気丈な妻が泣いた2016/07/28

気丈な妻が泣いた

週明け月曜日の夜に息子の家に泊まり昨日、3次面接のためにいつも以上に

ナーバスな気分で出向いた相棒でした。

ここは最初に電話面接をして三週間も前に2次面接してなかなか通知がもらえず、

相棒の方から連絡を入れた学校でした。 火曜日に再度面接をと言われて行った

学校で今回は、校長にディレクター、アドミニストレーターの3人による

一時間半くらいの面接でした。明日中に連絡を入れると言われて終わってから、

トイレに席を立ち戻った相棒にその場で突然の採用決定を言い渡したのでした。


どこを境に物事の流れが突然に変わり始めるのでしょうか...

タイミングがいいとはこのことなんでしょうか、

 やっとこやっとこ朗報をお届けすることができます。採用決定しました!


  それから、すべてが一転した相棒、I got a new job!と電話をしてきました。


この時を境にいきなりハードスケジュール気分になりました。

2次面接で言われていた、もし採用されればこの学校のプログラムにそって

8月1日付けから特別なトレーニングを受けることになっていたのですが、

急遽、8月8日からの日程に変更してくれたそうです。


8月4週目には学校が始まる中学校チャータースクールで数学を教えます。

私たちにとっての新天地はマサチューセッツ州リストル郡南西部海岸に位置する

都市で、ボストンへは一時間くらいのところのようです。


相棒は、トレーニングのためにアパートが決まるまで息子夫婦の家から通い、

週末にここレノックスに戻ることになります。


もう一つボストン近郊のオンライン教師の面接を木曜日に予定していました。

もしここに決まれば、もしかしたら引っ越さなくても良いかもしれないと内心、

私はここにかけていました。 もちろん仕事が決まったことはとても喜ばしい

ことなのですが、私としては決まるとも限らないオンライン教師の仕事の結果を

知りたかったので、先に面接になっていればと思っていましたが、これもこれも

タイミングなのでしょうか...

新天地にいつもワクワクする私なのですが、今回はちょっと今までの心境と

違ってここを去ることが決まってから、とても感傷的になってしまいました。

たった3年、されど3年の年月で顔なじみになっていた多くの人々とウォーキング

コース、等々、そんなことを思うと、私らしくもなく、ここを離れる実感が

しないくらい浸透し馴染んでいたレノックスで、今回はここを離れると思うと

胸を締め付けられる感じになります。一番悲しいことは、大好きな相棒のママと

離れてしまうことです。このレノックスでの3年間は相棒のママなしでは

語れないくらいママの存在は私にとっても大きな大きな誰にも代えがたい人です。

時の流れとはいえ、まだまだこのレノックスから離れがたい気持ちで

心残りがいっぱいな気持ちになってそれを思うと自然と涙が溢れてきます。


私の生き方らしくまたのゼロからの出発となりました。

私の人生を振り返れば、実に私らしい今だに変わることのない道筋だと思えます。

きっとこんな感じで一生落ち着くことなく放浪する運命にあるのでしょうか。


とにもかくにも、やっとこ採用決定で I got a new job!


心配してくれた皆さま、ヒヤヒヤと見守ってくれた皆さま、

陰ながら応援してくれた皆さまへ

アメリカでまだまだ頑張っていけそうです。ありがとうございました!


合間を縫って、出来るだけブログも更新していきます。