朝靄の中でウォーキング ― 2013/05/07

朝もやが立ちこめていた中での今朝のウォーキングだった。
この時期には気温が低く吐く息が白く少し驚きであった。
銀行の外に設置してあるデジタル温度計の表示は44°F(6.6℃)を示していてた。
距離を測ったこがないがおそらく8〜10kmくらいの距離を歩いていると思う。
1日のリズムを保つために、雨の日も雪の日も歩くようにしている。
今年の真冬に初体験した零下10° 前後の大気の中で、心臓が凍りついてしまうのではないかと感じるほどの今までに経験したこともない寒さにこれはヤバいと思った。それから気温の低い日は寒さを楽しめる範囲での短い距離を歩くようにしていた。
それを体感してから零下5℃くらいは比較的暖かくさえ感じるようになるくらいだった。
私も寒さにいくらか順応出来る力をまだ持っているのだなと思った。
私にとって運動は不可欠なのだ。
この時期には気温が低く吐く息が白く少し驚きであった。
銀行の外に設置してあるデジタル温度計の表示は44°F(6.6℃)を示していてた。
距離を測ったこがないがおそらく8〜10kmくらいの距離を歩いていると思う。
1日のリズムを保つために、雨の日も雪の日も歩くようにしている。
今年の真冬に初体験した零下10° 前後の大気の中で、心臓が凍りついてしまうのではないかと感じるほどの今までに経験したこともない寒さにこれはヤバいと思った。それから気温の低い日は寒さを楽しめる範囲での短い距離を歩くようにしていた。
それを体感してから零下5℃くらいは比較的暖かくさえ感じるようになるくらいだった。
私も寒さにいくらか順応出来る力をまだ持っているのだなと思った。
私にとって運動は不可欠なのだ。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://walk-myspace.asablo.jp/blog/2013/05/07/6802851/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。