初々しい子犬の小さな冒険と命の尊さ ― 2013/12/05
久しぶりに東側のポーチに日が射していたので、オータムを抱いて出てみた。
初めて聞く音、足の裏の感触、臭い、なにもかもが初体験になる子犬にとって
すべてが恐怖に満ちている世界。ビビリながら好奇心いっぱいに前進する姿、
なんとも初々しく愛らしいこの子犬の時は瞬く間に過ぎてしまう貴重なこの時期。
オータムはジャズに比べるとかなり用心深いような気がする。
性別の違いもあるのだろうか? 初めてのフローリングの感触が恐怖で歩けなかったオータム。 しかし、怖々と
自分の足で一度確認した次には自分から出向いていくので決して臆病ではなさそ
うだ。未知の領域を怖々と経験しながら一歩ずつ自信をつけて家の中での行動範囲
を少しずつ広げている子犬を日々観察していると実に微笑く、愛おしく
姿形こそ違えど命の尊さがこの小さな子犬にも満ちているね。 今朝は試しにウォーキングで45分ほど出かけお留守番させてみた。やはり今回も
寝ていたのだろうか、何も変わりない。 ジャズが子犬の時はシート、新聞あら
ゆるものを破壊していてお留守番が出来な〜いで悩んだこともあったっけ。
これも性別の違いなのだろうか?
(UV156)
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なんとも初々しく愛らしいこの子犬の時は瞬く間に過ぎてしまう貴重なこの時期。
オータムはジャズに比べるとかなり用心深いような気がする。
性別の違いもあるのだろうか? 初めてのフローリングの感触が恐怖で歩けなかったオータム。 しかし、怖々と
自分の足で一度確認した次には自分から出向いていくので決して臆病ではなさそ
うだ。未知の領域を怖々と経験しながら一歩ずつ自信をつけて家の中での行動範囲
を少しずつ広げている子犬を日々観察していると実に微笑く、愛おしく
姿形こそ違えど命の尊さがこの小さな子犬にも満ちているね。 今朝は試しにウォーキングで45分ほど出かけお留守番させてみた。やはり今回も
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