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アメリカンな対応垣間みる2014/06/11

アメリカンな対応垣間みる
配管工に電話で相棒が修理依頼で説明した時は場合によっては便器交換になる

かもしれないと言われ私たちは最悪の場合は高額を払うようになるかもしれない

と覚悟しなければなりませんでした。 昨夜8時頃にやって来た配管工が

持ってきたのは業者専用のワイヤーブラシとドデカいラバーカップでした。

どんなボールを流してしまったか写真を見せてから世間話をしながら10分ほど

ゴシゴシとやって、恐らくこれで問題ないと作業を終えました。便器を取り外し

たわけでもなく、それだけで127.50ドルの請求でした。(それにしてもなんと

アバウトな請求書なこと)その後、なんとアメリカンなPlumberでしょうか〜

ギターを見てギターチューニングしてブルースコードのイントロのさわりを弾い

て帰っていきました。 ま〜フレンドリーで感じの悪い人ではなかったけど、

24Emengency Serviceともあってかなりの高額になってしまいました〜。

でも日本でも同じくらい取られるかもしれませんね。今日の英語クラスのフリー

トーキングでその話をしたらやはりグレタ先生もビックリしていて彼女の知って

いるPlumberはフェアーな金額でやる人なので、電話番号を教えてもらいました。

昨日は朝一からなんだか慌ただしく始まり、すっかり忘れていた年に一度のマサ

チューセッツ州での車検でトヨタへ。日本では事前に通知も来るしあり得ない事

なんですが、愚かにも〜なんとステッカーの表示は4月で切れていたのを先週に

なってやっとこ気が付いてトヨタに駆け込んだのですが急を要するにも関わらず

週明けまで受け付けてもらえませんでした。知らぬが仏ではないのですが、2ヶ

月間も切れたまんまで乗っていて気が付いたとたんにパトカー見るとドキドキで

した。トヨタへは5月の半ばにマフラーが取れた時に修理へ持って行ってるのに

念入りに見ない、すべては自己責任と言うことでアメリカらしいのでしょ〜か....





(UV95)
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