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築90年の歴史が刻まれたアメリカンなハウスでリスタート2013/08/13

レノックスでの新しい住まいは2 family house タイプで1920年代のものだ。

1階は児童カウンセリング事務所として使っているので日中だけ利用している

ので、ほとんど1 family house感覚で過ごすことが出来る感じ。

東側にあるリビングの床が傾いている。

古いせいか床が斜めに傾いているようで家具の引出しが開いてしまうので一部の

家具の底をとりあえず厚紙で調整。古いので納得、別に気にしていない。

ただし床はすべておよそ90年の歴史が刻まれた無垢フローリングで家具移動は

床に傷を付けないように気を使ってしまう。

大家さんも自慢の床みたいで犬を飼う件で最初躊躇った理由だった。

こんなにも古い家では霊感の強い人はなにかと感じたり聞こえたりするのだろ

うか。幸い霊感のない私たちは何も感じないので大丈夫。

そして東西南北すべてに窓があり風通し抜群で気分がいいのだ。

ママも言っていたけど古い家は作りがしっかりしていると実感する。
このスペースは勝手口で、まだ片付けていない荷物の山。

業務用の冷蔵庫みたいな大きな冷蔵庫だ。

この冷蔵庫が神経に触るような音を発するのでちょっと参ってる。

各部屋の不良電気チェック修理で電気屋さんが来て、冷蔵庫の音は裏の埃を

掃除すれば解消されるだろうとのことだった。

さっそく裏を開けてたくさんの埃を落としてみたが解消されなかった。:-(

ともあれ、この味わい深い古いタイプのハウスが気に入っている私たち。:-)



今週の土曜日、9月に出産予定しているボストンテリアのホームブリーダーを

訪ねることになったのだ。とりあえず会ってみないことには決められないね。

   
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