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なんだろこの不安感2020/11/10

なんだろこの不安感

かつてないようなアメリカ大統領選が混乱に陥っています。

世界に蔓延るいかにも善人らしく見せかけた発言と行為を演じる偽善者たちの

魔の手のようなものが見え隠れして勝敗の行方はまったく混沌としています。


私自身、これほど世の情勢に注目して耳を傾けたことがかつてあっただろうか、、

それ程、色んな意味で2020年は動乱と混乱の時代であることをリアルタイムで

やっと実感して世の中の動きになんとかついていけるようになった私であります。


強者が強者で無くなると、自分の身を守るために平気で手のひらを返すような

ズルがしこい者や自分の立場を守るためには平気で嘘をつく者たちは「卑怯、ズルい

は敗者の戯言」と言わんばかり、そして人を平気で騙し操るマスメディアの態勢は

嘆かわしい社会風潮を作っているだけで、本来持つ役割の中立性や正当性や正義感は

どこへ置き去りしてしまったのか、今や皆無で私利私欲だけの停滞した組織のよう


ほとんどのメディアが挙って流しているようですが、まだアメリカ大統領選の

最終結果は出ていません。


投票率が100%超えしている現象には全く触れずして、往生際が悪いとかトランプ

大統領を誹謗中傷して人々を勘違いさせる大手マスメディアの報道がゴールを

目指して メディアはまるで確定したかのように全力疾走でバイデン勝利と報じ、

早々と各国の首脳 イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、スペイン、ヨーロッパ

連合、NATO、台湾、我が国日本までもが祝意を示しているそんな状況の中で

何故、最もバイデン当選を狙っている中共が祝電を送らないのかと思うのは、

私にはとてもまともに思える保守派だけなんでしょうか

多くの国が祝電を送った既成事実でトランプ支持者に圧力をかけてトランプに

敗北を認めさせることが中共と民主党の作戦らしいです。

そしていざトランプが当選した時の逃げ道も作っているってことです。


トランプ大統領は”誰が勝つかの問題でなく不正選挙になっていることが問題だ”

として、5つの州で訴訟を起こしバイデン陣営の不正行為を訴えが始まります。


ここ数日ほんとうに、いや〜な気分に覆われています。

目的達成のために手段を選ばない中共と民主党が団結していること、

どんだけ腐敗した政治家が居るか、私にもよ〜く見えてくる今回のアメリカ大統領選の

一連の流れとなっています。


我が家の相棒も含めて、、残念ながらメディアが作る社会風潮に流されている

だけで基本的に政治に興味がないから自分で調べようと一切しないので実態が

分かってないようです。


悪夢のバイデン政権がもし誕生したら、後に控えている副大統領が馬脚を現し

アメリカも本格的に極左に牛耳られていき、地球が中国寄りに動き間違いなく

世界中が驚異の中共色に染められて行くんではないでしょうか


気が付いた時はすでに後の祭りってことになるのではないでしょうか


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