ち込んでいる場合じゃない私たち、気分を 入れ替えて前進のみであります。
私たちの先行き不透明でまだまクリアになりませんが、 とりあえず大学構内の
本屋さんのパートタイマーの仕事が来週も続けられるとのことです。しかし、
このパートもいつまでなのか、20代後半の若いマネージャー次第みたいです。
今の相棒ペースは、本屋で週25時間くらい、科学の出張先生が週3回くらい、
家庭教師が週一、我が家の経済事情では二人の労働を合わせれば家賃ゼロなので、
なんとか生き延びていけます。月々固定額の住まいの賃貸料は本当に大きかった
ことを考慮すれば、私たちには手頃な家を購入したのは大正解だったと思います。
パートタイマーでもある程度安定した仕事を得るのが、今後の相棒の課題で、
甘かぁ〜ないこれが現実ですが、まだまだ働いていかなければなりません!







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