パソコンのない生活はありえない ― 2016/02/22
パソコン歴15年になりますが、今やパソコンのない生活は考えられない
くらいにパソコンの便利性にどっぷりつかってしまっているのかもしれません。
とは言っても今の時代はパソコンなけりゃ不便なくらい生活全体に浸透している
時代なわけで、私の英語クラスですらパソコン使った授業が週一にあります。
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当時は現在ほどの普及率は低かったのでないならないでも生きてはいけ
ましたが、ま〜外出以外はパソコンから離れたことなかったかもです。
当時は自営をしていましたので、友人のマックはもちろんウィンドウズの
エキスパートにアドバイスをしてもらいながらHPを独学で立ち上げていました。
もちろんPCオタクのように今もパソコンに長けているワケではありません。
ただ問題事を保留に出来ず納得•解決させないと次に進めない他の事が出来ない
といった性分が強かった以前の私は、問題に面するとそれが頭から離れず
夢の中まで持ち込み寝ながら考えていて夢の中で得たその方法でやってみたら
実際に出来きてしまったってことが何度かありで私自身も驚いてしまうのですが
そのパソコンへの集中力っていったら当時は相当なもんだったかもしれません。
今では、銀行関係やら情報収集やら何やらとアメリカ生活を送るのに、
パソコンは衣食住の次に欠かせないくらいの位置づけになっています。
驚くなかれ、相棒との出会いはネット上であって、キーパル交際2年目で結婚。
その間、毎日のメール交換、スカイプなど遠距離でもリアルタイムで時間共有
したりでパソコンなしでは相棒との出会い交際は実現しなかったことになります。
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当時は初期モデルiMacと半透明のプラスチックのボディを2台7年間使用して、
初期モデルには、IllustratorやPhotoShopなどの高いソフトを入れていて、
どうしても手放せず最初のPCでもあって愛着があり今も実家に置いてあります。
その後、持ち運び用を兼ねてMacBookに切換え、その間にバッテリーのフタの
閉まりが悪くなったりバッテリー交換したりしながら8年も使ってきました。
そう考えると、私、かなりパソコンの物持ちがよいのかもしれません。
今ではブログをするくらいなので、騙し騙しでもなんとか使えていますが、
新バージョンのアプリに対応出来なくなり不自由していました。それを補うため
に3年越しにアメリカで買ったiPadはやはりあくまでも携帯用にすぎません。
遅い動作にイライラしながらも使い続けていましたが、いよいよこのPCが
突然に動かなくなってしまうのではと思ってその前に新調することにしました。
MacBook ProかAirかどっちにしようかなかなか決められませんでした。
Airは価格が安いのですが、あの薄っぺた過ぎるデザインが私には
やっぱりどうもイマイチだったりと迷って迷ってしまいました。
そして、最終的に決めたのがMacBook Pro with Retina13です。
次にメモリー、SSDはどうしよう〜で、なるべく出費はおさえたいし、
でも長い目で見たらなどなどと、サイトで調べても意見も十人十色だったりで
これも迷いに迷いまくって、最終的に8GBに256GBにしました。
アップルストアで教職員価格の100ドル値引きでオーダーしました。
今週の水曜日に配達されます。アメリカは手渡しでなく外にポンと置いて
いったりするので......本当に受取るまで心配です!
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